はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 学習 WebX
CoinPostで今最も読まれています

仮想通貨取引所BITPOINT、業界ニュースと投資家向けスケジュール配信へ

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

BITPOINTでクリプト指標を配信

暗号資産(仮想通貨)メディアを運営する株式会社CoinPostは、リミックスポイント傘下の国内仮想通貨取引所ビットポイント(BITPOINT)に対し、ニュース及びクリプト指標の提供を開始しました。

BITPOINTアプリ内のサービスとして配信され、iOS、Androidユーザーともにご利用可能です。(以下の画像は、実際の配信画面)

クリプト指標とは

ビットコインなど仮想通貨の半減期やハードフォーク、新通貨付与情報など、市場価格に影響し得る暗号資産特有の重要スケジュールについてCoinPost編集部が厳選・配信するものです。

仮想通貨取引所への導入事例は、TAOTAO、楽天ウォレット、DMM Bitcoinに続き4社目となります。

関連:楽天の仮想通貨取引所、業界ニュースと投資家向けスケジュール情報を配信へ

CoinPostは、今後も業界関連サービスを提供する企業やコンテンツホルダーに向けた、情報コンテンツの流通の最適化を進めてまいります。

関連:CoinPost、月間訪問者数で仮想通貨メディア世界3位に

BITPOINTアプリのダウンロード

iOS版はこちら

Android版はこちら

BITPOINTについて

BITPOINTは、21年3月17日より、国内で初めて仮想通貨トロン(TRX)の取り扱いを開始した取引所です。

TRXは、TRONプラットフォーム上で使用される基軸通貨であり、イーサリアム同様にスマートコントラクトを用いた独自トークンの発行(TRC基盤トークン)やdApps(分散型アプリケーション)の開発・利用が可能。ブロックチェーンにおける高速な送金速度やDeFi(分散型金融)分野に拡大するエコシステムとしても知られています。

関連:日本に上場した仮想通貨トロン(TRX)が急騰、背景は?

