はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 資産運用
CoinPostで今最も読まれています

楽天ポイントで始める仮想通貨|初心者でも安心のポイントビットコイン

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

自己資産を減らしてしまう不安から、仮想通貨取引に興味があっても実際に一歩踏み出せない事も多いのではないでしょうか。まずは資産が減らない方法で練習し、徐々に本格的な取引へシフトしていきたい。それなら、楽天グループが提供する「ポイントビットコイン」と「楽天ウォレット」が最適です。ポイントビットコインで仮想通貨を体験して雰囲気を掴み、それから楽天ウォレットで実際に取引を始めることで、仮想通貨になじみの薄い初心者でもリスクを抑えて資産運用を始められるでしょう。

目次
  1. 楽天ポイントとビットコイン取引
  2. ポイントビットコイン、注目すべき3つの魅力
  3. ポイントビットコインの注意点
  4. ポイントが貯まったら本格取引へ、楽天ウォレット
  5. 楽天ポイント、ビットコインへ交換
  6. まとめ

楽天ポイントとビットコイン取引

楽天ポイントは、2021年8月末に累計発行数が2.5兆ポイントを突破した国内最大規模のポイントサービス。楽天サービスの利用でポイントが貯まり、楽天グループが展開する巨大な経済圏「楽天経済圏」の多様なサービスで決済に利用できます。

その楽天ポイントを使い、ビットコイン取引を疑似体験できるサービスが「ポイントビットコイン by 楽天PointClub」。

ポイントビットコインは2021年3月18日にスタートしたサービスで、ポイントを保有する楽天会員なら即座に利用が可能です。

ポイントビットコインとは

ポイントビットコインでは、追加した楽天ポイントがビットコインの取引価格の値動きに連動して増減します。上手く運用すればポイント増加を狙えますが、逆に減少する可能性も。減少した場合の補填はされません。

運用では実際に決済で使える楽天ポイントが増減するため、一般的なデモ取引サービスより緊張感があり、実際の投資に近い取引体験ができるでしょう。

ポイントビットコインはあくまでポイントを運用する体験サービスなため、実際に仮想通貨を購入するわけではありません。そのため運用益はお金に交換できず、楽天ポイントの増加にとどまります。

ポイントビットコインの始め方

このサービスは楽天ポイントをお持ちの楽天会員の方なら、誰でも簡単に利用を開始できます。

1「楽天PointClubアプリ」/「楽天PointClub(WEB版)」からポイントビットコイン専用ページへ
2運用実績画面の「追加する」より、保有する楽天ポイントから運用するポイント数を設定して追加

運用の実績は「ポイントビットコイン」のページからいつでも確認可能です。

ただし、利用可能単位には制限があるため注意が必要です。

追加できる最低ポイント数は100ポイント、それ以上は1ポイント単位で追加できます。追加できるポイント数は合計で30000ポイントが上限ですが、ポイントビットコインの運用によって増加したポイントに関してはこの制限を受けません。

ポイントの引き出しは最低1ポイントから、それ以上は1ポイント単位で可能。決済に必要な分だけ引き出し等、必要に応じて柔軟に利用できます。

ポイントビットコインは疑似体験サービスでありながら、実際の仮想通貨運用にかなり近い環境で取引できるのが特徴です。実際に仮想通貨取引所の口座を開設する前に、まずはポイントビットコインで仮想通貨取引を練習しましょう。

ポイントビットコイン、注目すべき3つの魅力

ポイントビットコインは、楽天グループが運営するからこそのユニークなメリットが豊富に詰まったサービスです。ここからは、中でも特に注目すべき3つの魅力をご紹介します。

気軽にビットコイン投資

1つ目の魅力、それは「気軽さ」です。初めから100ポイント以上の楽天ポイントを持っていれば、自己資金を一切投資することなく仮想通貨取引を体験できます。

また、通常の仮想通貨取引であれば、運用資産額がどれだけ少額であっても資産が減少するリスクがあります。しかし、ポイントビットコインなら増減するのはポイント数のみ。ポイントが減る可能性はありますが、実際の資産へ影響はありません。

