新着ニュース一覧

12/26 水曜日
07:00
ウォール街機関投資家による仮想通貨市場での進捗が鈍化 依然2019年のビットコイン相場を前向きに捉える理由とは
SolidX社のCEOは、ウォール街の金融機関の参入に対して「過剰な期待」が抱かれていたと指摘。大手企業の今年の動向とや大手企業のトップが展望する2019年に迫った。
12/25 火曜日
21:11
ビットコイン暴落と株式市場の相関に2ヶ月前同様の再現性 今後も起こりうる急落タイミングを考察|仮想通貨市況
ビットコインは前日比4万6000円(9.95%)安で推移するなど、一週間続いた堅調な推移が一服。株式市場との相関性を比較する中で見えてきた過去の再現性と今後も起こりうる急落タイミングを考察。
19:55
仮想通貨「ビットコインプライベート」現供給量のうち約10%分の不正マイニングが発覚|ハードフォークも辞さない構え
時価総額93位のビットコインプライベート(BTCP)が約204万枚分も不正に発行されていた事がCoin Metrics社の調査の結果、発覚した。開発側は不正発行との関与を否定し、発行された通貨の除去を図るハードフォーク決行も辞さない構えを表明している。
18:09
仮想通貨取引所Quoineが、「QASH HODL(ガチホ)キャンペーン」を告知|独自通貨QASH価格への影響は?
日本の仮想通取引所Liquid by Quoineが、「QASH HODL キャンペーン」を同社公式メールにて告知。詳細はまだ未定だが、そのキャンペーン名から保有を促すものであることが推測されるため、注目が集まるだろう。
18:02
第8回 『国際ブロックチェーン格付け』リップルが7位から19位まで2ヶ月続落
中国行政機関CCIDが、仮想通貨に関する第8回パブリックチェーン技術評価を公表。ONTが4位にランクインしたほか、リップルは、革新性に対する評価が16.0→9.9までダウンしたことで、19位まで下落した。
17:05
GMOが仮想通貨マイニング事業の収益悪化に伴い「355億円の特別損失」を計上|採掘事業がなぜ厳しい状況にあるかを解説
GMO インターネット株式会社は25日、「仮想通貨マイニング事業の再構築に伴う特別損失の計上に関するお知らせ」と題した報告書を公開。マイニング事業に関して特別損失を計上することが明らかになったほか、マイニングマシンの開発・製造・販売事業は中止する旨が報告された。
16:25
DMMグループの仮想通貨取引所「cointap」リリース取り止めを発表、事業撤退へ
DMMグループの株式会社ネクストカレンシーは25日、開設予定を延期していた仮想通貨取引所「cointap」のリリースを取り止めることを発表した。ビットコイン価格など市況の悪化と金融庁の認可登録の厳格化など2018年以降の環境激変が影響していると考えられる。
13:16
「Bitmain大量解雇」との情報を誇張だとして、一部報道を否定|中国大手メディアが報じる
世界マイニング機器最大手のBitmain社が年末に向けて、大量解雇を行うとの噂や報道が相次ぎ、相場の不安材料になっていた中で、中国の有力誌sohu.comが、Bitmain社の発言を引用し、誇張だとして一部否定する内容を掲載した。
12:33
全送金手段の中で「仮想通貨による送金利用」が約16%まで上昇|米調査機関の最新調査データ
米仮想通貨調査企業Clovrの最新調査報告から、銀行や送金サービスの手数料が明かされ、仮想通貨の利用率が約16%と、増えつつあることが明らかとなった。
12:03
世界経済減退懸念が仮想通貨市場にも波及 ビットコイン下落要因を探る
一週間堅調な推移を継続していたビットコインが大きく反落する形で5万円幅の急落、アルトコインにも相場不安が波及する形で全面安相場になった。今回は下落の要因と見られる動きを含め、世界経済の動きを見ていく。
08:00
独2位の証券取引所「1月に仮想通貨取引所開始」を正式宣言|ビットコインやリップル(XRP)等4通貨提供予定
ドイツ二番目の大手証券取引所の子会社Sowa Labsが開発するバイソンアプリにて、来年の1月に、仮想通貨取引所の運営を開始すると公式で発表した。最初の提供する仮想通貨はBTC・XRP・ETH・LTC。
12/24 月曜日
17:00
仮想通貨イーサリアム関連企業ConsenSysのCEO、「イーサリアムの将来性に楽観的」|ETHの強気相場にも注目
仮想通貨イーサリアム関連企業ConsenSysのCEOは、2018年の仮想通貨の底打ちを表明。2019年初頭の実用化を目途に現在開発中のイーサリアム・プロトコルに大きな期待をかけている。