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週刊仮想通貨ニュース(7/17)|金商法改正案成立・ETF資金フロー・リップルCEO講演の動向まとめ

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

この一週間(7/11〜7/17)に最も注目の集まった暗号資産(仮想通貨)ニュースのまとめをお届けする。

今週は、金融商品取引法(金商法)改正案の参院本会議での成立、ビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH)の現物ETFの資金フロー、米リップル社のブラッド・ガーリングハウスCEOの講演に関する記事が関心を集めた。

  • ビットコイン(BTC):63,807ドル +1.2%
  • イーサリアム(ETH):1,859ドル +7.0%
  • XRP:1.09ドル 0.0%
  • ソラナ(SOL):75.37ドル -3.2%

目次
  1. 銘柄セクション
  2. テーマセクション

銘柄セクション

時価総額1位:ビットコイン(BTC)

ビットコインとイーサリアムの現物ETF、8週間ぶりに資金フローがプラス転換

米国の仮想通貨ビットコイン・イーサリアム現物ETFへの資金フローが10日までの週にプラスに転換した。

ビットコイン市場で「3つの好条件」揃うもトレンド回復は先か=ウィンターミュート

ウィンターミュートは、仮想通貨ビットコインが地政学リスク下でも6万2000ドルを維持し、ETFへの資金フローも流入に転じたと指摘。

ストラテジーCEO、「ビットコイン1万ドル割れまで財務は安全」と発言

ストラテジーのCEO、フォン・レ氏はブルームバーグTVで、ビットコインが8000〜1万ドルに下落しない限り同社の財務は安全と述べた。

時価総額2位:イーサリアム(ETH)

「イーサリアム2.0時代の到来」トム・リーが描くイーサリアムの回復シナリオ|WebX2026

『WebX 2026』の特別基調講演に登壇した米上場DAT企業ビットマイン会長トム・リー氏が、仮想通貨市場の4つの逆風とETH底打ちシグナルを解説。

ビットマイン、前四半期でイーサリアムステーキングから74億円の収益

ビットマインが5月末終了四半期の書類を提出。

時価総額6位:XRP

リップルCEOが振り返る、「SEC提訴で事業閉鎖の検討も」

米リップル社のガーリングハウスCEOが「SEC提訴を受け事業閉鎖も選択肢にあった」と明かした。

XRP、レバレッジ比率0.16に低下 24年11月以来=アナリスト

CryptoQuantのアナリストDarkfost氏は、XRPのバイナンスにおけるレバレッジ比率が0.16まで低下し、2024年11月以来の低水準にあると指摘。

時価総額7位:ソラナ(SOL)

WIZE、ソラナ累計取得10億円突破 世界トップ10入り

株式会社WIZEが仮想通貨ソラナ(SOL)を追加取得し、累計取得額が10億円を突破。

時価総額11位:ハイパーリキッド(HYPE)

HYPE投資企業Hyperion DeFi、HIP-3無期限先物でスキューと提携

米ナスダック上場DAT企業ハイペリオン・ディーファイは15日、スキュー・テクノロジーズとHAUS契約を締結した。

テーマセクション

今週の注目ニュース

SBI北尾会長、WebX 2026基調講演でAI×オンチェーン戦略を総覧|WebX2026

SBI北尾会長がWebX 2026に登壇し、AI完全導入・オンチェーン金融・ネオメディアの3大戦略を解説。

米クラリティー法、上院審議再開で4週間の最終局面へ

米上院が会期を再開し、クラリティー法の採決に約4週間の審議期間が残された。

「暗号資産(仮想通貨)を金融商品に」金商法改正案が参院本会議で成立 ETF・分離課税の焦点は

暗号資産(仮想通貨)を金融商品として初めて位置づける金商法改正が15日の参院本会議で成立した。

アジア特集

高市首相がWebX 2026に祝辞、スタートアップ支援パッケージを強調|WebX2026

高市早苗内閣総理大臣がWebX 2026の開幕にビデオメッセージを寄せた。

トレードワークスとSBI証券、AIエージェント証跡の検証を開始 国内初

金融取引システム開発のトレードワークスは13日、SBI証券と共同でブロックチェーン証跡基盤「LastEvidence」の概念実証を7月1日から開始したと発表。

片山財務大臣、日本の金融インフラ戦略を示す 物流・商流・決済の一体化で経済底上げ|WebX2026

WebX 2026に登壇した片山さつき財務大臣が、円建てステーブルコインの普及状況や国債オンチェーン化の動向を解説。

SBI・DigiFT・スターテイル、JPYSC想定トークンで株ファンドPoC

SBIグローバルアセットマネジメント、DigiFT、スターテイルの3社が、円建てステーブルコインJPYSCを想定したトークン化日本株ファンドの決済・分配のテストネットPoCを開始。

