アナウンス：グローバル情報

LBankチームが「Crypto Expo Dubai 2022」に参加することを発表した。LBankの専門家と議論を行うことが可能となる。

2022年3月15日14時30分からMEXCは、RSS33LやJASMY3Sをはじめとした5種類取引ペアのレバレッジETF製品併合を発表。それぞれ1株あたりの純資産は10倍となり、ユーザー保有量は10分の1に減少する。

LBankは、POLYGONネットワーク異常により、入出金一時停止を発表。再開については別途アナウンスされる予定。

2022年3月15日16時からMEXCは、STEPN3L/3S取引ペアのレバレッジETF製品のローンチを発表。レバレッジ3倍のロング、ショートが可能となる。またこれを記念し、イベント開催を発表。期間は2022年3月15日16時から2022年3月19日0時59分までとしており、STEPN3L/3Sを200 USDT以上の取引をすることで、STEPNトークンのエアドロップを5 USDT分受けることが可能となる。

2022年3月15日22時からXT.comは、PARA入出金、取引ペア再開を発表。

2022年3月15日18時よりLBankは、NEO3LやKSM3L等をはじめとした、8種類取引ペアのレバレッジトークン併合実施を発表した。このプロセスには3時間かかり、総資産価値はこの併合の影響は受けないとのこと。

LBankは、DOXのノードアップグレードに伴い、出金一時停止を発表。再開については別途アナウンスされる予定。

MEXCは、証拠金取引でSTEPN/USDT取引ペアの開始を発表。4倍レバレッジでロングとショートが可能となり、買い（ロング）のローン手数料は0.05%としており、売り（ショート）のローン手数料は0.2%としている。

LBankは、CHNトークンコントラクトのアップグレードと移行を発表。2022年3月10日17時にCHNの入出金を一時停止し、取引サービスを2022年3月10日18時に停止とした。2022年3月10日18時以降、ユーザーのCHN資産のスナップショットを撮り、その後1 CHN対1000 XCNの割合でトークンを交換し、その後ユーザー資金はXCN資金としてアップグレードされる。

2022年3月16日15時から2022年3月23日15時まで、XT.comは、EGLD定期登録開始を発表。予測されるAPY率は15%としている。

2022年3月15日、バーレーン中央銀行（CBB）より仮想通貨資産サービスプロバイダライセンスを取得したことを発表。バイナンスにとってこの画期的な成果は、湾岸協力会議（GCC）における仮想通貨資産プロバイダーとしての最初のライセンスであり、この地域における同グループ企業の第一号として規制遵守に努めていることを示す。

2022年3月15日22時、LUNA、ATOM、NEAR、XTZ、ONE、BTRのイールドファーミングプールの開催を発表。最大でAPY30%のリターンを得る機会が与えられる。また、ファーム期間は7日間で、投資の最初と最後には準備期間と分配期間も設けられる予定である。