グローバル情報

2020年4月30日、crypto.comアカウント保有などの一定条件をクリアした特定ユーザーは、同取引所の公式アカウントが開催するTwitterクイズに参加することができ、正解者のうち10人に対して100ドル相当のBTCを付与することを発表。対象者には、2週間以内ににアカウントに付与されるとのこと。

2020年5月7日22時、Crypto.comの公式テレグラムにてOrigin ProtocolのMatthew Liur氏とAMAを開催することを発表。AMAでは、Origin Protocolの簡単な紹介とQ&Aが行われる予定であり、ユーザーは事前に質問をフォームから送信することで特典を獲得できる可能性があるとのこと。

2020年4月29日、Crypto.comの公式テレグラムにてMatic NetworkのChandresh Aharwar氏とAMAを開催。AMAではプロジェクトの紹介からはじまり、多くのQ&Aが行われたとのこと。また、AMAで質問が取り上げられた対象ユーザーは特典を獲得することができるとのこと。

Crypto.comは、Crypto Creditのローンを確保するための担保に、EOSとStellar Lumen（XLM）を追加したことを発表。注意事項として、利息はローンの開始日から計算され、ローンが有効である間は継続して発生する。

RHOVITはコンテンツ制作者のためのより良いマネタイズ方法を確立することを目的にAlgorandコミュニティに参加。同プラットフォームのネイティブトークン「Rbit」は、Algorand上での発行に切り替え予定であることを明らかにしている。切り替えによるトークンスワップについては、近日中に発表されるとのこと。

BitPayは世界中のすべてのマーチャントが、ニューヨーク州金融サービス局（NYDFS）によって承認された米ドル建てのステーブルコインであるBUSDを使い、国際オンライン企業間決済での決済手段として受け入れられるよう注力するようだ。

これにより以前は日本からベトナムへの送金には数時間かかっていたところ、今では数分で完了するようになる。RippleNetを通じて、TPBankは簡潔で、透明性が高く、迅速なベトナムとの国際送金を提供することが可能となった。

Bithumb Globalは取引に対するユーザーの多面的なニーズを満たすため、TRONとTetherが共同で立ち上げたTRC20ベースのUSDT（USDT-TRC20）をサポートする。

このような年次報告書は通常、会社が提出する最も包括的な更新です。昨年の夏以降の進展に興奮しており、Blockstackエコシステムの分散化の強化に引き続き取り組んでいくとした。

NIO、DAD、SENの引き出しはUTC午前9時13/05/20までオープンのままだが、これらのトークンの取引と預金は、UTC午前9:00に30/04/20までに停止する。

CUSTのノードアップグレードにより、CUSTの入出金サービスが停止される。アップグレードが完了するとすぐに再開される。

取引可能日： 2020年4月29日15:00（UTC + 8）から、取引ペア： XPR / USDT、プロジェクト名：プロトン、シンボル： XPR