グローバル情報

2021年1月13日22時、FIRO（以前のXZC）およびSNX（Synthetix）ネットワークのアップグレードに伴い、FIROとSNXの入出金一時停止を発表。入出金は、アップグレード完了後、再開される。

「Keiki」とは、Orchid上のデジタル資産であるOXTが分割可能な最小単位である。また、プラットフォーム上で技術的に定義された唯一の通貨単位である。Keikiは、プラットフォームの裏側で運用されることで、ユーザーはGas代等の支払いが不要となる。

2021年1月13日19時、USDTマージンスワップのクロスマージンモード用にETC/USDT、YFII/USDT、DASH/USDT、XLM/USDT、ATOM/USDT、ZEC/USDT、SUSHI/USDT、THETA/USDT、FIL/USDT、AAVE/USDT、SNX/USDT、KSM/USDT、BNB/USDTのトレーディングペア追加を発表。

Function X Testnet 3.0では、ユーザーが個人のブロックチェーンでクロスチェーン機能を実行することができる。今月号では、ユーザーがERC-20トークンをFunctionXブロックチェーンに送信できるようになる。

StartupWeekend社の創設者であるFranck Nouyrigat氏は、Electisプラットフォームで民主主義の未来を設計するというプロジェクトに焦点を当てている。Franck氏は最終的に民主主義の選挙の分散型モデルの検討に真の価値を見出している。

第5回目となる先物契約取引コンペティションは、イベントシステムのメンテナンスに伴い、2021年1月12日20時から2021年1月15日20時までの延期を発表。

2021年1月12日、第4回目となる先物契約取引によるBTC付与対象者を発表。BTCは24時間以内に各対象者のアカウントへ付与が行われる。

2021年1月12日13時30分、CTXCの入出金一時停止を発表。また、入出金再開時間は別アナウンスで通知される。

2020年12月19日に米国の規制機関FinCEN（米国財務省傘下の金融犯罪取締ネットワーク）の指導のもと、MSBライセンスを正式に取得したことを発表。MSBライセンスによりBTCMEXは米国50州において規制に準拠した仮想通貨デリバティブ商品の提供が可能となった。

2021年1月13日18時、JustLiquidity（JULb）上場に伴い、JULb/BTC、JULb/USDTペアの取引開始を発表。また、2021年1月13日12時から入金開始。

2021年1月12日、Telegramコミュニティの拡大を発表。現時点で9ヵ国に対応したTelegramの運営が行われている。

2021年1月12日、CTXCメインネットに異常が発見されたため、CTXCの入出金一時停止を発表。