はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

Bybit、仮想通貨の上場と廃止における明確な基準を導入

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

より明確なルールを設ける

仮想通貨取引所Bybitは13日、仮想通貨の上場と廃止における明確な基準を設立したことを発表した。

Bybitはこれまでトークンの上場と廃止を多く行ってきたが、ユーザー保護と取引所運営の透明性を高めるために、包括的なルールや枠組みを導入した。

発表によると、Bybitはプレマーケットメカニズム・継続的なコンプライアンス監視・透明性のある情報開示・明確な上場廃止プロトコル・コミュニティ参加の5つ分野を強化している。

プレマーケットメカニズムとは、市場操作を抑制するため、Bybitがプライマリー市場とセカンダリー市場の橋渡し役を果たすプレマーケット機能を活用し、秩序ある取引環境を提供する仕組みのことを指す。

プレマーケットとは、上場予定のトークンを正式に上場する前に取引できる市場のことで、これまでも多くのエアドロップ銘柄が請求開始前にBybitのプレマーケットで取引されてきた。

関連ソラナ基盤仮想通貨CLOUD、Bybitなど上場予定 ローンチパッド開始

継続的なコンプライアンス監視では、上場プロジェクトが上場基準と開示義務を引き続き満たしていることを確認するために、上場プロジェクトを継続的に監視するシステムを指す。これには、プロジェクト実績の定期的なレビュー、財務監査、技術監査が含まれる。

透明性のある情報開示は、Bybitがプロトコルのアップグレード、トークンの燃焼、凍結された満期など、上場プロジェクトに関連する重要な日付に関する包括的な情報をユーザーに提供する。この透明性により、ユーザーは情報をもとにした意思決定が可能となり、予期しない事態を回避する助けとなる。

また、明確な上場廃止プロトコルとは、Bybitが設定するパフォーマンス指標、コンプライアンス違反、不正行為など、明確な上場廃止基準のことだ。これにより、パフォーマンスの低いプロジェクトやリスクの高いプロジェクトはプラットフォームから除かれる。

さらに、Bybitは上場の決定に情報を提供し、透明性を高めるために、ユーザーコミュニティからのフィードバックを積極的に求めるとしている。これは、定期的な調査、投票メカニズム、または諮問委員会を通じて行われる予定だ。

Bybitは現物取引所のランキングで2位の大手取引所だ。そのため、Bybitへの新規上場や、上場廃止はトークンの価格に大きくボラティリティを与えることになる。より明確な取り扱いルールを提示することで、より公平で透明性が高く、安全な市場を作ろうとしている。

暗号資産取引所・クチコミ調査(2024夏)https://t.co/x9nUyH3qa7

CoinPostの新規コンテンツで活用するため、国内取引所に関する10段階評価やクチコミを本格募集することになりました。
使いやすさ、銘柄選定、流動性、手数料、上場して欲しい銘柄、IEOの改善提案など、ご意見お待ちしております。 pic.twitter.com/alVJNalnTp

