- 仮想通貨・株式取引機能追加
- 仮想通貨取引所大手が参加
X、取引機能追加
Xは15日、米国で株式・ETF・仮想通貨のティッカーに連動する「キャッシュタグ」に取引機能を追加する「Xキャッシュタグ・パートナー・プログラム」の提供を開始したと発表した。ユーザーはX上の投稿から提携証券会社や取引所に遷移し、取引を実行できるようになる。
キャッシュタグとは、ティッカーをタップすると価格チャートや関連投稿を表示するX上の機能で、2026年から提供されている。
対応するキャッシュタグをタップすると、資産の価格チャートと関連投稿が表示される画面から「Trade(取引)」を選択できる。選択後は提携証券会社に移動し、ログインまたは新規登録を経て取引を完了する。
利用対象は米国ユーザーのみで、証券会社ごとに本人確認や取扱銘柄の基準が異なるため、全てのティッカーが全提携先で取引できるわけではないという。
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提携の詳細
提携先はインタラクティブ・ブローカーズ、ムームー、コインベース、クラーケン、ジェミニの5社で、仮想通貨銘柄はコインベースやクラーケンなど、株式やETFはインタラクティブ・ブローカーズやムームーが主な窓口となる。取引はXではなく提携証券会社側で実行される。
Xのプロダクトエンジニアリング責任者、ムリドゥル・シンハイ氏は「タイムライン上のティッカーと市場そのものの隔たりをなくす機能だ」と述べた。



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