この記事のポイント
- 山→ATH日数、849日まで短縮
- 次回半減期は2028年4月と予想
ATH更新なき期間、1年に接近
暗号資産(仮想通貨)アナリストのダークフォスト(Darkfost)氏は13日、ビットコイン(BTC)が史上最高値(ATH)を更新しないまま間もなく365日を迎えると指摘した。過去のサイクルでは半減期の直後にATH更新が起きるのが通例だったが、そのパターンが崩れつつあるとの見方を示した。
同氏はクリプトクアント(CryptoQuant)とアクセル・アドラー・ジュニア(Axel Adler Jr)氏のデータをもとにしたチャートを提示。次回の半減期は2028年4月頃と見込まれるとした上で、サイクル構造の変化について論じた。
関連記事:米8月CPI、コア指数が予想上振れ|ビットコインは急伸後反落
米労働省が発表した8月の消費者物価指数はコア指数が市場予想を上回り、FRBの利上げ観測を強めた。仮想通貨ビットコインとイーサリアムは発表後に上昇したものの上値を伸ばしきれず反落した。
山→ATH日数は短縮傾向
ダークフォスト氏によると、各サイクルの高値形成から次のATH更新までの日数は、2014年から2017年が1,180日、2017年から2020年が1,094日、2021年から2024年が849日と、サイクルを追うごとに短縮している。
同氏はこの傾向が続けば、今回のサイクルでも更新ペースが加速する可能性があるとの見方を示した。ただしこの短縮傾向は過去3サイクル分のデータに基づく分析であり、4年サイクル論自体が今後も同様に踏襲される保証はない点には留意が必要となる。



WebX完全ガイド
TOP
新着一覧
取引所
WebX





