SBIグローバルアセットマネジメントとDigiFT、日本株運用のJXトークン提供開始

シンガポールDigiFTと日本のSBIグローバルアセットマネジメントが、日本株の高配当戦略をトークン化した「JXトークン」提供を開始。

金融相場

ビットコイン、底固め局面で反発の兆し、米ドルとの逆相関強まる=グラスノード

グラスノードの週間レポートによると、仮想通貨ビットコインは底固めの最中で反発の兆しを見せる一方、短期保有者の取得単価が次の関門に。

「仮想通貨の冬」でも関連株は23%のリターン、主要資産クラスを上回る=ビットワイズ分析

ビットワイズは2026年Q2レポートから抜粋した最重要と考える5つのチャートに基づき、「強気相場は至る所にある」との分析を示した。

ビットコイン独歩安の主犯は需要減でなくレバレッジ=NYDIG

NYDIGの四半期レポートによると、ビットコインの下落は現物需要ではなく先物レバレッジの再構築が主因という。

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07/19 日曜日
11:30
ビットコインCPI下振れで持ち直すも上値重く、米株決算と中東情勢が焦点|bitbankアナリスト寄稿
ビットコイン(BTC)は米CPIとPPIの下振れを受けて一時1060万円台を回復するも、中東情勢を背景とした原油高が重石となり1030万円周辺まで失速。米主要ハイテク企業の決算発表とクラリティ法案の採決動向が次の焦点となる。
09:25
週刊仮想通貨ニュース(7/17)|金商法改正案成立・ETF資金フロー・リップルCEO講演の動向まとめ
今週は、金融商品取引法改正案の参院本会議での成立、仮想通貨ビットコインとイーサリアムの現物ETFの資金フロー、リップル社のブラッド・ガーリングハウスCEOの講演に関する記事が関心を集めた。
09:00
パンテラが語る次の資金の潮流、ジーニアス法とAIが変える市場の未来|WebX2026
WebX2026に登壇したパンテラキャピタルのゼネラルパートナー、フランクリン・ビ氏が仮想通貨市場の新サイクルを解説した。ジーニアス法が世界の規制に与える影響、DAT企業の台頭、ブロックチェーンとAIの収束が拓く次の10年について、機関投資家視点で語った。
07/18 土曜日
14:00
量子脅威が現実となる『Qデイ』後でもビットコイン所有権を証明、Project Elevenが技術開発
Project Elevenが、量子コンピュータ登場後もビットコインウォレットの所有権を証明できるゼロ知識証明技術を開発。移行期限を逃したユーザーにも対応するとしている。
13:10
セキュリタイズとキャンター、企業IPOにトークン化技術を活用する提携を発表
RWAトークン化企業セキュリタイズと世界的金融サービス企業キャンターは今週、企業がIPOや追加株式発行をブロックチェーン上で実施できるようにする業務提携を発表した。
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米グレースケール、ソラナETFのステーキング報酬を四半期現金分配へ
グレースケールは17日、ソラナステーキング現物ETF(GSOL)の信託契約改定をSECに申請した。8月7日頃に発効しステーキング報酬を四半期ごとに現金化して株主に分配する枠組みに移行。
10:15
Trezor幹部、ZachXBT氏のハードウォレット批判発言に反論
ZachXBT氏によるハードウェアウォレットに対する痛烈批判に対してTrezorのCCOが反論した。iPhoneで仮想通貨を保管することについても業界で議論が巻き起こった。
09:45
ビットコイン相場はもみ合い継続か、コインシェアーズが分析公開
コインシェアーズは、仮想通貨相場のレポートを公開し、まだビットコイン価格はもみ合いを継続するとの見方を示した。投資商品の資金フローも報告している。
08:45
クラリティー法、「電気通信法以来最重要の技術立法」 元下院委員長が主張
元下院金融サービス委員長のマクヘンリー氏が16日、フォーチュン誌への寄稿でクラリティー法の成立を訴えた。一方、予測市場での成立確率は32%と過去最低水準に低下しており、倫理条項と8月休会が最大の壁となっている。
07:25
FTX、7月31日に1460億円相当の5回目弁済を実施へ
破綻した仮想通貨取引所FTXは、連邦破産法第11条の再建計画に基づく5回目の債権者分配を7月31日に開始すると発表した。総額約9億ドルをビットゴー、クラーケン、ペイオニアを通じて支払う予定。
06:20
米クラリティー法案の年内成立確率、予測市場で過去最低の32%に
クラリティー法の成立確率が予測市場ポリマーケットで過去最低の30%台に低下した。米下院議員は来週の上院可決に楽観的な見方を示したが、倫理条項の合意不成立と8月7日の夏季休会が依然として最大の障壁となっている。
05:50
ウォーレン議員、トランプ大統領に仮想通貨収益の最新開示を要求
ウォーレン米上院議員がトランプ大統領に対し、2026年前半の仮想通貨収益を含む最新資産開示を7月23日までに自発的に公開するよう要求した。上院でクラリティー法案が審議される中、大統領一家の利益相反への懸念が強まっている。
05:00
SBIホールディングス、シンガポールのCoinhakoを連結子会社化
SBIホールディングスは7月16日付で、シンガポールの仮想通貨取引プラットフォーム『Coinhako』の過半数株式を取得し連結子会社化した。シンガポール金融管理局の承認を経て完了し、日本と東南アジアをつなぐデジタル資産回廊の構築を目指す。
07/17 金曜日
17:04
ビットコイン長期保有者、37万BTC買い増しで保有量最高=アナリスト
ビットコインの長期保有者が過去30日間で約37万BTCを買い増し、保有量は過去最高の1634万BTCに達した。一方でコインの活動量を示すCDDは低水準にとどまり、需要不足が価格の重荷になっているとオンチェーン分析は指摘する。
16:30
XRP、レバレッジ比率0.16に低下 24年11月以来=アナリスト
CryptoQuantのアナリストDarkfost氏は、XRPのバイナンスにおけるレバレッジ比率が0.16まで低下し、2024年11月以来の低水準にあると指摘。同氏は当時、整理後に8.9倍の上昇が続いた経緯があると分析した。
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