WebX完全ガイド
TOP 新着一覧 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

JVCEA、任期満了で新たに役員を選任 会長はコインチェックの蓮尾氏

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

この記事のポイント
  • 専務理事にはJCBA副会長の白石陽介氏が就任
  • 理事11名にはbitFlyer・SBI VCトレードなど大手交換業者トップが名を連ねる

JVCEAの役員選出

日本暗号資産等取引業協会(JVCEA)は6月30日、役員を新たに選任したことを発表した。

役員の任期が満了したことで、定時社員総会を開催して理事を選任。そして、同日に開催した臨時理事会で代表理事(会長)と専務理事を選任したことも発表している。

JVCEAは、暗号資産(仮想通貨)関連の自主規制団体。会員の暗号資産交換業、電子決済手段等取引業、資金移動業、暗号資産等関連デリバティブ取引業の適切で円滑な実施を確保し、その健全な発展、利用者の保護、投資者の保護に資することを目的としている。

JVCEAの代表理事には、コインチェックの代表取締役会長執行役員である蓮尾聡氏が就いた。コインチェックの公式サイトによれば、蓮尾氏は東京大学法学部卒業後に日本長期信用銀行に入行。その後に三菱証券株式会社などを経てマネックスグループへ入社した。

現職には2024年6月から就いており、マネックスグループの執行役とコインチェックグループのチーフ・ステークホルダー・オフィサーを兼務している。

また、専務理事には日本暗号資産ビジネス協会(JCBA)の副会長である白石陽介氏が就任。JCBAの公式サイトによれば、白石氏の現職は「MZ Web3 Fund」のジェネラルパートナーである。

他にも白石氏は、東京都デジタルサービス局や自由民主党デジタル社会推進本部web3プロジェクトチームでの活動を通じて、日本のフィンテック・web3産業の推進に尽力している。

関連記事:金商法移行で暗号資産市場はどう変わる? JVCEA小田氏が業界の懸念に回答|独自取材

暗号資産の金商法移行が最終局面を迎える中、日本暗号資産等取引業協会(JVCEA)の小田玄紀氏がCoinPostの独自取材に応じた。

理事・監事について

JVCEAの理事の数は11名。仮想通貨交換業者を率いるメンバーや大学や大学院の教授などが選ばれた。

仮想通貨交換業者からは、SBI VCトレードの代表取締役会長である朝倉智也氏、GMOコインの代表取締役社長である石村富隆氏、ビットフライヤーの代表取締役CEOである加納裕三氏、ビットバンクの代表取締役社長CEOである廣末紀之氏が選任されている。