そのため、投資のリアルを体感しながらも精神的に余裕をもった運用が可能。

さらに、この運用によって増加した楽天ポイントは、後ほど解説する「楽天ウォレット」を通じた仮想通貨購入に利用できます。お試しや勉強としてだけではなく、運用益は将来的に投資の元手としても活用できるのです。

ビットコイン投資が実質0円

2つ目の魅力は、ポイントビットコインは現金支出が一切不要で利用できる点です。運用にあたっては楽天ポイントを元手にするうえ利用手数料も発生しないため、利用にあたって現金支出は必要ありません。

ただ、楽天ポイントを追加・引き出しをする際には、確認画面に「うち差し引かれるポイント(目安)」という記載が表示され、そのポイント数が差し引かれたうえで反映されます。

これは手数料ではなく、ビットコインの取引と連動した「スプレッド」相当額のポイントです。

スプレッドとは「買値と売値の差額」のことで、実際の仮想通貨取引でも支払う必要があります。実質的には取引所に支払う手数料のようなものですが、手数料とは区別されています。

シンプルなスマホアプリ

3つ目の魅力はシンプルで初心者にも使いやすいスマホアプリの設計です。

ポイントビットコインの運用に利用するのは「楽天PointClub」というアプリ。このアプリは本来楽天ポイントを管理するためのサービスで、現在の自分のポイント保有数、これまで貯めてきたポイントの獲得実績などを確認できます。

実際の仮想通貨取引で使用するチャートは情報量が多く非常に複雑で、初心者がいきなり扱うには難易度が高いもの。その点ポイントビットコインは、初めから仮想通貨初心者向けに設計されているためチャートもシンプル。操作ボタンも「追加する」「引き出す」「運用履歴を見る」の3種類しかありません。

運用中ポイントは「引き出す」ボタンで即座に引き出し、通常ポイントとして楽天グループの各種サービス・加盟店で利用できます。

このようにポイントビットコインは、「気軽に投資を体験できる」「現金支出が不要」「アプリの使い勝手がいい」という特徴が魅力のポイント運用サービスです。実際の仮想通貨取引に近い環境でのリアルな投資体験が可能ながら、投資経験がゼロでも簡単に利用できる使いやすさを兼ね備えています。

ポイントビットコインの注意点

ただし、そんなポイントビットコインもメリットだけではありません。実際に利用を始める前に、2つの注意点について知っておきましょう。

利用可能ポイントは通常ポイントのみ

1つ目の注意点、それはポイントビットコインで運用できる楽天ポイントに制限があることです。

ポイントビットコインで運用できるのは「通常ポイント」に限定されており、「期間限定ポイント」や「提携サービスから交換した通常ポイント」は対象外とされています。

また、楽天ポイントは「有効期限内」である必要があります。申込時点で期限切れのものはポイントビットコインに追加できません。

運用利益に応じて税金が課せられる

2つ目の注意点が、ポイントビットコインで楽天ポイントが増加した場合、税金が発生する可能性がある点。そもそも、疑似投資によって生まれた利益への課税については明確な取り扱い指針が確立されていないのが現状です。

あくまでポイントの運用のため、通常の仮想通貨の運用益に対する税制が直接適用されるわけではありません。しかし、増加したポイントを引き出してモノ・サービスの決済に使う場合、利用分が一時所得として課税対象になる可能性があることは知っておきましょう。

ポイントが貯まったら本格取引へ、楽天ウォレット

ポイントビットコインで楽天ポイントが貯まったら、次はそのポイントを元手に「楽天ウォレット」で実際の仮想通貨を購入し、本格的な取引を始めましょう。

楽天ウォレットとは

まず、楽天ポイントを仮想通貨に交換できる仮想通貨取引所、楽天ウォレットの特徴について解説します。

楽天ウォレットの基本スペック:

ポイントによる交換対象(現物取引)

・ビットコイン/円(BTC/JPY)
・イーサリアム/円(ETH/JPY)
・ビットコインキャッシュ/円(BCH/JPY)

