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仮想通貨

05/08 木曜日
10:05
アリゾナ州初、仮想通貨準備金法案成立 ニューハンプシャー州に続き
アリゾナ州が仮想通貨準備金法案を成立させ、ビットコイン保有の可能性が広がる。ニューハンプシャー州も昨日デジタル資産投資を認可した。
08:25
企業のビットコイン非保有は「無責任」、億万長者投資家ティム・ドレイパー
億万長者投資家ティム・ドレイパーが企業のビットコイン保有を強く推奨。2025年末に25万ドル到達を予測し、ビットコイン完全運用のファンド構想も発表した。
07:35
米銀行への仮想通貨規制緩和、顧客指示での売買など可能に
米通貨監督庁(OCC)が国法銀行と連邦貯蓄金融機関による仮想通貨カストディサービスの範囲を明確化。顧客指示による仮想通貨の売買や第三者へのサービス委託が正式に認められ、3月の「評判リスク」調査終了と合わせて規制緩和の動きが加速。
07:15
ブータン、国家の観光決済にバイナンスペイ導入 BNB・BTCなど100種類以上の仮想通貨に対応
バイナンスは、ブータンがBinance Payを国家の観光産業の決済システムに導入したと発表。ユーザーはBNBやビットコインなど100種類以上の仮想通貨を旅行で利用できる。
07:00
米金融大手キャンター、ビットコイン関連のストラテジーに資産の約40%集中投資 4Qデータ
米証券大手キャンター・フィッツジェラルドが保有株式の約40%をビットコイン保有企業ストラテジーに集中投資していることが判明。ラトニック米商務長官がCEOだった会社が示した大胆な投資戦略と、息子ブランドン氏率いる新会社による4.2万BTCの取得計画が市場に与える影響に注目が集まる。
05:55
「5月は売らずに保有せよ」K33がビットコインの夏相場を強気予測
K33のアナリストが伝統的格言「セル・イン・メイ」に反し「5月に保有して留まれ」戦略を推奨。トランプ大統領の戦略的ビットコイン準備金創設など仮想通貨政策が追い風となり、夏相場に向けビットコインの相対的強さが予想される。
05:35
イーサリアム、マージ以来最大のアップグレードを実装完了
仮想通貨イーサリアムがメインネットで歴史的アップグレード「ペクトラ」を実装。2022年のマージ以来最重要とされるこの更新は、EIP数で史上最大規模となった。
05/07 水曜日
18:00
国難時に備えるビットコイン保有戦略 サムソン・モウの提唱するバックアッププラン
国家の経済危機に備える「バックアッププラン」としてのビットコインとは。ビットコインテクノロジー企業のJAN3創業者サムソン・モウ氏がその優位性を語り、米国・日本を含む各国政府への提言と行動を促す。
16:58
Kaiaネットワークにテザーのステーブルコイン(USDT)を導入へ 
テザー社がKaiaブロックチェーン上で米ドル連動型ステーブルコイン「USDt」の提供を開始。LINE・Kakaoの2.5億人ユーザー基盤を活用し、ステーキング、RWAトークン化、オンチェーン決済など多様なプロジェクトを展開予定。アジア市場でのステーブルコイン普及を加速。
12:00
トンコイン(TON)の買い方 テレグラムアプリのタップゲームで稼ぐ方法
トンコイン(TON)の買い方・売り方を徹底解説!タップして稼ぐゲームとの関係や、トンコインの特徴・価格推移・今後の将来性についても詳しく紹介します。
11:53
前週末にかけて下落したビットコイン、一転して急上昇 米州準備金法案の初成立を受け
FOMCを控えたトランプ関税懸念で下落貴重だった仮想通貨ビットコインが高騰した。背景には、ニューハンプシャー州が米国初の仮想通貨準備金設立を決定、州財政から最大5%の投資可能になった発表がある。中国との関税交渉進展も材料視される展開となった。
10:33
ビットコイン急騰、米ニューハンプシャー州で仮想通貨備蓄法案成立 |仮想NISHI
米国の州レベルで初となるビットコインを資産クラスとして正式認定したことで市場価格が大幅上昇した。公的資金の5%以内で投資を可能にする法案に買い需要が反応、同コンセンサスアルゴリズム銘柄も連れ高とみられる。