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シバイヌ(SHIB)ドメインサービスが開始、約30万円での落札事例も

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

SHIBネームサービスの開始

Web3向けにDNSサービスを提供するD3 Globalは8日、暗号資産(仮想通貨)シバイヌ(SHIB)のドメインネームサービス「SHIB Name Token」を立ち上げた。ユーザーは[〇〇.SHIB]というカスタムドメイン名を取得できる。

早期アクセスフェーズが開始され、SHIBドメイン名は公式ポータルサイトから登録可能。支払いには、仮想通貨やクレジットカードなどから選択できる。

BitMEXの共同設立者、アーサー・ヘイズ氏が、このプロジェクトを公に支持していることもあり、高い注目を集めた。初日に数千のShibNamesが登録され、中でも「my*shib」は2,000ドル(約30万円)という高値で落札された。

出典:公式マーケットプレイス

関連:仮想通貨シバイヌ(SHIB)の買い方とおすすめ取引所|価格動向を解説

Web3版のDNSとは

Web3が提供するネームサービスは、従来の長く複雑なウォレットアドレスを、より簡単な文字列に置き換えるものだ。DNS(ドメインネームシステム)と同様の役割を持ちつつ、IPアドレスではなく、ユーザーの仮想通貨アドレスに対応する。

シバイヌのネームトークンを使用すると、ウォレットアドレスを短い名前で置き換え、様々なブロックチェーン上でのデジタルアイデンティティとして機能させることが可能。将来的には、DID、分散型電子メール、ウォレット間メッセージング、そしてウェブサイトやブラウザのサポートへと用途を広げる計画だ。

D3 Globalは、トークン化されたコンプライアントドメインの作成、管理、販売を手がける。同社の創設者は、.XYZ、.LINK、.GAMEなど約50のTLDの立ち上げと管理を2013年以来手がけており、30年以上のドメイン業界での専門知識を有している。

.SHIB以外にも、.VICやビットコイン向けの.COREなどを展開。同社のネーム・トークンはWeb3の機能に留まらず、ICANNの承認を受ければ、標準的なWebブラウザでもドメインとして使用できる。

関連:イーサリアム共同創設者ブテリン氏、ENSの重要性を強調 トークン価格20%高

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