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アプトスとアリババクラウドが日本でWeb3開発支援を強化 Move開発者コミュニティ「Alcove」を通じて

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

日本での活動強化

Aptosブロックチェーンを支援するアプトス財団は28日、アリババ・クラウドと共に運営する「Move開発者コミュニティAlcove」の日本での活動強化を発表した。

「Move開発者コミュニティAlcove」は、アプトス財団とアリババ・クラウド(Alibaba Cloud)が立ち上げたアジア圏での共同ブランド。アジア太平洋地域でのスマートコントラクトプログラミング言語の普及を促進するため、コミュニティ向けに一連のハッカソンや教育イベントを開催している。

アプトス財団とアリババ・クラウドは、「Alcove Japanコミュニティ」を形成すべく、Web3開発者を支援しながら、地域アクセスを改善するために協力する方針。7月のカンファレンス「IVS Crypto 2024 KYOTO」では、Moveエコシステムに関連するイベントも開催予定だ。

アプトス財団のグラントとエコシステムの責任者であるバシャール・ラザー氏は次のように述べている。

アリババ・クラウドチームと協力し、その技術の助けを借りて、日本のWeb3への関心と知的財産の強みが発展する活気ある環境を作り出すことを目指している。

アリババ・クラウドは世界トップクラスのクラウドサービスベンダーであり、クラウド技術やデータ分析技術を用いたWeb3ソリューションを展開している。

同社は日本においてもサービスを展開しており、国内に3つのデータセンターを構えて日本企業を支援している(2023年3月時点)。多数の大手企業をクライアントとして抱え、高い信頼を得ている。

「アプトスのエコシステムを世界中に拡大するために、私たちは日本、APAC、さらには世界中の次世代の開発者に最高のユーザーエクスペリエンスを提供することにコミットしている。」とラザー氏は続けた。

関連:アプトス(APT)|投資情報・リアルタイム価格チャート

Move開発者の新たな拠点に

Alcoveのミッションは、才能ある開発者の間でMoveスマートコントラクトプログラミング言語の影響力と普及を高めることだ。

アプトスの「Move」言語は、資産の管理が厳密に定義されているため、安全性と効率性が高い。また、コードが再利用しやすく、保守も簡単に行える設計になっている。この特徴により、資産の二重支払いなどの問題を防止し、初心者でも扱いやすい言語となっている。

アプトス財団は、暗号資産(仮想通貨)取引所OKCoin Japanとアリババ・クラウドが共催するMove開発者ミートアップを皮切りに、Alcoveコミュニティ活動を推進する。関連イベントでは、開発者にツールと知識を提供し、実際のユースケースを実現し、日本におけるWeb3とデジタル資産の具体的な利益を示すことを目的としている。

関連:アプトス(APT)の買い方|初心者が知るべき投資メリット、リスク、最適な取引所選び

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