はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

coinbookら、アイドルグループ創造プロジェクトのIEOを今春実施へ 総合プロデューサーに秋元康氏

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

アイドルグループプロジェクトのIEO

株式会社coinbookは23日、株式会社オーバース及び株式会社DMM Bitcoinの3社間でIEO(Initial Exchange Offering)による資金調達に向けた基本合意書を締結したことを発表した。

新しいアイドルグループの組成及び活動のため、暗号資産(仮想通貨)「Nippon Idle Token(NIDT)」を発行し、今春にもIEOによる新規販売を実施する。

IEOとは「イニシャル・エクスチェンジ・オファリング」の略称で、企業等のブロックチェーンプロジェクトが発行する暗号資産を、暗号資産交換所が審査(一般社団法人日本暗号資産取引業協会(JVCEA)及び金融当局による審査を含む)を行ったうえで販売し、投資家から資金調達を行う仕組みのこと。

NIDTのIEO実施に合わせて、coinbookは暗号資産取引所サービスを開始する予定。同社は22年11月14日から口座開設の申込受付を開始している。

株式会社coinbookは、エンターテイメント業界において主にブロックチェーン技術を用いたコンテンツ開発と決済機能の提供事業を展開する企業。2020年10月には人気アイドルグループ『SKE48』のNFTトレカを販売。2021年4月には、資金決済に関する法律に基づく暗号資産(仮想通貨)交換業者として金融庁から認可を受けていた。

関連:金融庁、NFT関連企業coinbookを仮想通貨交換業者として許可

NIDTとは

本IEOにより発行・販売される「Nippon Idol Token(NIDT)」は、「ブロックチェーン技術とメタバースを利用した活動領域の拡大」をミッションとする新しい女性アイドルグループを組成し、当該女性アイドルグループの運営を行うプロジェクトを通して使用される。

2022年9月には、当プロジェクトの総合プロデューサーには、秋元康氏が就任したことが発表された。秋元康氏は、AKB48グループや坂道シリーズの総合プロデューサーとして楽曲の作詞を担当してきた国内有数のクリエイター。

株式会社オーバースは、エンターテイメントとブロックチェーン・メタバースの融合事業を展開するために2022年3月に設立された。本プロジェクトにおける新規暗号資産の発行者であり、かつ対象事業の企画及び運営を行う。22年9月に発表されていた、プロジェクトスケジュールは以下の通りだ。

  • 2023年初 IEO実施
  • 2023年春 メンバー募集・選考
  • 2023年夏 メンバー最終選考、決定、育成 新アイドルグループ結成
  • 2023年秋 新アイドルグループお披露目
  • 2023年冬 新アイドルグループデビュー、メタバース始動

メタバースとは

インターネット上に構築された、多人数参加型の3次元仮想現実世界のこと。アバターを使い、様々な楽しみ方ができる。例えば、カスタマイズしたメタバース空間を構築したり、アバターで参加できるバーチャルイベントを開いたりできる。

