アナウンス：グローバル情報

XMRウォレットのメンテナンスとアップグレードを予定しており、その間、一時的にオフラインになる。オンラインになり次第再度通知される。

2020年08月31日、COMPがCrypto.comソフトステーキングで利用可能になったことを発表。これにより、取引所に入金および保有されているCOMPに対し、年率2%までの利益を享受することが可能。

ユーザー が[Buy Cryto]の [Fiat]ページのWyreチャネルを使用し、デジタル通貨を購入可能にするWyreとの提携を発表。現在Wyreは、 USD、AUD、CAD、EUR、GBPのフィアット通貨をサポート。支払いゲートウェイは、Visa、MasterCard、Apple Pay。デジタル通貨は、 BTC、 ETHである。

多様化する取引環境を提供するため、09月のバージョンアップデートの際に、USDTを証拠金と決済通貨にするUSDT無期限契約を実装。ローンチ期にはBTC/USDT、ETH/USDT、EOS/USDT、BCH/USDT、XRP/USDT、LINK/USDTなどの主要通貨ペアがリリースされ、最大レバレッジは125倍。

無期限契約取引は2020年08月31日20時から09月04日20時まで行われ、デイリー取引ランキング及び総合取引ランキングの上位20名が付与対象となる。また、BTCは特定ユーザーのアカウントに対して2営業日以内に付与が行われる。

「BTC Troop Showdown」ですべてのトレーダーに公平な取引環境を提供するため、公平な対処をするとし、条項第3項 「複数のユーザが一致した取引を行っていることが判明した場合、関連するすべてのユーザは競技会から失格となります。」の違反により、22名のトレーダーが失格となったことを発表。

2020年09月01日19時、USDTで引用されたオプション（現在はWebとAPIで）の提供開始を発表。オプションの買い手は有効期限の権利行使価格で資産を売買する権利を持ち、オプションの売り手は買い手がオプションを行使した場合、買い手の取引相手になる義務がある。オプション買主が購入するものは権利で、有効期限にオプションを行使することが買い手にとって有益であれば、買い手は利益を得るためにオプションを行使することができるが、そうでなければ、買い手は権利を放棄することができ、売り手は義務を果たす必要はない。

2020年08月31日11時迄、BTC/USDT契約取引では、過去24時間成約おおよそ9.5億米ドルとの発表。BTC/USDT契約取引損益データ：利益ユーザー38%、損失ユーザー62%、ロング利益38%、ロング損失27%、ショート利益10%、ショート損失25%。また、ポジション間の差: 0.5USDT、現物と先物間の差：0.2USDT。

2020年08月31日、IOTXノードのアップグレードに伴い、入出金サービスの一時停止を発表。再開時間は別アナウンスで通知される。

第4回目のBitrueファイナンストークン$BFTの販売開始を発表。世界初のハイブリッドCeFi/#DeFiプラットフォームへの拡大に伴い、この機会に参加することを推奨している。

第3回目のBFT先行販売終了を発表。この3日間で合計33,272,000BFTが販売された。

2020年08月31日、世界をリードするベンチャーキャピタル会社の1つであるAndreessen Horowitzの共同創設者兼運営パートナーであるMarc Andreessen氏と、Board Observerとして参加しているGokul Rajaram氏がCoinbase Boardroomに迎えたことを発表。また、これに伴い、Chris Dixon氏とBarry Schuler氏が退任した。