新着ニュース一覧

米金融大手JPモルガンのアナリストは、米当局が財務省の外国資産管理局（OFAC）を通じて、ステーブルコイン、USDTを発行するテザー社に対し、一定の統制力を行使することは可能だとの考えを明らかにした。

バイナンスラボは育成プログラムのシーズン6の対象となる3つのプロジェクトを発表。分散型ステーブルコイン、AI創造プラットフォームなどを選出した。

ビットコイン（BTC）が日本円建てで過去最高値を更新、790万円台を記録した。一方、仮想通貨市場は2つの売り圧力に直面するリスクがある。Spot On Chainがレポートで指摘した。

中国政府はビットコインなど仮想通貨のリスクに対処するためマネロン防止法改正を計画中だ。同国では規制回避する仮想通貨投資家が存在している。

仮想通貨取引増加などでコインベースの23年4Qの純利益が黒字に転換。同社は2023年の4Qと年間の決算を発表し、24年の事業計画などについて説明した。

仮想通貨取引所コインベースの株価は、引け後に発表された好決算を受けて時間外で+12.5%上昇した。米S&P500は最高値を更新した。先日のCPIデータの上振れが市場に一時的に衝撃を与えたが、昨夜発表の1月小売売上高は弱い結果で、個人消費の過熱への投資家不安を幾分後退させた格好だ。

文章から動画を自動で作成できるツール「Sora」をChatGPT開発企業OpenAIが発表。ツールの特徴や現在の開発状況などについて説明している。

「Magic Eden」は2月末からダイヤモンド・ポイントのキャンペーンの一環として、「MINT TO EARN」というイベントを開催する予定。ダイヤモンドによる今後のトークンエアドロップが期待されている。

本日の株価は-6.7%だったが年初来では依然としてプラス。マイクロストラテジーの仮想通貨ビットコイン戦略が奏功し含み益が40億ドルに到達した。

米金融大手のCitiは、米投資管理会社Wellington Managementと米資産運用会社WisdomTreeの協力の下、プライベート・エクイティ・ファンドのトークン化に関する概念実証に成功したと発表した。

第16回のBeyond The Priceは1月25日に公開。東京で仮想通貨ビットコインのコミュニティ運営を行うTokyo CitadelのAndy氏とDash氏が参加した。

メルカリが暗号資産（仮想通貨）ビットコイン決済を開始。30億を超える商品をBTCで購入可能に。新機能の詳細、利用者の変化、そして暗号資産取引の新たなパターンを促進へ。