他には、ジョージタウン大学の松尾真一郎教授も理事に選任。また、監事にはMSみなと総合法律事務所の弁護士である清水将博氏が選ばれた。

Google Newsでフォロー
CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
17:20
ビットコイン総需要がプラス転換 現物需要のマイナス幅9割縮小=アナリスト
クリプトクアントのアナリストDarkfost氏は8日、ビットコインの総需要が1万4,000BTC超とプラス圏に戻ったと指摘。現物需要は9月20日のマイナス20万7,000BTCからマイナス1万7,000BTCまで改善した。
16:52
ビットコイン、新規資金は上昇分の4割未満 現物も薄商い=グラスノード
グラスノードの週次レポートによると、ビットコインの直近の上昇は取引高が乏しく、新規資金は実現時価総額の増加分の4割未満にとどまった。オプション市場は強気に傾く一方、清算水準は価格の下方に集中している。
16:50
JPYSC運用の利回りは家計に届くか 流通・開発の担い手が語る現在地
SBI VCトレード近藤社長とStartale Japan手塚CEOが登壇。JPYSCの外部出庫は税制改正を前提に遅くとも2027年4月との見通しが示されたほか、約72億円のレンディング実績や米国の動向にも話が及んだ。
16:17
ムーディーズ、スカイに「B3」格付け ステーブルコインプロトコルで初
Sky Frontier財団は7日、ムーディーズがステーブルコインUSDSを手がけるSkyプロトコルに「B3」の格付けを付与したと発表した。同財団によると、ムーディーズがステーブルコインプロトコルを格付けするのは初めて。評価の中心となった準備金の水準とS&Pの過去評価を整理する。
15:27
大手銀行の牙城レバレッジETF融資にリップル社が進出=WSJ
米WSJは7日、リップル社のプライムブローカレッジ部門が、大手銀行の領域だったレバレッジETF向けのスワップ融資で存在感を高めていると報じた。同部門は8月に株式スワップ事業を始め、5月以降に融資枠と社債で最大4.75億ドルを確保した。
14:34
米ゲーム広告企業、メタプラネット傘下入りへ ゲーマーにビットコイン浸透狙う
米スーパーリーグは6日、メタプラネットが2,100BTCを拠出して同社を子会社化する取引への賛成を求める株主宛て書簡を公表した。ゲーム広告事業は続け、ゲーマー層へのBTC浸透も視野に入れる。16日の株主総会で採決する。
13:56
「数学的超知能」による秘密鍵復元リスクへの備え呼びかけ イーサリアム財団ドレイク氏
イーサリアム財団のドレイク氏が、AIの数学的進展でECDSA暗号が破られる事態に備えることを提言した。特に大口保有者には新アドレスへの冷静な移行を推奨している。
11:52
米大手銀ウェルズ・ファーゴ、クラーケン親会社と仮想通貨流動性で協議か=報道
この記事のポイント ソーファイ、SGBに続き米大手銀と流動性供給で協議 BNYとも協議中、ナスダックは9月に1億ドル出資を発表 銀行の仮想通貨取引を支える仕組み 米銀大手ウェル…
10:49
サムスン、米国で8000万台超の対応Galaxyスマホにステーブルコイン海外送金機能
サムスン電子の米国法人は7日、Samsung Walletで米ドル建てステーブルコインUSDCの海外送金機能を10月最終週に始めると発表した。60カ国超の銀行口座へ現地通貨で着金でき、ブロックチェーン基盤はソラナとSuiが担う。
10:25
XRPトレジャリー企業エバーノース、ナスダック上場は12日の見込み
仮想通貨XRPの財務企業エバーノースは、事務手続きの遅延によりナスダック上場が10月12日になる予定だと発表。事業統合に影響を与える見込みのある遅延ではないと述べている。
10:18
ヴィタリック氏「慌てて資金を移すのは勧めない」 AIの暗号解読リスクで
イーサリアム共同創設者のヴィタリック・ブテリン氏が、AIによる数学研究の加速で格子暗号やML-DSAの安全性が想定より早く損なわれる恐れがあると指摘。ハッシュ型署名の優先や未使用アドレスでの保管を勧めつつ、資金移行時のミスにも注意を促した。
09:40
「ビットコインはデジタル・ゴールドに向かう軌道に」ビットワイズCIO見解
米ビットワイズのCIOがWSJへの寄稿で、仮想通貨ビットコインがデジタル・ゴールドに向かう軌道にあるとの独自見解を示した。ボラティリティ低下などを背景に論じている。
09:15
金融大手FirstRand傘下のFNB、仮想通貨取引サービスを開始
大手FirstRand傘下で南アフリカの銀行サービス企業のFNBは、仮想通貨取引サービスの提供を開始。十分に銘柄を調査した上でビットコインやイーサリアムなどを取り扱う。
10/07 水曜日
18:40
金融庁、無登録の暗号資産交換業者一覧を専用ページで公開
金融庁は7日、警告書を発出した無登録の暗号資産交換業者を一覧にした専用ページを公表した。最新掲載は9月に追加された「IZAKA-YA」運営会社。大手海外取引所バイビットは2021年以降3度掲載されている。
17:52
ロビンフッド、ビットコイン約39.5億円分を自社保有 慎重姿勢から転換か=報道
米ロビンフッドが2,500万ドル相当のビットコイン(BTC)を自社のバランスシートに組み入れた。仮想通貨部門トップがThe Blockの独自取材で明らかにした。2025年には財務戦略としてのBTC保有に慎重な姿勢を示していた。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