▶️仮想通貨用語集

関連:仮想通貨IEOの注意点 国内外の事例と参加方法は

CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
02/25 水曜日
16:42
米仮想通貨銀行Anchorage、ストラテジーの優先株保有を公表
米国初の連邦認可仮想通貨銀行Anchorage Digitalが、ストラテジーの永久優先株STRCをバランスシートに組み入れ、提携を締結。機関投資家によるビットコイン財務戦略への参入加速を示す動きとして注目される。
15:22
マスターカード、仮想通貨部門ディレクターを募集
マスターカードが仮想通貨フロー部門のディレクター職を公募。ステーブルコインと法定通貨の相互変換製品を主導し、Web3決済インフラの整備を加速させる狙いだ。
14:30
レイ・ダリオのビッグサイクル投資術とは、500年の歴史から学ぶ富の守り方
世界最大のヘッジファンド創業者レイ・ダリオが、500年の歴史と50年の投資経験を基に投資の原則を公開した。価格変動ではなく「資産没収・資本規制・市場閉鎖」こそが真のリスクと警告し、現代投資家が見落としがちな歴史的教訓と、資産を守るための投資原則を解説した。
14:21
中国最高裁判所、仮想通貨など新型金融事件の司法対応を強化へ
中国最高裁判所が仮想通貨など新型金融事件への司法対応強化を発表。2026年にインサイダー取引・相場操縦の民事賠償司法解釈を制定し、裁判基準の統一と投資家保護の拡充を目指す。
14:00
Slash Vision Labs、次世代カンファレンス「MoneyX 2026」のゴールドスポンサーに決定
2026年2月27日開催の次世代金融カンファレンス「MoneyX」のゴールドスポンサーにSlash Vision Labsが決定。USDC担保のSlash CardによるVISA決済など、ステーブルコインのリテール決済実装を推進する。
13:50
米民主党議員、バイナンスにイランの制裁回避疑惑で記録提出を要求
米上院議員が、制裁対象の取引防止が不十分であるとの報道を受けてバイナンスに記録提出を要求した。トランプ一族の仮想通貨プロジェクトWLFIとの関係にも疑問を呈している。
13:40
21シェアーズ、米国でSui仮想通貨の現物ETFをナスダックに上場
21シェアーズは2月24日、Sui(SUI)の現物ETF「TSUI」をナスダックに上場した。手数料は年0.30%で、米国投資家は証券口座からSUIへのエクスポージャーを取得できる。
13:30
イーサリアム共同創設者ジョセフ・ルービンが語る|金融インフラとしてのイーサリアムとWeb3の未来
イーサリアム共同創設者ジョセフ・ルービン氏に独占インタビュー。SwiftやNASDAQのイーサリアム採用、DeFiと伝統的金融の融合、AIとブロックチェーンの接続、DAT戦略、日本市場への展望を語った。
13:00
日本ブロックチェーン基盤株式会社、次世代カンファレンス「MoneyX 2026」のゴールドスポンサーに決定
2026年2月27日開催の次世代金融カンファレンス「MoneyX」のゴールドスポンサーに日本ブロックチェーン基盤株式会社が決定。日本法準拠のパブリックチェーン「Japan Open Chain」で次世代金融インフラの社会実装を推進する。
12:11
金融庁、広報誌にて仮想通貨の分離課税と「こどもNISA」創設について解説
金融庁は広報誌「アクセスFSA」2月号で、令和8年度税制改正大綱における暗号資産の20%分離課税の対象範囲や、0〜17歳向け「こどもNISA」創設の詳細を解説した。
11:45
サントリー「SAKAZUKI Collective」第1弾NFT発表、AIと伝統工芸の融合
飲料大手サントリーがプロデュースするNFTプロジェクト「SAKAZUKI Collective」から第1弾コレクションが発表された。現代アーティストA-MASHIRO氏が平安時代の伝統的な文化をAI技術と手書きの融合で再解釈し、招待制コミュニティーの象徴として展開。
11:28
コインベースのステーブルコイン収益、最大7倍に拡大の可能性=ブルームバーグ
ブルームバーグ・インテリジェンスは、コインベースのステーブルコイン収益が決済普及により最大7倍に拡大する可能性があると予測。2025年の同収益は13億5,000万ドルで、規制の行方が成長の鍵を握る。
11:15
「AIによる破壊的イノベーション」と「脱グローバル化」が仮想通貨市場の重要な要因に=ウィンターミュート
ウィンターミュートが最新の市場レポートを発表。AIの破壊的イノベーションと脱グローバル化が仮想通貨市場の新たな構造的リスクになりつつあると分析した。
10:35
カントンネットワーク、トークン化した英国債のレポ取引を実施
デジタルアセット社は、トークン化した英国債を使った国際的なレポ取引をカントンネットワーク上で実施したことを発表。ロンドン証券取引所グループなどが参加している。
09:46
JPモルガンCEO、2008年金融危機前と「酷似」と警告
JPモルガンのダイモンCEOが投資家説明会で、現在の金融市場が2008年危機前と「酷似」と警告。一部銀行がリスクの高い融資に走る動きを指摘し、「いつか信用サイクルは転換する」と述べた。
通貨データ
グローバル情報
一覧
プロジェクト
アナウンス
上場/ペア
重要指標
一覧
新着指標
一覧