— CoinPost(仮想通貨メディア) (@coin_post) July 11, 2024
CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
03/02 月曜日
13:19
JPモルガン、仮想通貨市場構造法案が年央までに可決と予測
JPモルガンは仮想通貨市場構造法案「クラリティ法案」が年央までに可決される可能性があり、下半期の仮想通貨市場にとってポジティブな触媒になると予測するリポートを公表した。
13:06
日本銀行、当座預金のトークン化を構想=報道
日銀が当座預金のブロックチェーン上でのトークン化を構想している。24時間365日の大口決済や、メガバンクのステーブルコインとの連携も期待される。
10:57
商流と金流の融合でB2B決済を変革、トークン化預金と地方DXの可能性を議論|MoneyX 2026
次世代金融カンファレンス「MoneyX 2026」のセッションレポート。トークン化預金「DCJPY」を活用したB2B決済の自動化や、地方中小企業のDX推進、AIエージェントによる決済代行の未来像について業界関係者が議論した。
10:33
X新ポリシー、仮想通貨広告は許可 一時禁止表示はエラーと説明
イーロン・マスク氏率いるXが新広告ポリシーを発表。有料パートナーシップで仮想通貨のプロモーションを許可している。透明性確保のためPRのラベル表示も義務化した。
10:02
アーサー・ヘイズ、HYPEの目標価格150ドルを再提示 週末の価格発見機能を評価
BitMEX共同創設者アーサー・ヘイズ氏がHYPEの目標価格150ドルを再提示。週末も稼働するハイパーリキッドを評価する一方、業界内では中央集権的リスク管理への懸念も根強く、評価は二分されている。
09:22
ビットコイン乱高下、イラン攻撃とクリアリティ法案停滞が影響|仮想NISHI
BTC急落後に反発、再び下落と乱高下。米・イスラエルのイラン攻撃報道と「クリアリティ法案」未妥結が重なり、地政学リスクと規制不透明感が同時に相場を揺さぶった。
08:13
イラン空爆の直前、ポリマーケットの6口座が約100万ドルを獲得 インサイダー取引の疑い
イラン空爆直前、仮想通貨予測市場ポリマーケットで2月に新規作成された6口座が「米国の攻撃」に集中購入。合計約100万ドル(約1億5600万円)を獲得し、インサイダー取引の疑いが浮上している。
03/01 日曜日
11:30
ビットコイン7万ドルで失速、米雇用統計と法案期限が焦点か|bitbankアナリスト寄稿
bitbankアナリスト長谷川氏が今週のビットコイン相場を振り返り、来週の展望を解説。米最高裁の関税違憲判断やAIディスラプション懸念による急落から持ち直すも、7万ドルのレジスタンスは依然として重い。来週は雇用統計やクラリティ法案の行方が焦点となり、上値余地は限定的との見方を示す。
09:30
今週の主要仮想通貨材料まとめ、ヴィタリックのETH売却やプログマのアバランチ移行など
前週比で振り返る仮想通貨市場の最新動向。ビットコインやイーサリアム、XRP、ソラナなど主要銘柄の騰落率や注目材料を一挙紹介。市場トレンドと関連ニュースを詳しく解説する。
09:25
週刊仮想通貨ニュース|個人マイナーのビットコイン採掘成功や金融庁の暗号資産の分離課税解説に高い関心
今週は、ビットコインの個人マイナーの採掘成功、金融庁による仮想通貨の分離課税の解説、ブリッジウォーター・アソシエイツの創業者レイ・ダリオ氏の投資術に関する記事が関心を集めた。
02/28 土曜日
14:00
ヴィタリック、イーサリアムのスケーリング本格化へ ロードマップ提示
仮想通貨イーサリアム共同創設者のヴィタリック・ブテリン氏が短期・長期のスケーリングロードマップを公開した。分散性を維持しつつ規模拡張する計画を説明している。
11:30
米SEC委員長「仮想通貨機会損失」を認め、米市場復権の方針表明
米証券取引委員会(SEC)のアトキンス委員長が、過去の規制方針による「機会損失」を認め、仮想通貨領域の主導権奪還を表明した。分散型台帳技術への期待を示し、トークン化預金の承認も示唆するなど、前政権からの劇的な方針転換が鮮明となっている。
11:15
「ビットコイン市場は大底に達していない可能性」クリプトクアント分析
クリプトクアントは週間市場レポートを発表。ビットコインはレバレッジ解消が進んでいるが、過去の弱気相場と比較すると底値に達していない可能性が高いと指摘した。
10:10
米司法省のスキャム対策局、900億円超の仮想通貨を凍結・押収
米司法省コロンビア特別区の連邦検察が今週、東南アジアを拠点とする中国系国際犯罪組織による仮想通貨詐欺から計900億円の資産を凍結・押収したと発表した。わずか3カ月での成果であり、詐欺被害者への返還を目指して法的手続きが進められている。
09:30
ビットコイン50万円下落、米クラリティー法案の不透明感が重荷に|仮想NISHI
ビットコインは、27日から28日にかけて最大50万円幅の下落となった。今回の下落の最大の背景は、ホワイトハウスが3月1日を期限としている仮想通貨市場構造法案の妥結に向けた進展が不透明となっていることである。
通貨データ
グローバル情報
一覧
プロジェクト
アナウンス
上場/ペア
重要指標
一覧
新着指標
一覧