Fabric Tokyoを開催
今回のCONNECTVは、「ETHGlobal」のサイドイベントとしてCoinPostが共催した「Fabric Tokyo」の4章を配信する。
ETHGlobalは、これまで世界各地で開催され、数多くのWeb3愛好家たちを魅了し続けてきた世界的なハッカソンである。今年4月に東京で開催された「ETHGlobal Tokyo」では、延べ300以上のプロジェクトが誕生。Web3市場の発展に大いに貢献し、クリプト業界の未来が垣間見えるイベントとなった。
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Fabric Tokyoのような、Fabric Venturesが主催するこの一連のイベントは、パリで参加者が殺到するなど人気を博している。今回のFabric Tokyoは東京の港区で開催された。
4章のテーマは「日本におけるWeb3の可能性を解き放つ」。このテーマについて話を聞くため、以下のメンバーに登壇してもらった。ゲストには、日本のWeb3の現状や見通しなどについて質問している。
- Robbie Lim(NEAR Foundation:司会)
- Akio Tanaka(Headline & IVC)
- Orion Parrott(Orange DAO)
- Ben Watanabe(555 Comics)
- Jeff Miyahara(KLKTN)
なお、テーマは日本についてだが、トークは英語で行われた。Webブラウザの動画では以下の方法で、YouTubeの自動翻訳機能の利用が可能。YouTubeアプリでは、手順2の「字幕」の後に「自動翻訳」が表示される。
- 「設定(歯車のマーク)」を押す
- 「字幕」から「英語(自動生成)」を選択
- 再度「字幕」を選択し、次に「自動翻訳」を押す
- 「日本語」を選択
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