はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 学習-運用
Bitgetにより認証されています

Bitgetとは?強固なセキュリティが強みの仮想通貨取引所|特徴・サービス・アプリを解説

創業 : 2018年
1日平均取引高:200億ドル以上
ユーザー数(累計) : 1億人以上

Bitgetは、2018年に設立された仮想通貨(暗号資産)取引所です。仮想通貨取引所として、いち早くコピートレード機能を導入し、200以上の国や地域で累計1億人以上のユーザーにサービスを提供しています。2025年3月時点で、1日平均200億ドルの取引高を記録し、取引高ランキングで世界第4位に位置するなど数々の実績を残しています。

また、Bitgetはマルチチェーン仮想通貨ウォレット「Bitget Wallet」も提供しています。ウォレット管理やスワップ、NFTマーケットプレイスなど、多彩なWeb3機能をユーザーに提供し、仮想通貨の統合的な取引環境を構築しています。

「シンプルかつ強力なツールで一人一人のユーザーをサポートし、安全、簡単、効率的な方法で金融の未来を実現する」をミッションに、ユーザーの使いやすさを重視したプロダクト開発を進めています。また、6億ドル以上の保護基金と厳格なセキュリティ対策を通じて、ユーザー資産の安全確保にも注力しています。

公式サイトはこちら

特徴
仮想通貨取引所として初のコピートレード機能を提供
ステーブルコイン(USDT/USDC)を活用した多様な現物・先物取引オプションを提供
800種類以上の仮想通貨に対応
プルーフオブリザーブの構築で透明性の高い資産保護体制を確立している

基本的なサービス
現物取引
先物取引
コピートレード

特徴的なサービス
ローンチパッド
ローンチプール
PoolX
Onchain Elite

主要銘柄の一部

手数料
現物取引(基本)
メイカー0.1%/テイカー0.1%
(VIPランクで異なる)
先物取引(基本)
メイカー0.02%/テイカー0.06%
(VIPランクで異なる)
暗号資産出金(参考)
BTC: 0.00001BTC、ETH: 0.00003ETH
(銘柄・ネットワークごとに異なる)

基礎情報

1-1.現物/先物取引

出典:Bitget

Bitgetでは、800種類以上の仮想通貨の取引ペアを提供しており、現在主流となっている仮想通貨の大半の取引が可能です。また、AIゾーン、ArbitrumなどのL2ゾーン、NFTゾーンといった多様なカテゴリに加え、「イノベーションゾーン」ではアーリーステージの有望な通貨の取扱いも行なっています。ユーザーの市場動向に合わせた取扱銘柄のアップデートが随時おこなわれています。

Bitgetは、下記の先物取引に対応しています。

  • USDT-M無期限
  • USDC-M無期限
  • Coin-M無期限

BitgetはUSDT-M無期限先物とCoin-M無期限先物などの定番先物取引に加え、USDCを証拠金(マージン)として採用した初のデリバティブ取引所です。

出典:Bitget

1-2. Bitget Earn

Bitgetでは、「セービング(フレキシブル/固定)」、「On-chain Earn」、「Shark Fin」、「PoolX」など、様々なタイプの資産運用サービスを提供しています。これらの商品には、短いスパンで利息を受け取ることができるタイプや、元本保証付きのタイプなど、さまざまな特色があります。ユーザーのニーズに応じた選択が可能で、多様な資産形成オプションを提供しています。

1-3.コピートレード

出典:Bitget

Bitgetが提供する代表的なサービスの一つが「コピートレード」です。仮想通貨取引所として初めてコピートレード機能を導入したBitgetでは、主に以下の3種類のコピートレードを提供しています。

  • 先物コピートレード
  • 現物コピートレード
  • Botコピートレード

コピートレードとは、経験豊富なトレーダーと同じ戦略で取引ができるサービスです。各戦略のポートフォリオや過去の実績を比較しながら、コピーする戦略を選択できるため、自分のリスク許容度や投資目標に応じた取引が可能です。

