WebX完全ガイド
TOP 新着一覧 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

今週の主要仮想通貨材料まとめ、ビットコインの2026年相場予測やブロックチェーン人気ランキングなど

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

暗号資産(仮想通貨)の材料まとめ

前週比の騰落率(13土〜19金)

  • ビットコイン(BTC):88,282ドル -2.3%
  • イーサリアム(ETH):2,984ドル -3.5%
  • XRP(XRP):1.90ドル -5.3%
  • ソラナ(SOL):126.44ドル -4.7%

時価総額上位の暗号資産(仮想通貨)銘柄を中心に、過去1週間の材料をまとめた。

時価総額1位:ビットコイン(BTC)

ビットコイン保有企業ストラテジー(旧マイクロストラテジー)は15日、12月8日から14日の間に、1万645BTCを約9億8,030万ドルで購入したと発表した。平均購入価格は1BTC当たり9万2,098ドルで、2週連続で1万BTC超の購入となった。

関連:ストラテジー、2週連続でビットコインを1万BTC以上追加購入

米仮想通貨運用大手のグレースケールは最新の市場レポートで、10月初旬以降のビットコインの約30%下落を、歴史的な観点から「平均的な調整」の範囲内と分析。「長期的な市場低迷の兆候ではなく、強気相場中の典型的な変動に過ぎない」との見解を示した。

関連:ビットコイン、2026年に過去最高値更新は可能か=グレースケールの最新予測

仮想通貨運用企業Bitwise(ビットワイズ)のマット・ホーガン最高投資責任者は15日、仮想通貨投資家にとって特に重要な「2026年の3つの予測」を定例のメモ上で公開した。同社は別で「2026年の10個の予測」を公開するが、メモの読者に向けて特に重要な予測を3つ先出しすると説明している。

関連:「ビットコインは最高値更新へ」Bitwise、2026年の3つの予測を公開

仮想通貨調査会社K33は今週の最新レポートで、ビットコインの長期保有者による売却圧力が数年にわたる分散フェーズを経て飽和点に近づいていると分析した。K33のリサーチ責任者ベトレ・ルンデ氏によると、2年以上保有されていた未使用トランザクション出力の供給量(売却可能なBTC)が2024年以降着実に減少しており、初期投資家から約160万BTCが売りに出された。

関連:ビットコインの長期保有者売圧は飽和点に接近か、K33が分析

時価総額2位:イーサリアム(ETH)

米上場のビットマイン・イマージョン・テクノロジーズは15日、先週10万2,259ETHを追加購入したと発表した。ビットマインは現在、ETH総供給量の3.2%以上を保有しており、供給量の5%取得という「アルケミー・オブ・5%」目標に向けて3分の2まで進捗した。

関連:イーサリアム保有企業ビットマイン、先週10万ETH超を追加購入

米金融大手JPモルガン・チェースの資産運用部門JPモルガン・アセット・マネジメントは15日、イーサリアムのブロックチェーン上で、同社初のトークン化したマネー・マーケット・ファンド(MMF)をローンチしたことを発表した。MMFはこれまで、投資家のポートフォリオで重要な役割を果たしてきたと説明している。

関連:JPモルガン、イーサリアム上でマネー・マーケット・ファンドをトークン化 適格投資家に提供へ

本記事は技術の詳細は最低限にとどめ、主にイーサリアムのフサカアップグレードによってどのようなメリットが生まれ、どんな主体が恩恵を受けるのかをまとめた。読者がフサカの重要点を理解し、その影響を考察する手がかりになることを目指している。

関連:イーサリアム「フサカ」のメリット一覧|恩恵を受けるのは誰?

時価総額5位:XRP

リップルは15日、ステーブルコインRLUSDを初めてイーサリアムのレイヤー2ネットワーク群に展開すると発表した。規制当局の承認待ちで来年の正式開始に先立ち、オプティミズム、ベース、インク、ユニチェーンでテストを開始する。

関連:リップル、ステーブルコインRLUSDをイーサリアムレイヤー2に拡大

仮想通貨データサイトCoinGeckoは15日、2025年に最も人気のあったブロックチェーンエコシステムランキングを発表。ソラナが2年連続でトップの座を守り、ベースとイーサリアムがそれに続いた。

関連:2025年ブロックチェーン人気ランキング、XRP初のトップ10入り=CoinGecko

米国のXRP現物上場投資信託の累計資金流入額が月曜日に10億ドルを超えたことが、ソーソーバリューのデータで分かった。アルトコイン系ETFとして重要な節目を迎えた形だ。

関連:米国XRP現物ETFの累計流入額、開始1ヶ月で10億ドルの大台突破

米ナスダック上場企業ビボパワー・インターナショナルは15日、デジタル資産部門ビボ・フェデレーションを通じて、韓国の資産運用会社リーン・ベンチャーズ向けに3億ドル相当のリップル・ラボ株式(未上場)を外部から調達すると発表した。全体で約4億5,000万XRPトークンに相当するという。

関連:ビボパワー、韓国ファンドに4.5億XRP相当のリップル株式を調達へ

時価総額7位:ソラナ(SOL)

ソラナのニュースを伝えるSolanaFloorは16日、ソラナが過去1週間、DDoS攻撃を受け続けており、ピーク時には6Tbps(テラビット毎秒)近くに達したと指摘した。これは、1秒間に6兆ビットのデータ量が流れ込む通信速度(通信量)を意味する。4K動画(約25Mbps)なら同時約24万本分の通信量に相当する。

関連:ソラナに大規模なDDoS攻撃、ネットワークは現時点で影響受けず

ミームコイン発行プラットフォーム「パンプ・ファン」とブロックチェーン「ソラナ」を相手取った集団訴訟で、米ニューヨーク南部地区連邦地裁のコリーン・マクマホン判事は16日、原告側による第二次修正訴状の提出を許可した。

