新着ニュース一覧

12/31 月曜日
15:00
米大手銀ウェルズ・ファーゴ、不正営業で約6億ドルの和解金|仮想通貨有識者「クリプト時代」の到来予見
WF銀は仮想通貨を「高リスク投資」と見なし、自社のクレジットカードによる仮想通貨購入を禁止するなど、一貫してアンチ仮想通貨なスタンスを維持してきた。しかし次々と発覚する大手銀行によるスキャンダルに対し、仮想通貨有識者は批判的な見解を示すと同時に、「腐敗した伝統的な銀行システム」の崩壊を予見している。
11:00
イーサリアム共同設立者「信用ではなく真実が必要だ」|Web3.0、Polkadotの構想を語る
イーサリアム共同設立者ギャビン・ウッド氏へ取材を行い、現在同氏が取り組んでいるWeb3.0やPolkadotなどのプロジェクトに抱く想い、構想を伺った。
10:48
仮想通貨取引所Bitfinex、1/7(月)に「全サービス休止のメンテナンス実施」ビットコイン相場の急変動で注意
年明け1/7(月)に、iFinex社の運営する大手仮想通貨取引所Bitfinex及びEthfinexの全サービスが一時的に休止される。サービスの一時休止は、日本時間午後7時(UTC午前10時)より3時間から7時間を見込む。この間は一切の注文や処理が行われず、ロストカットが発生した場合はサービス再開と同時に清算が行われるので対策が必要で、相場の急変動にも警戒したい。
08:00
2018年、仮想通貨に対する米国証券取引委員会(SEC)の動向の総括
SECの動向は仮想通貨市場において非常に大きな影響力を持つ。2018年は、その中でも、特に証券問題やビットコインETFの承認の是非といったテーマが注目された。本記事では、それら2018年のSECの動きを総括していく。
12/30 日曜日
21:30
ビットコイン閑散相場も価格は乱高下 中国最新調査では40%が仮想通貨に投資意欲
年末のビットコイン市場は出来高も低い閑散相場が続いているものの、突発的な乱高下が繰り返し確認されている。中国最新調査では、禁止されて1年経った今、仮想通貨へ投資したい投資家が40%にものぼる事が明らかになった。
19:55
仮想通貨取引所DMM Bitcoinが「最大111,000円のキャッシュバックキャンペーン」を実施
DMM Bitcoinは、サービス開始から1周年経ったことを記念し『DMM Bitcoin1周年記念!最大111,000円キャッシュバック!キャンペーン』の実施を発表しました。
14:50
Huobiレポート|Githubコミュニティでイーサリアムのコード更新が頻繁に(12/12〜12/19)
世界有数のHuobi研究所提供。1000BTC以上の大口取引は、前週1143回から1037回へと微減。Githubコミュニティでは、ETHのコード更新が頻繁に行われており、3週連続で大量の更新があった。
12:08
GMOに続きDMMも 金沢の仮想通貨マイニング事業から撤退へ|東洋経済が報道
DMM Bitcoinなど仮想通貨取引所展開も行うDMM.comが、2018年2月から金沢で大規模マイニングファームの運用を始めたマイニング事業から撤退する事になるようだ。東洋経済が取材内容を報じた事で明らかになった。
11:58
ビットコイン有名トレーダーが解説、板トレードやチャートを見る上で大切なこと|青ハチミツダルマ対談【前編】
仮想通貨ビットコインFXを主戦場に、アルトコインやCFD、為替で幅広く活躍する有名トレーダー「青ハチミツダルマ」氏にクリプトキツネが対談式インタビュー。青ダルマ氏のトレード手法から私生活に至るまで、幅広く伺った。
10:55
戦略コンサルティングファームの未来予測:2019年、ビットコインは仮想通貨市場を成熟させる鍵となる
戦略コンサルティングファームであるA.T.カーニーは、2019年の未来予測ロードマップとして10大テーマを取り上げ、その一つに"仮想通貨市場の成熟"をピックアップした。同社は、ビットコインが誕生から10年の節目を迎え、次の10年は「post-crash(崩壊後)」フェーズとして市場の成熟、強化の方向へ進んでいくとした。
09:50
「買う」ことで利益が出ていることも?|今の仮想通貨市場で注意が必要な税金の話
仮想通貨を買うことで逆に利益が発生してしまう可能性のある総平均法とは何なのかを、仮想通貨の確定申告支援サービスを提供する株式会社Aerial Partnersが解説。
07:55
2018年仮想通貨業界の「初めて」と「最後」|重要ニュースから1年間を振り返る
2018年も、仮想通貨業界を揺るがすようなハプニングやイベントが多く、特に注目すべき「初」と「最後」の出来事を月ごとにリストアップし振り返っていく。