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中国の元ビッグ3仮想通貨取引所運営企業、ブロックチェーン普及で中国に150億円出資へ 

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

OK Groupが中国へ出資

中国の元ビッグ3仮想通貨取引所OKCoinを運営するOK Groupが、ブロックチェーン技術の普及のため、中国に1億4000万ドル(約150億円)を出資することが分かった。

The Blockの入手した公式発表によると、OK Groupは今回の資金で、中国の海南省にアジア太平洋イノベーションセンターを設立する。中国でブロックチェーンのエコシステムを発展させるため、海南省の政府と協業する計画だ。

OK Groupの創設者Star Xu氏は今回の協業について、「海南省はイノベーションの分野で強固な土台を築いてきた。ブロックチェーン技術の発展が加速する中で協業できることを嬉しく思う」と語っている。Xu氏は北京を拠点にするOKCoinのCEO兼共同設立者でもある。

本センターには、ブロックチェーンデータの研究機関やブロックチェーン業界での国際的な起業を促進する組織もあるとOK Groupは説明。ブロックチェーン導入を進めるために、活用方法を考案することに特化するという。教育や雇用、医療、食品安全管理といった分野でブロックチェーンの利用を狙っている。

Xu氏は、「OK Groupは、ブロックチェーン業界の技術革新や起業をサポートするために、本センターを最大限に活用する。可能性のあるプロジェクトを選別し、業界の才能を育て、ブロックチェーンのスタートアップを起業していく」と述べている。

この報道は、中国の国営メディアCCTVも報じた。

出典:CCTV

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記事提供:THE BLOCK
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