投資額の5%をビットコインに 豪企業が新ファンド公開

BTC投資ができるファンドをローンチ

豪州を拠点にする少額投資サービスを展開する「Raiz Invest」が、ビットコイン(BTC)にも投資を行うファンドをローンチすることが分かった。

Raiz Investはファンドの提供において、豪州証券投資委員会から認可を受けている企業。日常的な決済で余った少額のお金で投資ができるサービスを提供している。最低投資額は5豪ドル(約380円)だ。

同社CEOのGeorge Lucas氏はTheBlockに対し、「本ファンドでは、投資額の5%がBTCに割り当てられる。残りの95%は株、債券、現金などに投資する仕組みだ。BTCは代替資産として扱っている」と説明。今年の6月にローンチする予定だと語った。

ファンドのカストディ業務は、ウィンクルボス兄弟が運営するGemini Custodyが行う。さらなる詳細については、ローンチ時に説明を予定している。

豪州証券取引所(ASX)に上場しているRaiz Investは昨年12月時点で、およそ4億4500万豪ドル(約337億円)の資産を運用。取引を行う顧客数は21万以上だという。

BTCへの少額投資は、BundilやShakepayなど他の企業も提供している。またASXの上場企業では、DigitalXが適合投資家向けにBTCのファンドを提供している。

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