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30日朝の金融市場短観|NYダウ横ばい 中国のコロナデモが沈静化へ

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

11/30(水)朝の相場動向(前日比)

    伝統金融

  • NYダウ:33,795ドル -0.16%
  • ナスダック:10,970ドル -0.72%
  • 日経平均:28,027円 -0.47%
  • 上海総合:3,149ポイント +2.31%
  • 米ドル指数:106.8 +0.16%
  • 米国債10年:年利回り3.75% +1.3%
  • 原油先物:78.6ドル +1.76%
  • 金先物:1,748ドル +0.46%
  • 暗号資産

  • ビットコイン:16,494ドル +1.6%
  • イーサリアム:1,223ドル +4.3%
  • ドージコイン:0.1ドル +7.9%
  • フォビトークン:7ドル +10%

今日のニューヨークダウ平均は横ばい。29日の中国の上海総合指数や香港ハンセン株価指数は急反発した。中国で起きていたゼロコロナ政策に対する大規模な抗議活動は昨日から政府の警戒強化によって抑え込まれた形。都市封鎖の拡大を受けて経済への警戒感が高まっていたが、防疫措置強化がとられているため地域の状況に応じて行動制限を緩めるのではとの期待も高まっている模様だ。なお、欧米各国や国連が市民の平和的なデモの権利を認めるよう一斉に中国当局に訴えることも見受けられた。

経済指標については明日のパウエル米FRB議長の講演と金曜日の米雇用統計の結果などが待たれている。

仮想通貨市場では、FTXの6.5億ドル不正流出に関連するハッカーがミキシングサービスを利用し取引所OKXに少なくとも225BTCのビットコインを送金したことが指摘された。ハッカーはこれまで既に約5万ETHを売り捌いていた。22日時点ではまだ20万ETHを保有しているとされた。

また、HuobiのHTトークンはHuobiとトロントとドミニカ国の提携発表を受けて高騰。HT保有者はHuobi Prime上でドミニカコインをエアドロップとして付与されるという。

関連:Huobi Global、ドミニカ国やトロンと提携 国家の仮想通貨発行へ

関連:仮想通貨と株式を徹底比較

仮想通貨・ブロックチェーン関連(前日比/前週比)

  • コインベース・グローバル|43ドル(+1.41%/-2.6%)
  • シルバーゲート・キャピタル|25.8ドル(-0.04%/-11%)
  • マイクロストラテジー|182ドル(+3.02%/-0.5%)

米シルバーゲート・キャピタルについては、顧客であったBlockFiの破産申請を受けて、2,000万ドル以下のデポジットがBlockFiによるもので、エクスポージャーは限定的だと説明。また、顧客企業のビットコインの担保金をBlockFiに預けたという噂も否定した。

関連:米仮想通貨融資企業BlockFiが破産申請 SECやFTXらが債権者に

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