グローバル情報

アルゴランド財団が提供を行うステーク報酬プログラムの第2期が終了。2020年09月02日、関連したステーク報酬の配布が行われた。

2020年09月03日21時、Vid（VI）ステーキングキャンペーンのアップグレードを行い、プラットフォームとAPRのハードキャップを調整することを発表。

第2回目、8月のスポット取引に伴う特典付与対象者10名を発表。また、総登録ユーザー数は445名で、賞金プールの合計は5BTC。この場合、取引量の重みに応じて4.75BTCがトレーダーによって共有され、抽選で10名のトレーダーに0.25BTC共有される。

新しく追加されたコインは：YFI yearn.finance、MKR Maker、BAND バンドプロトコル、COMPコンパウンド、BALバランサー SNX Synthetix ネットワークトークン、YFII DFI.Moneyとなっている。ユーザーはUSDTペアで取引することが可能となっている。また1か月間はこれらのすべてのコインの取引手数料は0になる。

2020年09月02日、契約ペアのアップグレード完了に伴い、停止されていた一部の無期限契約ペアの取引再開を発表。

2020年09月04日18時、Paparazzi（PAZZI）上場に伴い、PAZZI/USDTペアの取引開始を発表。また、2020年09月03日12時から入金対応。

2020年09月02日11時迄、BTC/USDT契約取引では、過去24時間成約おおよ11.6億米ドルとの発表。BTC/USDT契約取引損益データ：利益ユーザー43%、損失ユーザー57%、ロング利益27%、ロング損失27%、ショート利益24%、ショート損失22%。また、ポジション間の差: 0.5USDT、現物と先物間の差：0.2USDT。

HALOの機関別検証ノードとして正式に選定されたことを発表。データモニターとして機能するため、合計25のコミュニティ認定機関別検証ノードを持つこととなった。

2020年09月02日、CRV、LEND、UMA、REN、BNT、SNX、IDEX上場に伴い、CRV/USDT、LEND/USDT、UMA/USDT、REN/USDT、BNT/USDT、SNX/USDTペアの総取引開始を発表。これらは集約されたトレーディングペアであるため、入出金はサポートされない。

2020年09月02日22時10分、DIA、ANKRプロジェクト上場に伴い、DIA/USDT、ANKR/USDTペアの総取引開始を発表。DIA/USDT、ANKR/USDTは集約されたトレーディングペアであるため、入出金はサポートされない。

2020年09月02日、第2回目の8月先物取引競争の最終ランキングを発表。合計登録ユーザー数は373名で、賞金プールの合計は5BTC。この場合、4.75BTCは取引量の重みに応じてトレーダーによって共有され、抽選で10人名のトレーダーに0.25BTCが共有される。

2020年09月02日、第2回目のAABサマーフラッシュ終了を発表。7分間で500,000AABが販売された。また、1000AAB付与対象者の250名には通知が送られ、システムは24時間以内にウォレットの払い戻しを行う。