一方、戦略を公開するトレーダーには、フォロワーが得た収益の一部が報酬として支払われます。結果を出すほど多くの報酬を得られる仕組みのため、コピートレードのプロバイダーである「エリートトレーダー」には常に知識やスキルを磨き、戦略の効果を維持することが求められます。これにより、フォロワーは検証済みの取引戦略を利用でき、トレーダーとフォロワーの双方にメリットのある環境が実現されています。

1-4. Bitget Launchpool

「Bitget Launchpool」はBitgetの人気サービスの一つで、ユーザーは主に新規上場トークンの利回りを獲得することができます。BitgetのネイティブトークンであるBGBや、BTC、ETHなどの指定トークンをロックすることで、各ユーザーは報酬を得ることができます。

出典:Bitget

1-5. Bitget VIP

Bitgetでは、積極的に取引をするユーザー向けに「Bitget VIP」サービスを提供しています。VIPメンバーはステータスに応じて以下のサービスが提供されています。

  • 高いAPR(年換算利回り)Earn商品への早期アクセス
  • 最低預入額の引き下げ
  • 専任チームによる市場分析・戦略サポート
  • Launchhub(Launchpool, Launchpadなど)商品の参加上限額引き上げ

また、ローン金利の割引はVIPレベルに応じて変動します。

2.アプリの特徴

Bitgetは、スマートフォンでも快適に取引が可能です。直感的なタッチ操作で入金、取引、出金まで行えます。

さらに、アプリ版ではスマートフォンの指紋認証や顔認証を使用したログインにも対応しており、利便性とセキュリティの両立を実現しています。。他にも銘柄情報や市場ニュースも豊富に提供しており、急激な市場変動などに迅速に対応するためのプッシュ通知機能も利用可能なため、外出先などでもトレードが可能です。

対応プラットフォーム:iOS、Android

3. 取引所の管理体制

3-1. セキュリティ体制

Bitgetでは、ユーザーが安全に取引できる環境を整えるため、下記のようなネットワークセキュリティを導入しています。

  • ゼロトラスト・セキュリティシステム
  • 完全多層防御システム
  • サイバーアタックおよびハッキング防御戦略

「ゼロトラスト(Zero Trust)」と呼ばれる、“常に検証する”セキュリティアプローチでシステムの正当性や安全性を検証し、単一の防御策でなく複数のセキュリティ層で攻撃低減アプローチをとっています。包括的なセキュリティへのアプローチに基づきサイバーアタックやハッキングに対して高度な防護戦略が採択されています。

さらに、「Akamai」「Certik」「Exvul」「Sumsub」「SlowMist」といった、世界的なセキュリティベンダーと連携し、不正アクセスを許さない強固なセキュリティ体制を構築しています。

また、主な安全対策は以下の通りです。

  • ホットウォレットとコールドウォレットの分散管理
  • マルチシグネチャー(複数の署名による取引承認)
  • 本人確認(KYC)およびマネーローンダリング防止(AML)対策の強化
  • セキュリティオペレーションセンター(SOC)の運営

プラットフォーム自体のセキュリティ強化に加え、不正利用防止のための対策を実施することで総合的な安全性を確立しています。この強固な体制により設立以来、Bitgetではハッキング被害が一度も発生していません。

3-2. 運営組織

Bitgetは、セーシェル共和国に拠点を構える「Bitget Limited」が運営しており、世界60カ国と地域から合計1,800人以上の従業員が携わっています。世界各国から金融の専門化が集まっているため、その地域の特性に合わせたサービス展開を可能にしており、グローバル市場へ適合しています。

パートナーシップの提携にも力を入れており、2021年にはイタリアの名門サッカーチーム「ユベントス」、2023年には8度のバロンドールを受賞したリオネル・メッシ選手、2024年にはスペインのプロサッカーリーグ1部のラ・リーガと提携しています。

