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CoinPost、日本発暗号資産戦略企業のリミックスポイントと業務提携

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

業務提携

株式会社CoinPostは、株式会社リミックスポイントと業務提携契約を締結しましたので、お知らせいたします。

当社は、2017年の設立以来、国内の暗号資産(仮想通貨)・ブロックチェーン専門メディアとして、国内外の最新ニュースや初心者向けの解説記事など、幅広いコンテンツを提供してまいりました。

近年では強みとするグローバルネットワークや情報マネージメントを通じて、海外向けの事業や情報発信も強化しております。

また、2023年からは、アジア最大級の国際Web3カンファレンス「WebX」の企画・運営に関わっております。

東証スタンダード上場企業のリミックスポイント(証券コード:3825)は、エネルギー事業、レジリエンス事業、メディカル事業のほか、新たな収益の柱として金融投資事業を開始し、これまでに総額100億円の暗号資産購入を決議、現時点で90億円の購入を完了しております。

昨今の暗号資産市場は、特にトランプ米大統領就任前後において、投資家の関心がさらなる高まりを見せております。

この度の提携により、当社は暗号資産・ブロックチェーン業界に特化した読者層に向けて、リミックスポイント社の金融投資事業に係るプレスリリースや最新情報、サービスに関するニュースを迅速に発信していくことが可能となります。

また、2025年8月25・26日に東京で開催される日本最大級のWeb3カンファレンスであるWebX2025(https://webx-asia.com/ja/2025/)でのスピーカー登壇など、様々な取り組みを予定しております。

このような取り組みを通じて、当社は上場企業との連携による暗号資産・ブロックチェーン業界の発展に寄与してまいります。

リミックスポイント社について

会社名 株式会社リミックスポイント
所在地 東京都港区虎ノ門四丁目3番9号
代表者名 代表取締役社長CEO 高橋 由彦
証券コード 3825
事業内容 暗号資産事業、金融投資事業 等

本件に関するお問い合せ先

株式会社CoinPost 広報窓口

mail:info@coinpost.jp

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注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
03/18 火曜日
17:00
仮想通貨投資で世界との情報格差解消へ AI多言語プラットフォーム「CoinPost Terminal」アルファ版ローンチ
国内最大のWeb3メディアCoinPostは、ビットコインなど仮想通貨市場における世界との情報格差の解消を目指すAI活用プラットフォーム「CoinPost Terminal」α版を公開した。海外の投資関連情報をリアルタイムで収集・翻訳・要約し、「CP-Selected List」と呼ばれる信頼性の高いソースから情報を一元提供する。
13:45
ソラナ5周年 実績振り返りと今後の展望
ローンチから5周年を迎えたソラナの実績と歩みを振り返る。大型支援者FTXの崩壊で、一時は存続の危機に瀕したソラナの復活の要因や、今後の展望について詳説した。
13:15
仮想通貨スイ(SUI)のETF申請 カナリー・キャピタルが米国で提出
カナリー・キャピタルが仮想通貨スイ(SUI)を対象としたETFを米SECに申請した。SUIのETF申請は米国で初めて。
13:15
メタプラネットがビットコイン追加購入の資金を調達、20億円社債発行へ
メタプラネットは新たに総額20億円の社債を発行。EVO FUNDを割当先とし調達資金はビットコイン購入に充当予定だ。償還期日は2025年9月17日でゼロクーポン債としての特徴を持つ。
12:52
ゴールド(金)価格3000ドル突破の背景
金価格が初めて1オンス3000ドルを突破した。トランプ政権の関税政策による貿易戦争懸念とインフレリスクが主な要因と分析される。金価格のターゲットを上方修正するアナリストも。
09:40
OKX、「ラザルス」対策でDEXアグリゲーターを一時停止
仮想通貨取引所OKXは、北朝鮮ハッカー集団「ラザルス」の悪用防止策として「OKX Web3」DEXアグリゲーターを一時停止した。Bybitハッカーのマネロンに使われたという疑惑は否定した。
08:46
CZ氏関連の投資会社、Plumeに戦略投資 価格が高騰
YZi Labs(旧Binance Labs)が実物資産のオンチェーン化を推進するPlume Networkに出資。Plumeは180以上のプロトコルと提携して3月までにメインネット立ち上げを予定している。
08:15
ビットコイン、米株連動で約50万円上昇も冬入りに警戒|仮想NISHI
仮想通貨ビットコインは前日比で約50万円超の上昇となった。17日に発表された2月の米小売売上高が市場予想を大幅に下回ることはなく、米国経済の景気後退懸念が後退したことが背景にある。
07:30
韓国中銀「ビットコインの準備金保有は議論も検討もしていない」
韓国の中央銀行は、仮想通貨ビットコインを外貨準備金として保有しない意向であることがわかった。その理由を説明し、米トランプ政権とは対照的な姿勢を示している。
07:05
リップル社、「Ripple Custody」商標申請で仮想通貨カストディ事業を拡大へ
リップル社が新たに「Ripple Custody」の商標を申請し、仮想通貨カストディ分野への進出を強化。2024年10月のカストディサービス開始に続き、ウォレット開発の可能性も示唆される。
06:45
北朝鮮、ビットコイン保有量がブータン・エルサルバドル超え 国家支援ハッキングで
北朝鮮のハッカー集団ラザルスが1700億円相当のビットコインを保有していることが判明。バイビット流出後の仮想通貨ETHからビットコイン交換が主な要因となっている。
06:25
CMEでソラナ先物取引開始、13件の現物ETF申請の承認可能性高まる
シカゴ・マーカンタイル取引所で仮想通貨ソラナ先物取引が開始。時価総額6位の仮想通貨の成熟を示す重要な一歩となり、13件の現物ETF申請の承認可能性が高まる。
06:10
スタンダードチャータード、イーサリアム価格予測を1万ドルから4000ドルに下方修正 L2の台頭が主因
スタンダードチャータード銀行が仮想通貨イーサリアムの2025年価格予測を大幅下方修正。一方、将来的には7,500ドルまで回復する可能性も。
05:45
ストラテジー社、130BTCのビットコイン買い増し 
米ストラテジー社は17日、仮想通貨ビットコインを130 BTC買い増ししたことを公表した。現在最大210億ドルの資金調達を目指している。
03/17 月曜日
16:00
Cocoroとは?ドージコイン系譜×かぼすママ公認の背景と買い方
本記事では、かぼすママ「公認」とされているBaseチェーン上のCocoroについて、トークンの概要や特徴、買い方を中心に解説します。 目次 Cocoro(COCORO)概要 か…

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