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ナイキ、米ゲーム大手EAと新たに協業 Web3スポーツ体験の向上へ

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

Web3スポーツ体験の向上へ

大手スポーツブランド「Nike(ナイキ)」と大手デジタルエンターテインメント企業「Electronic Arts(EA)」は1日、新しいパートナーシップを締結したことを発表した。

協業する部門は「Nike Virtual Studios」と「EA SPORTS」。パートナーシップの目的は、バーチャルスポーツの体験を向上させたり、個人に合わせてカスタマイズしたりしていくことである。

EAは米国に本社を構え、パソコンやモバイル機器向けにゲームやコンテンツ、オンラインサービスを提供している企業。同社は「EA SPORTS™ FIFA」や「Madden™ NFL」などのプロダクトで知られている。米拠点の企業だが、公式ウェブサイトは日本語で閲覧が可能だ。

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協業の具体的な内容は今後数カ月の間に改めて発表すると述べているが、NikeのWeb3プラットフォーム「.SWOOSH」のユーザーと、EA SPORTSのファン向けにサービスを提供することは明らかにされている。

ほかには、これからEA SPORTSでリリースするプロダクトを、.SWOOSHに対応させることを計画していると説明。スポーツなどを通して、自己表現や創造性のための新しい機会をユーザーに提供すると述べている。なお、規制の関係で日本から.SWOOSHへはアクセスができない。

Nike Virtual Studiosの幹部は今回、以下のコメントを寄せた。

NikeとEA SPORTSは、革新性、創造性、卓越性に対する信念を共有している。

今回のパートナーシップは、.SWOOSHのコミュニティとEA SPORTSのファンに、非常に新しい体験を開放してくれるだろう。

また、「EA SPORTS & Racing部門」の幹部は以下のように述べた。

EA SPORTSの従業員は、スポーツファンに向けた次の革新を主導することに特化している。

長期パートナーであるNikeとの新たな協業で、革新とスポーツ、カルチャーを融合させていきたい。

.SWOOSHについて

Nikeが.SWOOSHのローンチを発表したのは昨年11月。まずはゲームなどで着用できるデジタルのシューズやジャージ、アクセサリーを収集できるプラットフォームとしてローンチする計画で、基盤には暗号資産(仮想通貨)ポリゴン(MATIC)のブロックチェーンを採用したことを公表した。

関連:ナイキ、Web3プラットフォーム「.SWOOSH」をローンチへ

最近では、NFT(非代替性トークン)スニーカーコレクション「Our Force 1(OF1)」の販売が注目を集めている。.SWOOSHはまだベータ版で技術的な問題も発生したが、NikeはOF1のリリースを成功であると称えてもいた。

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EA SPORTSとの協業では、ヴァーチャルな創作を提供すると説明していることから、NFTを活用する可能性がある。

NFTとは

「Non-Fungible Token」の略で、代替不可能で固有の価値を持つデジタルトークンのこと。ゲームや音楽、アート作品、各種証明書など幅広く技術が活用されている。

▶️仮想通貨用語集

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