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2024年バイナンス新規上場のミームコイン銘柄、8割が大幅上昇 NEIROは76倍に

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

急上昇したミームコイン銘柄

大手暗号資産(仮想通貨)取引所バイナンスに2024年上場した多くのミームコイン銘柄の価格が上昇している。

オンチェーンアナリストAi_9684xtpaは11日、2024年にバイナンスが上場した15のミームコインのうち、上場後80%にあたる12の銘柄の価格が大幅に上昇したと指摘した。

特に上昇幅が大きかったのはネイロ(NEIRO)で、7,600%にも上る。このトークンはドージコイン(DOGE)のモチーフとなった柴犬「かぼすちゃん」と同じ飼い主が育てている子犬「ねいろちゃん」にちなんで作られたものだ。

なお、「ネイロ」と名付けられた様々なプロジェクトが乱立しており、投資家の混乱を招いている。このうち、バイナンスに上場しているのは、「Neiro On Ethereum」と「First Neiro on Ethereum(Neirocto)」の二つだ。

このうち、7,600%の上昇を見せたのは9月16日に上場した「First Neiro on Ethereum(Neirocto)」の方である。

同プロジェクトは、社会貢献を重視する方針を掲げており、かつて「ねいろちゃん」が保護されていた施設に寄付を行ったことも公表している。

「Neiro On Ethereum」の方は、9月6日に上場し、以来の上昇幅は約44%。ライバルの台頭を前に価格は抑制されている状況だ。

関連:仮想通貨NEIRO(ねいろ)が注目される理由 ドージコイン後継を巡る競争

関連:ドージコイン(DOGE)が3年ぶり高値まで上昇 米大統領選とイーロンマスクの動向背景に

11日に上場したACTが暴騰

その他に、上昇幅で大きかったのはソラナ系ミームコインのThe AI Prophecy(ACT)。同日にはPeanut the Squirrel(PNUT)も上場している。

11月11日に上場して、ACTは1,199%の暴騰、PNUTは208%上昇した。ミームコイン全般については特徴としてボラティリティ(価格変動)が大きいことがあるが、この二つも、特にまだ上場したばかりであるため今後の見通しは不透明度が高い。

ACTはAI関連銘柄。PNUTはリスをモチーフとしたミームコインであり、イーロン・マスク氏の発言をきっかけに注目を集めた。

関連:バイナンス、AIミームコイン新規上場 価格20倍暴騰

ACTの次には、1月18日に上場したWIFが約487%、10月25日に上場したMOODENGが約395%上昇と続く。

ドッグウィズハット(WIF)は、ピンクのニット帽をかぶった柴犬のアイコンで知られるソラナ(SOL)系のミームコイン。エコシステムやステーキングなどの機能はあえて提供せず、シンプルに単なるトークンとして存在することを選んでいる。

ムーデン(MOODENG)は、タイの動物園で生まれたカバをモチーフとしており、これもソラナを基盤としている。

関連:ミームコインとは?買い方・探し方 PEPEやWIF、BONKをDEXで購入する方法

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