新着ニュース一覧

米国の「プルーフ・オブ・ステーク同盟」がメンバー企業を拡大中。様々な業者が参入してきた中、日本国内および海外でも仮想通貨ステーキングサービスに大きな注目が集まっている。

国内取引所BITPointジャパンがChainalysisの仮想通貨追跡ツールを正式に導入する。昨年不正流出後に同ツールを活用、100万以上の取引を介して盗まれた資金を特定した。

米リップル社が、仮想通貨XRPの利用が拡大している現状に触れ、現在の仮想通貨市場を考察。リップルネットの拡大が、XRPの利用を促進していると紹介した。

米商品先物取引委員会のTarbert会長は、イーサリアム（ETH）先物が近いうちに実現し得ると発言。ETH2.0移行後の定義が揺れる中で重要な発言に。

新型肺炎（コロナウイルス）の拡散と政府の都市隔離実施による影響を受け、大手仮想通貨採掘機械メーカーのBitmain、CanaanおよびMicroBTによるマイニングマシンの生産、出荷に遅延が生じることが明らかになった。

大手仮想通貨取引所バイナンスが、Huobiの元幹部を雇用。機関投資家向けサービスを初め、欧州やラテンアメリカでのビジネスを成長させる狙いだ。

日銀の雨宮副総裁が、日本で需要が高まるのであればデジタル通貨発行の準備をしなくてはならないと語った。即座に発行する予定はないが、金融政策への影響などを精査すると述べている。

仮想通貨ビットコインキャッシュのブロック生成が約5.5時間ほど停止したことが、ブロックチェーンエクスプローラーのデータから明らかになった。その状況とは？

仮想通貨取引所のバイナンスが、新たにADA/USDTペアの先物取引開始を発表した。開始日時は、日本時間2020年01月31日 17:00が予定される。

ブロックチェーンデータ分析会社Glassnodeが、クラスタ化とデータサイエンスを用いた研究結果を公表した。約100万BTCを保有する米コインベースを筆頭に、7大取引所でBTCの全流通量の約13％にあたる235万BTCを管理している。

米仮想通貨ヘッジファンドGalaxy Digitalのノボグラッツは、米ヘッジファンドカンファレンスで、BTCへの信念を改めて示し、「高騰は理解できない。すべてのアルトコインを空売りしたい」などと発言した。ビジネスインサイダーが報じた。

double jump tokyoは30日、全世界No.1ブロックチェーンゲーム「マイクリプトヒーローズ」と、シリーズ合計3800万DLを誇るエイリム社のソシャゲ「ブレイブフロンティア」の世界を融合した『ブレイブフロンティアヒーローズ』をローンチした。ゲーム内のレアアイテムは、仮想通貨イーサリアム（ETH）で売買可能となる。