会社名:株式会社ビットポイントジャパン

公式サイト:https://www.bitpoint.co.jp/

所在地:東京都港区虎ノ門4-2-3

代表取締役社長:中田 健

事業内容:暗号資産交換業

CoinPostのニュース導入、クリプト指標導入に関するお問い合わせ

Email:info@coinpost.jp

CoinPostアプリ、及び「クリプト指標」の導入、または情報連携をご希望の方は、上記窓口までお問い合わせ下さい。

関連:クリプト指標導入「CoinPostアプリ」の使い方をトレーダー目線で解説

CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
12/26 金曜日
18:02
Aave、ブランド資産移管案を否決 DAOガバナンスの課題浮き彫りに
Aaveのブランド資産移管提案が26日のSnapshot投票で否決。反対55%、棄権41%、賛成わずか3.5%。CoW Swap手数料問題が発端となった所有権紛争は、DeFiガバナンスの構造的課題を浮き彫りに。
18:00
仮想通貨の税制改正大綱、押さえておくべき重要ポイントを専門家が徹底解説|Gtax寄稿
税制改正大綱で、暗号資産(仮想通貨)税制の大幅見直しが示されました。分離課税・3年間の繰越控除が導入される一方、対象となる「特定暗号資産」や取引形態には制限も。現物取引とデリバティブ取引の損益通算、ステーキング報酬の扱い、NFTの課税方式など、今後の制度設計を見据えて準備すべきことを公認会計士・税理士が詳しく解説します。
16:00
リトアニア、仮想通貨ライセンス義務化へ 申請低迷
リトアニア中央銀行が仮想通貨事業者にMiCAライセンス取得を義務化。2025年12月31日以降、無許可運営には罰金や最長4年の禁錮刑。370社以上が登録するも申請はわずか30社で全体の1割未満。同国はEU内でMiCAゲートウェイとしての地位確立を目指す。
15:05
仮想通貨投資への期待高まる、税制改正で約5割が投資拡大を検討=ビットバンク調査
ビットバンクが発表した2025年仮想通貨投資実態調査によると、2026年の市場期待として「税制改正」が34.3%で最多。税制が20%の申告分離課税に変更された場合、約5割が投資拡大意向を示した。知識不足が投資の障壁だが心理的ハードルは低下傾向。
14:01
ユニスワップ重大提案が圧倒的に可決 1億UNIバーンと手数料スイッチ起動へ
ユニスワップのUNIfication提案が賛成票1億2500万票超で可決。国庫から1億UNIをバーンし、プロトコル手数料を起動。取引量増加が供給減少に直結するデフレ型モデルへ転換。
14:00
ステーブルコインとは|市場規模・取引量・主要銘柄と規制の行方
ステーブルコインとは、価格が安定するよう設計されたデジタル通貨。本記事では仕組み・種類(USDT/USDC/JPYC等)・市場規模・リスク・将来性・国内での買い方まで、初心者にもわかりやすく解説します。
13:50
フィリピン当局、未登録取引所への取り締まり強化 コインベースなどアクセス遮断
フィリピン規制当局が無登録の海外仮想通貨取引所50社へのインターネットアクセス遮断を命じた。コインベースやジェミニも対象になっている。
13:20
ST市場効率化目指す、SBI新生銀行ら6社が新たな決済実証を開始 預金のトークン化で
SBI証券、大和証券、SBI新生銀行ら6社がトークン化預金DCJPYを利用したセキュリティトークンのDVP決済の実証に関する協業を開始した。
13:00
イオレ、仮想通貨レンディング「らくらくちょコイン」の事前予約開始
東証グロース上場のイオレが暗号資産レンディング「らくらくちょコイン」の事前予約を開始。年利8%〜、約1万円から利用可能。2026年1月下旬の正式リリースを予定し、事前登録者には4月まで13%の特別料率を適用する。
12:50
クシム、社名を「HODL 1」に変更 Web3・仮想通貨トレジャリー事業へ転換
東証スタンダード市場上場のクシムが社名を「HODL 1」に変更すると発表した。Web3・仮想通貨トレジャリー事業を中核とする企業へ転換。
12:25
国内衣料上場企業ANAP、15億円で109BTC追加購入
衣料品販売のANAPホールディングスが15億円で仮想通貨ビットコインを追加購入し、総保有量が1346BTCに達したと発表した。
11:37
中国環境省、環境管理にブロックチェーンなど先端技術を導入
中国生態環境部が12月25日、ブロックチェーン、AI、ビッグデータを環境管理に統合する方針を発表。全国炭素排出権取引市場ではデータ改ざん防止に既に活用。中国は仮想通貨を規制する一方、ブロックチェーン技術応用は国家レベルで積極推進。
10:36
パンテラ専門家の2026年仮想通貨12大予測 DAT企業統合や量子パニックなど
パンテラ・キャピタルのジェイ・ユー氏が2026年の仮想通貨業界12大予測を発表。AI技術の浸透、DAT企業の統合、トークン化ゴールドのRWA主役化、ステーブルコイン決済の拡大、量子コンピューターによるBTC懸念など、注目のトレンドを解説。
10:02
2025年仮想通貨デリバティブ市場レポート、取引高1300兆円突破=コイングラス
コイングラスが2025年の仮想通貨デリバティブ市場に関するレポートを公開。ETFやDAT企業などへの機関投資家による投資が加速したと分析している。
08:54
ビットコインの買い方をやさしく解説|初心者の不安を解消【図解】
ビットコインは500円から購入可能。スマホと本人確認書類があれば最短当日から取引開始できます。口座開設の手順、おすすめ取引所の比較、初心者が押さえるべき投資の心構えまで図解でわかりやすく解説。
通貨データ
グローバル情報
一覧
プロジェクト
アナウンス
上場/ペア
重要指標
一覧
新着指標
一覧