はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

相対力指数に、ビットコイン「上昇継続」のヒント|仮想通貨投資会社が顧客向けメモで解説

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

米仮想通貨アナリストが相場の上昇に期待感
米投資運用企業Fundstrat社のRobert Sluymerアナリストが仮想通貨市場の上昇はまだ続くとの見解を、顧客用のメモで明かした。ビットコイン価格はまだ10万円ほどの上昇余地があると見ているという。

仮想通貨アナリスト、相場の全面上昇を予想

米国の仮想通貨投資運用企業Fundstrat社のアナリストがビットコインのRSI指標を理由に上昇相場が開始するサインであると論理づけたことがブルームバーグの報道でわかった。

顧客向けのメモにて、同社アナリストのRobert Sluymer氏はRSIが平均的な数値からの上昇傾向を指摘、今後の相場における上昇トレンドを示唆していると説明した。ビットコインのRSIチャートを参考にしながら、再びビットコインのRSIに上昇余地が生まれたとする考えだ。

仮想通貨市場全般の上昇が示唆されている。ビットコイン価格は現在の水準からさらに8,800ドルから9,000ドル(95万円-97万円)のレベルまで上昇が見込まれるだろう。

RSIとは

投資家の心理状況、つまり「値動きに対する上昇幅の比率」を示す為に考案されたテクニカル指標。株式の世界では、一般的には70%以上だと買われ過ぎ、30%以下になると売られ過ぎと相場の強弱を教えてくれる。

ビットコイン現物チャート(日足)とRSIを参照すると、急ピッチな価格上昇によってRSIが「買い過多」を示す70%を大きく超える90%まで到達していた。現在のRSI指標は50%まで低下するなど過熱感は落ち着いている、Robert Sluymer氏はここに上昇余地が生まれていると見ているようだ。なお、価格ではBTC価格100万円台になる要因と見ている。

Sluymer氏は、5月にビットコイン価格が急騰し、8,000ドルラインを突破した際に、投資家に対して価格高騰に準じる(FOMOの)イナゴ買いを控えるよう呼びかけている人物でもある。

RSIとのダイバージェンス

ただ、下のチャートで示したように、最後に90%目前に迫った5月15日以降、チャートとRSIの動きが拡大していく「ダイバージェンス」が確認されている。(上値が切り上がっているのに対して、RSIが下落傾向にあること)これは、相場が変化する一つのサインとしても捉えられるため、警戒感が生まれる要因になる可能性もある。

CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
01/29 木曜日
07:05
仮想通貨政治活動委員会「フェアシェイク」が300億円確保、米中間選挙に向け資金増強
仮想通貨特化型政治活動委員会フェアシェイクが2026年中間選挙に向け1.93億ドル超の資金を確保したと報じられた。
06:40
ウィズダムツリーがトークン化ファンドをソラナに拡大、RWAアクセス向上
米ウィズダムツリーがソラナを利用可能なブロックチェーンとして追加し、個人投資家と機関投資家の両方がトークン化ファンドにアクセスできるようにすると発表した。マルチチェーン展開戦略の一環として全ラインナップを拡大。
06:20
仮想通貨トレーダーのFOMOは逆指標か、銀相場が示す過熱感=サンティメント
オンチェーンデータプラットフォームのサンティメントが、銀価格が最高値を記録後に急落したことを受け、個人トレーダーのFOMOが一般的に天井が近いことを意味すると指摘した。
05:50
ホワイトハウスが銀行と仮想通貨業界の会合主催予定、市場構造法案妥協点模索へ
ホワイトハウスが来週銀行と仮想通貨業界の幹部との会合を開催し、行き詰まっている仮想通貨市場構造法案のステーブルコイン利回り問題について協議する予定だ。
05:30
米フィデリティ、独自ステーブルコインFIDDを数週間以内にローンチ
資産運用大手のフィデリティ・インベストメンツが初のステーブルコイン「フィデリティ・デジタル・ドル(FIDD)」を数週間以内にローンチすると発表した。個人投資家と機関投資家の両方が利用可能となる。
01/28 水曜日
16:51
ヴィタリック氏、「意義あるアプリ不足がイーサリアム最大のリスク」
イーサリアム創設者ヴィタリック・ブテリン氏がインタビューで、イーサリアム最大のリスクは技術的脆弱性ではなく「社会的意義のあるアプリケーション不足」だと警告。仮想通貨業界の「終末シナリオ」を避けるため、投機から実用へのシフトを訴えた。
16:04
レイ・ダリオ「世界秩序は崩壊の瀬戸際」、ビットコインの真価問われる
著名投資家レイ・ダリオ氏が米国の秩序崩壊リスクを警告。金が史上最高値を更新する中、ビットコインは「デジタルゴールド」として機能するのか、その真価が問われている。
15:46
英広告当局、コインベース広告を禁止 仮想通貨リスクを「軽視」と判断
英国の広告基準局がコインベースの風刺的な広告キャンペーンを禁止。仮想通貨リスクの適切な開示を欠いたとして「無責任」と判断。同社は決定に反論している。
14:17
ビットコイン、60日間のレンジ相場が継続 米国の売り圧力が主導=Wintermute
Wintermuteが26日に投稿した市場分析で、ビットコインが85,000~94,000ドルのレンジで60日間推移していることを指摘。記録的なETF資金流出により米国の売り圧力が市場を主導していると分析した。今週のFOMC会合やビッグテック決算が転換点となる可能性を示唆している。
13:30
イーサリアムのAIエージェント向け新規格ERC-8004、メインネットで間もなく稼働へ
イーサリアムがAIエージェント間の安全で信頼性の高い相互作用を可能にする新規格ERC-8004をメインネット上で間もなく稼働させると発表した。AIサービスがゲートキーパーなしで相互運用できるグローバル市場を実現へ。
13:05
「仮想通貨決済が日常の商取引に浸透しつつある」ペイパルら調査
決済大手ペイパルらが店舗による仮想通貨決済の導入状況について最新調査を実施した。業界別の導入率や売上への影響など、詳細データを解説する。
11:45
テザーが世界有数の金保有企業に、140トンで銀行・国家以外では最大規模
ブルームバーグによると、仮想通貨大手テザーが約140トンの金を保有し、銀行や国家以外では世界最大の金保有者となった。IMFデータでは世界トップ30の金保有者に入る。
11:20
ヘイズ氏、日銀・FRBの市場介入で「ビットコイン上昇の可能性」
BitMEX創業者ヘイズ氏が日銀・FRBの市場介入シナリオを分析。円安とJGB利回り上昇を受け、FRBが実質的なQEを実施する可能性を指摘。バランスシート拡大によりビットコイン価格上昇の可能性があると予測。
10:50
金融庁、資金決済法改正案でパブコメ募集
金融庁は、資金決済法の改正案を公開し、パブリックコメントの募集を開始。ステーブルコインの発行・運用に関係する改正案が特に注目を集めている。
10:20
モルガン・スタンレーが仮想通貨事業を本格強化、戦略責任者ポストを新設
米金融大手モルガン・スタンレーがデジタル資産戦略責任者ポストを新設し、仮想通貨事業を本格的に強化する。今年前半にビットコイン、イーサリアム、ソラナの取引を開始する計画だ。
通貨データ
グローバル情報
一覧
プロジェクト
アナウンス
上場/ペア
重要指標
一覧
新着指標
一覧