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コインベース、ゲーム特化ブロックチェーン「Ronin」を新規上場候補に 

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

今週3回目の上場関連発表

米仮想通貨取引所コインベースは2日、新たに上場検討(ロードマップ)の銘柄を発表した。今週のRender(RENDER)に続く発表だ。

今回対象となるのはRonin(RON)で、トークン価格は発表を受けてさほど変化していない。すでにOKXなどの主要仮想通貨取引所に上場しているからだ。

Ronin(Ronin Network)はブロックチェーンゲーム「Axie Infinity(アクシーインフィニティ)」の専用のサイドチェーンとしてスタートし、現在はAxie Infinityの開発企業Sky Mavisが主導する、ゲーム用のNFTスケーリングソリューションとなった。

関連ゲーム特化ブロックチェーン「Ronin」、月間アクティビティ急増で価格も高騰

Ronin Networkは、最近の月間アクティビティで190%増を記録。P2E (Play-to-Earn) 分野への再注目が強まったようだ。また、RONの価格はユーザー増加や開発加速に伴い過去1年間で約200%上昇した。

関連:NFTゲーム「アクシーインフィニティ」開発会社、Roninネットワークを刷新 5つのゲームスタジオと提携

P2E(Play-to-Earn)とは

P2E(Play-to-Earn)ゲームとは、主にブロックチェーン技術やNFT(非代替性トークン)により、遊びながらお金を稼ぐことができるゲームを指す。ゲームプレイを通して独自のトークンやゲーム内アイテムであるNFTを報酬として受け取り、それらを売却することでお金を稼ぐことができる。P2E代表格のアクシー・インフィニティは、1日のアクティブユーザー数が21年11月のピーク時に110万人に上った(ブロックチェーン分析プラットフォームNansenより)。

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