楽天ポイントの最小取引金額 ・100ポイント(=100円)

※現物の取り扱い通貨のみが対象で、レバレッジ(証拠金)取引は対象外

口座開設 ・無料
口座管理 ・無料
現物売買手数料 ・無料
日本円入金 ・無料

※振込入金に基づく振込元金融機関の手数料は利用者負担

日本円出金 ・300円(税込)

※楽天キャッシュチャージによる出金手数料は無料

暗号資産(仮想通貨)入庫 ・無料

※入庫に際して、送金元の外部ウォレットが徴収する送金手数料は利用者負担

暗号資産(仮想通貨)出庫

・0.001 BTC
・0.01 ETH
・0.001 BCH

解約手数料 ・無料

※解約に伴う出金・出庫については上記の手数料が発生

セキュリティ

・資産の分割管理(コールドウォレットとマルチシグを併用)
・二段階認証(ログイン時/出金時/出庫時)

「楽天ウォレット」は、2016年12月に設立された仮想通貨取引所。楽天グループの100%子会社である楽天ペイメントの子会社が運営する会社で、楽天ポイントを仮想通貨へと交換できるのが最大の特徴です。

一般的に仮想通貨の購入方法は「現物取引」と「証拠金取引」の大きく2種類があり、楽天ポイントで交換できるのは「現物取引」で扱われている仮想通貨のみ。交換した仮想通貨は通常の仮想通貨と同じように使用でき、現金化はもちろん電子マネーとしてのチャージも可能です。

セキュリティも強固で、特に資産の分割管理では電子鍵の運用に詳しいセコムのグループ会社と提携し、安全性の高い取引環境を提供しています。

自在な電子マネー化・リアルタイムの入出金が便利

楽天ウォレットは、保有する仮想通貨を実生活で利用するためにも便利な機能が充実しています。その一つが、楽天Edy社の運営するオンライン電子マネーサービス「楽天キャッシュ」へのチャージ機能です。

この機能を使うと、楽天ウォレットの口座に保有する仮想通貨を売却し、売値相当額を楽天キャッシュへと素早くチャージ(出金)が可能。チャージした額は電子マネーとして、楽天の各種オンラインサービス、コンビニ、薬局、レストランなどの提携店で決済に利用できます。

チャージ金額は最低1000円から1円単位で、チャージの利用手数料は無料です。

また、その他の入出金方法としては楽天銀行との連携が便利。楽天ウォレットに楽天銀行の口座を登録することで「リアルタイムでの資金移動」が可能になります。

銀行口座から楽天ウォレットへ入金して仮想通貨を購入、楽天ウォレットで保有する仮想通貨を現金化して銀行口座に出金、どちらもリアルタイムで反映されるため、取引がスムーズになり取引のチャンスも逃し難くなります。

初心者向けの仮想通貨取引所、楽天ウォレットの特徴とおすすめポイントを紹介
ビットコインなどを売買できる国内大手仮想通貨取引所「楽天ウォレット」の特徴と、楽天ポイントの活用など初心者投資家向けのおすすめポイントを解説

直観的に操作できるアプリ

楽天ウォレットアプリの画面は、洗練されたデザインで初心者でも直観的に操作できるのが特徴。機能も豊富で、アプリ内で必要な必要な操作を完結できるように設計されています。

楽天ウォレットアプリで可能な操作

保有している総資産の確認
楽天ポイントを仮想通貨へ交換
日本円での仮想通貨購入
保有する仮想通貨を楽天キャッシュへチャージ
楽天銀行およびその他の金融機関への日本円での入出金
チャート・レートにより資産の価格変動を確認
他のウォレットから楽天ウォレットへの入庫
楽天ウォレットから他のウォレットへの出庫
二段階認証セキュリティの設定

資産の確認画面では、暗号資産は日本円の換算レートも併記されているため、総資産が一目で把握可能です。

さらに最近のアップデートで、これらの一般機能に加え、新しく「運用損益画面のグラフ化」などの機能が追加されました。これにより「運用損益」「評価損益」「実現損益」「取引合計」をグラフで視覚的に把握できるようになり、さらに利便性が向上しています。

