アナウンス：グローバル情報

2022年4月6日、PhemexはFantomメインネットの入出金サポートを発表。Fantomは、パーミッションレスのaBFTコンセンサスプロトコルに基づいて構築された、スケーラブルで安全なレイヤー1EVM互換プラットフォームである。

今年の初めに、Binance NFTマーケットプレイスにコレクションされることを希望する開発者を募集している。募集の結果、700件もの応募があり、その中から9名のアーティストが選ばれた。当記事では、最終選考に残った各クリエイターを紹介している。

バイナンスラボは、STEPNへの戦略的投資を発表。NFTスニーカーを装着したユーザーは、屋外で移動してトークンを獲得することが可能。また、STEPNはアプリの開発とコミュニティの成長のために資金を使用する予定。

2022年4月6日、ASTRO/USDTペアの証拠金取引開始を発表。証拠金取引のASTRO/USDTは、4倍のレバレッジで利用可能。ロング（買い）の1日あたりのローン手数料率は0.05％、ショート（売り）の1日あたりのローン手数料率は0.2％としている。

2022年4月6日20時、年率50％でMapt. Coin（XMP）のステーキング開始を発表。

2022年4月8日12時から19時50分まで、Digital Fitness（DEFIT）Kickstarter投票開始を発表。総供給量は50,000,000 DEFITとしている。また、ユーザーはMXトークンをステークして投票に参加し、無料でエアドロップを獲得するチャンスを得ることが可能。

2022年4月8日11時から17時50分まで、Enrex（ENRX）Kickstarter投票開始を発表。総供給量は3,650,000,000 ENRXとしている。また、ユーザーはMXトークンをステークして投票に参加し、無料でエアドロップを獲得するチャンスを得ることが可能。

2022年4月6日、JUNO（JUNO）の入出金一時停止を発表。再開時は別途アナウンスにて通知される。

バイナンスは、「AxieInfinity」の作成者であるSky Mavisの1億5,000万ドルの資金調達ラウンドを主導し、Animoca Brands、a16z、Dialectic、Paradigm、Accelの参加を得てRonin Bridgeの資金をリカバリーしたことを発表 。このラウンドは、Ronin Validator Hackの影響を受けたユーザーの資金を払い戻すために使用される。

2022年4月7日20時、Marshall Inu（MRI）がBTR投票参加を表明した。投票終了後、ステーキングが開始される。期間は7日間としており、全ての参加者に支払われる賞金総額は180,000 MRIとしている。入金は2022年4月7日からとなり、BTR投票に勝利することで、USDTペアでの取引が開始される。

HSBCは、アジアのプライベート銀行顧客向けに、仮想世界に投資する一任運用ポートフォリオの開始を発表。この戦略は、今後10年間のメタバース・エコシステムの発展から世界的に生じる成長機会を捉えることを目的としている。

2022年4月6日、プロジェクトの要請により、PRMの入出金一時停止を発表。