- 変更日時は2026年9月16日正午から
- 背景に4月のLTC13ブロックReorg事案か
LTC入金反映、最短100分に
GMOコインは9月16日正午より、ライトコイン(LTC)の入金反映に必要なブロックチェーン上の承認時間を、最短10分から最短100分に変更すると7日に発表した。対象となるのは同日時以降に同社が受領した入金で、以降は口座残高への反映までにこれまでより時間を要する。
同社は変更の理由について、LTCブロックチェーンにおけるブロックの再編成(Reorg)の発生状況を踏まえ、入金の確実な反映を確保するためとしている。なお、送付に必要な所要時間そのものに変更はない。
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背景に4月のネットワーク障害か
LTCのネットワークでは4月25日、プライバシー拡張機能「MWEB」の脆弱性を突かれ、13ブロックにわたるチェーン再編成(Reorg)が発生したとメディアが報じている。
13ブロックの生成には本来の目安(約32分)を大幅に超える3時間超を要しており、この異常性から当初は51%攻撃の可能性も指摘されていた。ライトコイン側は事案発生後に修正パッチを適用し、ネットワークは正常化したと説明している。
もっとも、GMOコインの今回の告知文自体はこの4月の事案に直接言及しているわけではなく、両者の関連は現時点で公式に確認されたものではない点には留意が必要だ。
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