また、それまでに使用した楽天ポイント数も一目で分かるようになった点にも注目です。

ちなみに損益画面では、ユーザーにより多くの情報を提供できるよう、あえてリアルタイムではなく終値ベースで反映される仕様となっています。

楽天ウォレットアプリ新機能、投資の損益画面をグラフ確認可能に
国内大手暗号資産(仮想通貨)取引所「楽天ウォレット」のトレーディングアプリの運用状況画面に、損益画面のグラフ化など複数の新機能が追加されました。

楽天ポイント、ビットコインへ交換

最後に、今すぐ楽天ウォレットの利用を始められるよう、口座を開設する手順から楽天ポイントを仮想通貨に交換する方法まで解説します。

ビットコインへの交換手順

まず、楽天ウォレットの現物取引口座を開設する必要があります。楽天ウォレットの口座開設は最短即日で完了するスピーディーさが特徴です。

具体的な開設手順は次の通りです。

1楽天会員に登録
2楽天会員サービスにログイン
3各種交付書面の承諾
4お客様情報の登録
5本人確認手続き

既に楽天会員に登録している場合は、会員登録手続きをスキップできます。さらに、楽天銀行に口座を持っていれば手順5の「本人確認手続き」は不要。楽天銀行の口座振替登録を行うだけで手間なく新規開設が可能です。

楽天銀行口座を持っていない場合も、オンラインで本人確認で完結できる「らくらく本人確認」を使うことで簡単に開設できます。

口座を開設した後は、取引のために必要な専用アプリ「楽天ウォレット」をGoogle PlayかApp Storeからダウンロードしましょう。

楽天ウォレット、ポイント使い方

口座開設・アプリの設定が完了したら、後は楽天ポイント仮想通貨に交換するだけです。

そこで次に、貯まった楽天ポイントを実際に仮想通貨へ交換する手順を見ていきましょう。

楽天ウォレットで楽天ポイントを仮想通貨に交換する方法はいたってシンプル。アプリのトップから「ポイント交換」に入り、交換したい仮想通貨を3種類から選択、交換に使うポイント数を入力するだけです。

このように楽天ウォレットは口座開設、楽天ポイントから仮想通貨への交換どちらも簡単。最短即日で、楽天ポイントを使った仮想通貨の運用を始められます。

もちろん、楽天ウォレットは楽天ポイント以外に日本円による仮想通貨の購入にも対応。楽天ポイントを利用して取引を練習したのち、少額から徐々に現金を投じてさらに本格的な資産運用へとシフトしていくことが可能です。

まとめ

初めての仮想通貨取引、損失を出してしまったらと不安に感じるのは当然です。しかし「いつか始めよう」と先延ばしにしていては、いつまで経っても資産は増やせません。

そんな初心者の心理的抵抗を減らし、投資家としての「一歩目」を踏み出すための優れたサポートを提供できるのが「ポイントビットコイン」と「楽天ウォレット」です。

まずは試しに楽天ポイントで取引を体験し、貯まったポイントで実際に仮想通貨を購入、そのうえで現金を使った投資へ。階段を上るように少しずつ本格的な取引へと切り替えていくことで、初心者でもリスクを最小化しながら安全な資産運用を実現できます。

