Ontology 情報(日本語要約)

06/17 水曜日
11:12

ウィークリーレポート(2020年06月09日 - 19日)

今週ONTは、BitpandaおよびeToroXの2つの仮想通貨取引所に上場。また、トークンモデル、ONTO、Binanceとの連携をトピックとして、新たなお知らせが報告されている。
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06/11 木曜日
12:02

ウィークリーレポート(2020年06月01日 - 08日)

今週は、オントロジー2.0、ONT ID 2.0、DeFi、新しいトークンモデル、透明性をトピックとして、新機能追加やアップグレードに関する内容をお知らせしている。
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06/10 水曜日
12:55

ガバナンスとステーキング経済モデルの強化

コミュニティによるガバナンスと経済モデルを改善することを目的に、ステーキングの最小要件、スケーリング能力、ガバナンス投票の報酬、などに関して投票が行われるとのこと。これらの提案を行うためにオントロジーコミュニティメンバーに対して10,000ONGのリワードが提供されたとのこと。
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06/09 火曜日
10:14

成功のためのロードマップ図表

オントロジーは1年間、ゲーム、DeFi、コンテンツに関連する80以上のユースケースの立ち上げを行なっており、ピーク時のデイリーアクティブユーザー(DAU)は13万人に達したとのこと。次は、データ所有権保護、ステーブルコイン、デジタル通貨、自動車産業におけるブロックチェーンに焦点を当てているとのこと。
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06/05 金曜日
16:48

多言語コミュニティに関するお知らせ

プロジェクト設立以来、コミュニティメンバーのサポートにより、多言語コミュニティに対する意識が急速に成長しているとのこと。2020年6月時点で27の多言語コミュニティが存在しており、誰でも参加できるとのこと。
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06/04 木曜日
17:25

ベルリン技術経済大学とのパートナーシップに関するお知らせ

オントロジーとベルリン技術経済大学(HTW)は、ブロックチェーンアプリケーションの開発と共同研究および教育の取り組みに向けたパートナーシップを締結したことを発表。HTWの学生は、3つの概念実証プロジェクトの開発に参加して、現実的な問題と向き合う機会を得るとのこと。
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06/03 水曜日
13:50

Flipside Cryptoとのパートナーシップに関するお知らせ

ビジネスインテリジェンスプロバイダーであるFlipside Cryptoとのパートナーシップに伴い、顧客動向、開発者アクティビティ、財務状況などの主要なデータにアクセスするために必要な分析ツールを提供していくとのこと。Flipside Cryptoは、主要なデータを75以上のブロックチェーン企業に提供しているとのこと。
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06/02 火曜日
11:27

オントロジー月報:ONT ID 2.0 /レイヤー2 / SAGA /コンセンサス等について

月報では、ONT ID 2.0、レイヤー2、SAGA、コンセンサス、DeFi、NFTをトピックとしてまとめられており、進捗状況の更新が行われている。
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06/01 月曜日
11:43

Ontology 2.0の紹介:レイヤー2対応、アクセス可能、ビジネス対応

オントロジー2.0は、エンタープライズと開発者の両方に焦点を当てて作成され、Wasm-JIT、Multi-VM、Layer 2、ONT ID 2.0などの新機能が実装されているとのこと。これら新機能によって、スケーラビリティ、パフォーマンス、互換性、および個人データのセキュリティに関する問題にさらに対処していくとのこと。
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05/29 金曜日
11:41

ロジスティクス業界におけるオントロジーの新たな役割

ロジスティクスサービスプロバイダーであるKaiyun Deliveryと提携を発表。オントロジーはブロックチェーン技術を利用して、都市への配送効率を向上させ、実行コストを削減するために、あらゆる技術提供やリソースの統合を行なっていくとのこと。
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05/27 水曜日
13:05

人気ブロックチェーンゲームとのパートナーシップを発表

人気ブロックチェーンゲームであるMy Crypto HeroesとBrave Frontier Heroesとの提携を発表。2020年4月より、Ontologyの公式ウォレットである「ONTO」は、Non-Fungible Token(NFT)のサポートを開始しており、ユーザーはONTOウォレットからアクセス及びトークンの取引が可能になる。
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05/26 火曜日
11:12

オントロジーとOKExによるAMAのまとめ

Ontologyのテレグラム上で開催されたAMAは、OKExにてサポートが開始されたONT / USDとONT / USDTの無期限スワップに関するコミュニティからの質問に回答が行われたとのこと。Twitterから集められた質問に対する回答の他に、ライブQ&Aも行われ、ユーザーの直接的なメリットや将来の計画について知ることができる、内容の濃いAMAであったことが確認できる。
[出典元]