出典:Bitget

Bitget Limitedの主な経営陣は以下の通りです。

  • Gracy Chen(CEO):
    事業管理・マーケティング・投資分野で10年以上の経験を持ち、BitKeep(現Bitget Wallet)の初期投資家。Web3業界の多様性推進に取り組み、国連女性地位委員会の代表も務めています。
  • Vugar Usi Zade (COO):
    フォーチュン500企業や成長中のスタートアップでの経験豊富な経営者。BeincryptoのCMOやSONYマーケティング部門責任者を歴任し、Facebook、Danone、Carlsbergでも上級職を務めています。

出典:Bitget

3-3.主要な実績

出典:Bitget

  • ユーザー数:世界1億人
  • 取引量:1日平均200億ドル
  • ウォレット対応:Bitget Wallet
  • 取扱ペア数:800銘柄以上
  • コピートレード提供者数:20万人以上

4-1.保護基金

Bitgetでは「Bitget保護基金」を設立しています。この基金はユーザーの資金を保護することを目的とした緊急準備金で、6億ドル以上の準備金をBTC建てで保有しています。

また、Bitgetは今後3年間、最低でも3億ドル以上の準備金を維持することを公約しています。この保護基金は、透明性を高めるため、7つのウォレットアドレスに分けて保管されており、あらゆるユーザーがリアルタイムで追跡可能なように公開されています。

4-2.プルーフオブリザーブ(PoR)

Bitgetは、プラットフォームの安全性を高め、ユーザーの資産を100%の準備金で保有していることを保証するため、2022年12月よりPoR(プルーフ・オブ・リザーブ)ページを公開しています。

このページでは、Bitgetが作成した準備金・資金に関するスナップショットを毎月記録し公表しています。そのため、ユーザーは自分の資金がマークルツリーに含まれているか、100%以上の準備金が確保されているかを常に確認できます。

4-3. カスタマーサポート

出典:Bitget

24時間日本語対応のカスタマーサポートを提供しています。Bitgetの主なサポート方法には、メールとチャットの2つがあります。

チャットでの問い合わせは、リアルタイムでオペレーターが対応するため、迅速に問題や疑問を解決できます。

メール対応では、安全を高めるために「公式URLチェッカー」を用意しています。偽装メールなどを見破ることができるため、個人情報や資産を盗まれるリスクが低減されています。

注目情報

トークン審査プロセスを強化

新たなトークン審査基準を導入し、以下の観点から審査体制を強化しています。

  • 新規上場プロジェクト:
    トークンの完全希薄化価値(FDV)、資金調達背景、トークンのアンロックスケジュール、財務・セキュリティ・コンプライアンス・政治的・道徳的リスクなどを重点的に評価。
  • 既に流通しているトークン:
    オンチェーンデータの分析や、24時間取引量とFDVの比較を通じて審査。
  • 他取引所に上場済みのトークン
    スマートコントラクトの安全性やトークンの分配状況を評価。

ユーザー保護と安全な取引環境の実現が最優先され、高リスクプロジェクトを排除、健全な仮想通貨エコシステムの長期発展が見込まれています。

BGBトークンのバーン

出典:Bitget

BGB(Bitget Token)はBitget取引所のネイティブトークンで、LaunchHubでの資産運用や取引手数料の割引など、エコシステム内で様々な恩恵をもたらすユーティリティトークンとして機能しています。

ネイティブトークンBGBのバイバック&バーン計画では、2024年12月30日に総供給量20億トークンの40%にあたる8億トークンの焼却が完了しました。内訳はコアチーム保有分19%(3.8億トークン)と、流通供給分および追加チーム保有分21%(4.2億トークン)です。

2025年からは四半期ごとのバーンが開始され、取引所やBitget Walletの運用利益の20%を活用してBGBを買い戻してバーンする計画が進んでいます。これにより、BGBの供給量を段階的に減らすデフレーションモデルで希少性が向上し、エコシステムの長期的な価値成長が期待されています。



ニュース