仮想通貨取引は、貯まった楽天ポイントから始めましょう。

CoinPost App DL
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
01/18 土曜日
13:30
米ワイオミング州とマサチューセッツ州、ビットコイン準備金法案を提出
米国ワイオミング州とマサチューセッツ州で、戦略的準備金としてビットコイン投資を認める法案が提出された。
12:50
トランプ次期大統領が公式ミームコイン「TRUMP」発行、価格は20倍暴騰
トランプ米次期大統領が日本時間18日、ソラナチェーン上で自身の名を冠したミームコイン「TRUMP」を公式に発行したことが判明した。
11:10
企業発のソラナモバイルステーキングアプリ、カナダ上場企業Sol Strategiesが立ち上げ
カナダの上場企業でSolanaインフラ投資・持株会社のSol Strategiesは仮想通貨ソラナのモバイルステーキングアプリケーションの立ち上げを発表した。
09:30
米上院議員、DeFiの税務報告義務に反対決議案を提出へ
米国のクルーズ上院議員が、米国税庁によるDeFiへのユーザー情報収集義務付けに対して反対決議案を提出することを計画している。
07:30
イーサリアムの「Pectra」、実施目標時期は3月に
仮想通貨イーサリアムの開発者らは、アップグレード「ペクトラ」のメインネットでの実施目標時期を2025年3月にすると定めた。2月にテストネットでアップグレードを試す。
07:00
トランプのビットコイン戦略準備金実現の可能性、予測市場で60%到達
米国の予測市場で、トランプ次期大統領が就任後にビットコイン戦略準備金を設立する可能性が高まっている。
06:25
ビットコインブロックチェーンにトランプ次期大統領の肖像を刻印、マイニング大手MARA
米ナスダック上場のビットコインマイニング企業MARA Holdingsは、第47代アメリカ合衆国大統領となるドナルド・トランプ氏の肖像をビットコインブロックチェーンに刻印した。
01/17 金曜日
19:18
米最大手取引所コインベースの日間取引高、XRPがビットコインを上回る 全体シェアの28%に
米最大手取引所コインベースでXRP/USDペアの取引量が約17.7億ドルとなり、ビットコンの11.7億ドルを大きく上回った。規制緩和期待や実用化の進展を背景に、米国市場での需要が拡大している。
19:00
仮想通貨ETFへ2日連続の純流入、トランプ政権移行へ市場活況
仮想通貨ETF市場で2日連続の大規模資金流入が発生。BlackRockのビットコンETFが775億円、イーサリアムETFも245億円の資金を集める。トランプ次期大統領の規制緩和期待も追い風に。ETF市場の最新動向と今後の展望を解説。
19:00
アーサー・ヘイズ来日決定! Web3カンファレンス「WebX 2025」の発表第一弾 
新年会の発表内容 ザ・プリンス パークタワー東京のコンベンションホールにて、関係者およびスポンサーの方々を招待した新年会を1月17日に開催しました。 新年会では、アーサー・ヘイ…
18:10
コインチェック、アプリDL数700万突破
コインチェックのアプリダウンロード数が700万件を突破し、国内暗号資産取引アプリで6年連続首位を獲得。NASDAQ上場や新サービス「Coincheck ステーキング」の開始、ドージコイン取扱いなど、サービス拡充を推進。
16:08
量子コンピューターvs暗号資産、 ソラナ開発者の新提案を専門家がわかりやすく解説
量子コンピューターの脅威からSolanaを守る新セキュリティ機能「Winternitz Vault」の実装。WOTSを採用し、一回限りの署名で量子耐性を実現する革新的なセキュリティシステムの詳細を解説。
15:46
SolanaのL2「HyperGrid Framework」を専門家が解説|Superteam Japan寄稿
ソラナのL2スケーリングソリューション『HyperGrid Framework』についてSuperteam Japanの専門家が解説。ソラナエコシステムの拡張性と整合性を両立する次世代技術の特徴を詳しく解説します。
15:45
バイナンス、12種類の仮想通貨取引ペアを1月17日に取扱い中止
バイナンスは12種類の現物取引ペアを取扱停止に。流動性と取引量などの審査に基づく決定で、該当銘柄は他ペアで売買可能。ユーザーが押さえるべき注意点を解説。
14:00
リップル裁判  「SECの控訴は時間の無駄」、弁護士が趣意書を解説
米SEC対リップル訴訟で提出された控訴趣意書について、仮想通貨支持派弁護士は「贔屓目に見えても精彩に欠ける」内容であり、SECによる控訴は時間の無駄だという意見を表明した。

通貨データ

グローバル情報
一覧
プロジェクト
アナウンス
上場/ペア
イベント情報
一覧
重要指標
一覧
新着指標
一覧