WebX完全ガイド
TOP 新着一覧 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

仮想通貨ADA:韓国のモバイル決済プラットフォーム「メタップスプラス」と提携

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

メタップスの子会社がADAと提携
株式会社EMURGOが、メタップスの子会社メタップスプラスが、時価総額7位の仮想通貨「ADA」と提携したことを発表しました。メタップスプラスのアプリプラットフォームでは、すでに10億DL以上されており、パートナー店舗3.3万店以上での、決済及び提携プロモーションでの使用が予定されています。
ADAとは
フィンテック業界の重鎮にして天才数学者である、チャールズ・ホスキンソンが開発に携わったことで人気化。Cardanoというオープンソースの分散型プラットフォーム上で使用される。読み方は「エイダ」。

▶️CoinPost:仮想通貨用語集

Cardanoの仮想通貨ADA

2017年、Cardanoに特化したブロックチェーン技術の提供および投資を目的に設立された「株式会社EMURGO」は、Cardano(カルダノ)の仮想通貨ADA(エイダ)が、株式会社メタップスの子会社である、韓国最大手のモバイル決済プラットフォーム「メタップスプラス」と提携することを発表しました。

これにより、時価総額7位の仮想通貨「ADA」は、メタップスプラスのモバイルマーケティングとモバイル決済プラットフォームにおいて取り扱いが開始されることとなります。

仮想通貨ADAは、2018年第三四半期までに、メタップスプラスのパートナー店舗3.3万店以上での決済及び提携プロモーションでの使用を予定しています。

メタップスプラスのアプリダウンロード・プラットフォームでは、すでにモバイルアプリが10億DL以上されており、4万以上の店舗で年間1,000万回ほどモバイル決済手段として利用されています。

これに対し、Cardano財団の会長「マイケル・パーソンズ」氏は、以下のように述べています。

韓国はこれまで世界に先駆けて革新的な新技術の早期導入がおこなわれてきましたが、メタップスプラスがCardanoの仮想通貨ADAの利用を決めたことにより、不正行為がほぼ皆無で、迅速なデジタルでの支払や決済が韓国で間もなく実行されることになります。

これにより、一般的な仮想通貨や、特にADAの利用拡大が進むでしょう。

Cardano財団について

Cardano(カルダノ)財団は、「スイスのツーク州」に拠点を置く、ブロックチェーン及び仮想通貨組織。

同財団は、Cardanoプロトコルとその関連エコシステムを客観的に監視、教育する活動を行なっており、Cardano支援者がまとまり、協力できる環境を作ることにより、Cardanoコミュニティとして機能しています。

▶️カルダノ財団:公式サイト

メタップスとは

フィンテック業界の中でも特に注目度の高いベンチャー企業であり、新興企業向けの株式市場である「東証マザーズ」に上場。

海外進出にも意欲的で、仮想通貨事業も積極的に推進。韓国の子会社MetapsPlusが、仮想通貨取引所「CoinRoom」を開設、独自トークンである「Pluscoin」のICOを実施しています。

3月15日には、みずほ銀行やNTTドコモと、子会社が提供するウォレットアプリ「pring(プリン)」の実証実験開始を発表したことでも話題になりました。

CoinPostの関連記事

仮想通貨(ブロックチェーン)本命銘柄|関連株の最新情報まとめ
株式市場の仮想通貨(ブロックチェーン)の関連株一覧です。仮想通貨(暗号通貨)の将来性と市場の盛り上がりに伴い、時価総額(株価)の大幅上昇を期待できる本命銘柄と最新のポイント解説をまとめています。

