新着ニュース一覧

海外仮想通貨取引所Hotbitは10日、取引・入出金サービスを停止することを発表した。

リップル社は、米国で破産申請した仮想通貨融資企業セルシウスの資産を買収することに関心を示しているようだ。

米最大手暗号資産取引所コインベースは10日、銘柄の上場方針を発表した。

今回のCONNECTVでは、CoinPost代表各務貴仁と編集部渋谷詠太が現状のマーケットや注目視されている事例やニュースを解説する。

第2次岸田内閣改造にて「デジタル庁」のトップに河野太郎議員が就任したことがわかり、暗号資産（仮想通貨）・ブロックチェーン及びWeb3関連政策の推進に期待の声が上がった。

仮想通貨イーサリアムの「マージ」で分岐を伴うハードフォークが発生する場合、フォークされたブロックチェーン（ETHPoW）上で何が起きるのか？経済的混乱をもたらす可能性など、Banklessが展望をまとめた。

国内仮想通貨取引所のコインチェックは、メタバース「ザ・サンドボックス」上で保有する仮想土地を販売することを発表。合計846個のLANDが販売される予定だ。

オントロジーが開発するWeb3向けの仮想通貨ウォレット「ONTOウォレット」の機能と役割について、その活用法なども踏まえて詳しく解説。分散型IDやマルチチェーン対応により、ユーザーにとってのシームレスなWeb3領域へのアクセスを実現するその機能とは。

自律分散型組織CreatorDAOは、シードラウンドで約27億円を資金調達したことを発表した。出資者には、著名VCのa16zや実業家のパリス・ヒルトン氏などが含まれる。

米大手仮想通貨取引所コインベースは9日、2022年第2四半期の決算報告書を公開。1,479億円の純損失を計上し、コインベースの株価は同日の通常取引で約11％下落した。

今後の金融相場の趨勢を左右するCPI（米消費者物価指数）発表を前に様子見基調に。ここのところ上げ調子だったビットコインやイーサリアムは利益確定優勢となり、反落した。

ドイツの仮想通貨取引所Nuri GmbHは、ベルリンで破産申請を行ったことが9日確認された。セルシウスの破産が影響したとされている。