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クリプトBAR第8夜、ビットコイナー反省会 東晃慈氏が来店【CONNECTV】

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

動画コンテンツ紹介

今夜のクリプトBARには、古くから暗号資産(仮想通貨)業界で活動をしており、YouTubeチャンネル「ビットコイナー反省会」を運営している東晃慈氏が来店。

昔のビットコインにまつわる話や今に至るまでどのように業界が変化をしてきたのか、また東氏が注力を入れているライトニングネットワークについて、なぜ重要視しているのかや普及した後のビットコインの未来などについて語っていただいた。クリプトバー第8夜開店。

動画の目次(一部抜粋)

  • ビットコインとの出会い
  • 当時の情報収集の方法やコミュニティ
  • 大きくなった今の業界について
  • 2021年のビットコイン市場の現状
  • ビットコインは日常で使用されるのか?
  • ライトニングネットワークに注目している理由
  • 動画の視聴はこちら

    CONNECTV

    仮想通貨(暗号資産)メディアCoinPostと、幻冬舎「あたらしい経済」の2社で、仮想通貨・ブロックチェーン業界の注目ニュースや初心者向けの学べるコンテンツを解説するYouTubeチャンネル「#CONNECTV」。記事でわからないトピックを動画で毎日解説する内容をお届けしている。

    国内大手仮想通貨・ブロックチェーンメディアだからこそ可能な有益な情報を配信予定。今後は、国内外のさまざまなビジネスジャンルのキーパーソンと、仮想通貨・ブロックチェーン業界のキーパーソンがコラボレーションできる「場」の創出を目指している。

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    08/22 金曜日
    21:24
    片山さつき議員「トランプ政権の暗号資産推進が日本市場に影響」円ステーブルコイン普及へ規制緩和議論|WebX Fintech EXPO powered by SBI Group
    WebX大阪で開催されたトークセッションで、片山さつき議員(自民党金融調査会長)とJPYC社外取締役の三根公博氏が日本のステーブルコイン市場について議論。片山議員はトランプ政権の仮想通貨推進政策が日本市場に与える影響を説明し、円ステーブルコインを「国際金融都市への新デバイス」と評価した。
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    リミックスポイントがマイニング事業者向けの電力小売プラン開発に着手。暗号資産価格連動プランや再エネ活用など革新的なサービスを2026年開始予定。207億円のBTC保有企業が業界初参入。
    15:07
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    三井住友FG磯和氏、Progmat齊藤氏、Circle榊原氏がステーブルコインの現状と展望を討論。100万円制限の課題、企業向けCMSでの活用、AIとの連携など、日本市場での実装に向けた戦略を議論。
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    13:51
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    13:47
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    13:20
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    米司法省が分散型ソフトウェア開発者に対する無認可送金での訴追停止を表明した。8月初め、仮想通貨ミキサー「トルネードキャッシュ」創設者に有罪判決が出たところだ。

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