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LINE NEXTのウォレット「Unifi」、JPYCを5月22日より正式対応

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

この記事のポイント
  • LINEアカウントのみで保管・送金・決済が可能に
  • アーリーバードイベント(総額8万JPYC)は21日まで

8万JPYC相当のアーリーバードキャンペーンも同時開催

LINE NEXTが運営するステーブルコインウォレット「Unifi」は18日、円建て仮想通貨「JPYC」を5月22日より正式に対応すると発表した。

Unifiに対応するJPYCは、Kaiaネットワーク上で発行される。Kaiaは2024年8月、LINEが開発したFinschiaと韓国Kakaoが開発したKlaytnが統合して誕生したパブリックブロックチェーンで、1秒間に最大4,000件のトランザクション処理が可能とされている。

関連記事:LINE NEXT、ステーブルコインウォレット「Unifi」を正式ローンチ

LINE NEXTは9日、LINEアプリで使えるステーブルコインウォレット「Unifi」をグローバル正式ローンチ。USDTに対応し、限定期間中は最大年率8%のリワードを提供する。

LINEとKakaoTalkの両エコシステムに接続しており、アジア圏に広いユーザー基盤を持つ。ユーザーは別途アプリをインストールすることなく、LINEアカウントのみでJPYCの保管・送金・決済・リワード受取が可能になる。

ローンチを記念した「Unifi JP Xフォロワーアーリーバードイベント」も同日より開催される。賞金総額は8万JPYCで、参加期間は5月21日23時59分(UTC)まで。リワードの配布は7月上旬を予定しており、参加はUnifiの日本向けXアカウントを通じてのみ受け付ける。

LINE NEXTとJPYC社は2026年1月に協業検討のMOUを締結し、2月には正式採用を発表。その後、USDTに対応した形でUnifiを3月9日にグローバル正式ローンチ。

関連記事:LINEでJPYC利用普及目指す、LINE NEXTとJPYCが協業検討

JPYC株式会社がラインネクスト社と日本円建てステーブルコインJPYCの活用に向けた協業検討を開始する基本合意書を締結した。ラインアプリ上で誰もが手軽に利用できる環境の構築を目指す。

UnifiはLINEアカウントに加え、Google・NAVER・AppleなどのSNSアカウントでもログイン可能なノンカストディアル型ウォレットで、預け入れ額に応じて基本年率4〜5%の利息を提供する。

JPYCは2025年10月に発行が開始され、2026年4月時点で累計発行額が21億円を突破するなど急成長を続けている。国内1億人以上のユーザーを持つLINEプラットフォームへの統合により、日常的な決済・送金インフラとしての普及加速が期待される。

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