メタップスプラスとは

株式会社メタップスのグループ会社で、2016年6月に韓国で初めてICOを行なった、韓国を拠点とする企業です。

既存のプラットフォームやモバイルインフラ層を用いて、仮想通貨を日常的に使用できるようにすることを主な目標としています。

CoinPostの関連記事

メタップスのウォレットアプリpring(プリン):みずほFGのデジタル通貨「Jコイン」で導入か
みずほ銀行などがキャッシュレス決済の実証実験を福島県で開始。メタップスのウォレットアプリ「pring(プリン)」を採用を発表しており、利用者や決済端末の提供で、東京電力やNTTドコモが実験に協力。円の価値とペッグするデジタル通貨「Jコイン」でも導入へ。
仮想通貨取引所 Coinroomとは/メタップス+が設立した韓国取引所
メタップスの韓国拠点、メタップスプラスが設立した仮想通貨取引所である「Coinroom」についての記事です。取扱通貨の追加等の最新ニュースもお届けします。
Google Newsでフォロー
CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
09/25 金曜日
11:45
IBM、「デジタルアセット・ヘイブン」をSWIFTのブロックチェーン共有台帳に接続
IBMがデジタル資産管理基盤をSWIFTの共有台帳に接続。ユーザーはトークン化預金取引で銀行間の広いネットワークを利用できるようになる。オンプレミス版もベータ提供開始する。
11:21
SBIとJR九州、金融アプリ「JQ BANK」で基本合意 暗号資産も視野
SBIグループとJR九州が25日、Web会員専用の金融スーパーアプリ「JQ BANK」(仮称)で基本合意した。基盤のFPaaSには暗号資産(仮想通貨)やステーブルコイン決済も組み込む。2027年度中の開始を目指す。
10:49
JPモルガン、ビットコイン一時生産コスト超え 維持ならマイナー売り圧緩和=報道
米JPモルガンは、ビットコインが同行推計の生産コスト約8万5,000ドルを280日ぶりに一時上回ったと指摘した。水準を維持できればマイナーの強制売却リスクが和らぐとし、AI転換によるハッシュレート低下にも触れた。
10:00
ビットコインの「新たな強気相場到来」か シグナルを観測=クリプトクアント
クリプトクアントが仮想通貨市場週間レポートで、ビットコインが365日移動平均線を上抜けたと指摘。新たな強気相場入りのシグナルだと分析している。
09:05
RWAトークン化大手オンド、新たなオンチェーン商品をローンチ
RWAトークン化大手のオンドは、新たなオンチェーン金融商品Ondo Intelligent Portfoliosを発表。投資のプロが構築したポートフォリオをトークン化する。
07:39
ビットゲットから不正流出、被害額3.5億ドル相当
ビットゲットは9月25日、ホットウォレットから約3億5160万ドル相当の不正流出を確認したと発表した。コールドウォレットは無事で、ユーザー保護基金が全額を補填する方針だが、出金は一時停止されている。
09/24 木曜日
17:36
バイナンス、ハイパーリキッド現物上場へ 3ペアで取引予定
仮想通貨取引所大手バイナンスは24日、ハイパーリキッド(HYPE)の現物上場を発表した。取引開始は同日20時(日本時間)。シードタグが付き、取引にはクイズ合格が必要となる。
17:12
ビットコイン実現利益は週約8060億円、過去の高値圏に及ばず=グラスノード
グラスノードは24日、ビットコイン保有者の直近7日間の純実現利益が51億ドル(約8000億円)にとどまるとの分析を公表した。規模は2023年末の水準に近く、過去の主要な高値圏で見られた規模には及ばないという。
16:16
コインチェック、レバレッジ取引に約6年半ぶり再参入 最大2倍
コインチェックは24日、仮想通貨のレバレッジ取引サービス「Coincheckレバレッジ」をiOSアプリで始めた。2020年3月の終了から約6年半ぶりの再参入で、BTCなど3ペアを最大2倍で取引できる。
15:48
ビットコイン、オンチェーン指標が強気相場入りを示唆=アナリスト
オンチェーンアナリストのDarkfost氏は、ビットコインの短期保有者コストベースが活動中の長期保有者コストベースを上抜け、強気相場入りの確認シグナルが点灯したと指摘した。同シグナルは今回で5回目。
15:23
米Z世代の48%、仮想通貨など新興投資に魅力 USバンク調査
USバンクが米国成人5,000人の資産形成調査を公表した。Z世代とミレニアル世代の約半数が仮想通貨など新しい投資先を従来型投資より魅力的と回答した一方、3割前後は過去1年で仮想通貨への信頼が低下したと答えた。予測市場への関心も示された。
14:30
AIと仮想通貨が融合する「機械ネイティブ経済」、計算資源も金融化へ=ブラックロック分析
米ブラックロックは「機械ネイティブ経済」レポートを公表した。AIエージェントの普及でトークン化・機械間決済・計算資源の金融化が進むと分析している。その際にはステーブルコインが重要な決済基盤になると指摘する。
14:15
「仮想通貨市場の時価総額半減もアクティビティは安定」チェイナリシス年間レポート
チェイナリシスの報告によると6月末までの一年間で仮想通貨市場の時価総額が約50%減る中、取引額は微減にとどまった。日本は普及度ランキングで4位に浮上している。
12:08
JR九州が金融参入へ、SBIと提携 銀行から仮想通貨まで=日経
JR九州がSBIホールディングスと業務提携し、金融事業に参入する方針だと日経が報じた。SBI新生銀行の銀行代理業から始め、証券や仮想通貨も順次追加する計画。2027年度中の開始を目指す。
11:13
米SECウエダ委員、仮想通貨訴訟の取り下げは信頼性維持のためと説明
米SECのウエダ委員が23日、ジョージタウン大学の会議で、前政権から引き継いだ仮想通貨訴訟の取り下げは法解釈の転換を控え信頼性を守るためだったと説明。17日承認のトークン化証券向けイノベーション免除は試験的措置と位置づけた。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