関連:パンプ・ファンとソラナへの55億ドル訴訟、5000件の内部チャット提出へ

ソラナ財団は量子コンピュータの脅威に備え、テストネットに耐量子署名を導入した。Project Elevenとの提携により実証実験に成功し、実用的な量子耐性が確認された。

関連:ソラナ、テストネットで耐量子署名を導入 量子コンピュータ対策で業界をリードか

Google Newsでフォロー
CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
10/05 月曜日
16:41
国内暗号資産の現物取引高、8月は7644億円 2カ月ぶり増加
日本暗号資産等取引業協会(JVCEA)が8月の取引統計を公表。国内の暗号資産(仮想通貨)現物取引高は7,644億円で前月比13.4%増、証拠金取引も19.0%増えた。銘柄別ではビットコインが6割を占め、利用者預託金は3.5兆円まで増えた。
16:10
金融審、成長資金と保険でWG設置 委員がオンチェーン金融に言及
金融庁は8月31日の金融審議会総会の議事録を公開した。成長企業への資金供給と保険制度の2テーマでWGを設置。委員からはブロックチェーンを基盤とするオンチェーン金融の制度整備を中長期で検討すべきとの意見が出た。
15:45
NOT A HOTEL、住宅事業に参入 NAC発行元グループが新会社設立
NOT A HOTELを展開するNOTAが新会社「NOT A HOUSE」を設立し、住宅「POD」の予約を始めた。価格は1棟6980万円から。グループは暗号資産NACを発行し、2024年にGMOコインでIEOを実施している。
14:58
平将明氏が語るオンチェーン金融、次の提言はアセットとウォレット
AIエージェントが自ら決済する時代に向け、日本はどう備えるのか。AI・オンチェーン金融サミットのクロージングで、平将明衆議院議員が自民党PT提言の狙いと国家戦略化の道筋、次の提言で扱うアセットとウォレットの論点を語った。
14:49
OKXとICEの合弁、SECに通知 トークン化米国株を24時間取引へ=報道
OKXとNYSE親会社ICEの合弁OKXICEが、トークン化した米国株を24時間取引する施設の開設をSECに通知した。9月導入のSECの「イノベーション免除」を活用し、60銘柄超から始める計画。保有者には配当や議決権も付与される。
14:00
英大手金融機関の幹部71%、トークン化が金融サービスを変革と予想 ロイズ調査
ロイズの第10回「金融機関センチメント調査」で、英国の大手金融機関幹部の71%がトークン化による金融サービスの変革を予想した。期待するメリットなどについても回答している。
13:46
AI関連の仮想通貨が9月に54%上昇、グレースケールが分析
グレースケールは、AI関連の仮想通貨が9月に54%上昇し、市場全体の24%を上回ったと報告した。AI関連市場を代表する銘柄としてNEAR、TAO、WLD、VVVを取り上げた。
13:20
金融大手UBS、トークン化やステーブルコインで求人
UBSがニューヨークにおけるデジタル資産分野の求人2件を公開した。ステーブルコインやトークン化商品のプロダクトマネージャーと流通担当を募集している。
13:10
DCPとPacific Meta、トークン化預金の事業化支援で連携
トークン化預金の事業化に向け、DCPとPacific Metaが連携する。金融機関の発行支援からブロックチェーン開発、事業会社のユースケース企画までを一体で担い、PoCから商用化に向けた案件を順次立ち上げる。
11:29
日立、暗号資産・ステーブルコイン向けAML監視サービス開始
日立製作所が暗号資産(仮想通貨)やステーブルコインの取引を対象とするAMLモニタリングサービスの提供を10月1日に開始した。取引前・取引後・トークン流通の3機能を備え、金融庁FinTech実証実験ハブの支援を受けた実証の成果を生かす。
10:30
S&P、DeFi融資ボールトのリスク評価手法を発表 市場規模は2年で6.7倍
S&Pグローバル・レーティングは4日、オンチェーン融資ボールトのリスク評価手法「ボールト・リスク評価(VRA)」を発表した。キュレーターやプロトコルなど6項目でリスクを分析し、個別評価は後日公表する。預かり資産は約100億ドルに拡大した。
09:50
日本政府、対露追加制裁 仮想通貨取引所ガランテックスなどが対象
日本はロシアへの追加制裁で、仮想通貨取引所ガランテックスなど33団体・9個人を資産凍結等の対象に指定した。「影の船団」への規制や、第三国4団体への輸出禁止も実施する。
09:17
Base上のボールトから約600万ドル流出 運営元は不明
レイヤー2ネットワークBase上のボールトから4日、1,783wstETH(約600万ドル相当)が不正に引き出された。ボールトのマルチシグが攻撃用コントラクトをホワイトリストに再登録した直後に流出が始まり、運営元は5日時点で明らかになっていない。
08:17
ビットコイン現物出来高、約3年ぶり低水準から小幅回復=アナリスト
仮想通貨分析企業クリプトクアントのアナリストが、ビットコインの現物出来高は7月に約3年ぶりの低水準をつけた後、9月にかけて緩やかに回復したと指摘。9月のバイナンスの現物出来高は500億ドル超、クラーケンは2倍の80億ドルに増えた。
07:26
ビットコイン長期保有者、弱気相場でも含み益維持 2015年以降初=グラスノード
グラスノードによると、ビットコインの長期保有者は今サイクルを通じて含み益を維持した。指標LTH-MVRVはサイクル安値でも1を上回り再上昇しており、少なくとも2015年以降の弱気相場では例がない。高値圏で買った層の取得単価や売却動向も紹介する。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