- イーサリアムのテストネットで検証
- 申込決済と分配金支払いの2軸で技術検証を実施
JPYSC想定トークンで決済・分配を検証
SBIグローバルアセットマネジメント株式会社は15日、シンガポールのDigiFT Tech Pte. Ltd.およびStartale Group Pte. Ltd.(スターテイル)と共同で、トークン化した日本株ファンドの決済・分配に関するテストネットPoCを開始したと発表した。
円建てステーブルコイン「JPYSC」の仕様を想定した検証用トークンを用い、ファンド申込時のオンチェーン決済と、保有者への分配金支払いという2つの観点からイーサリアムのテストネット上で技術検証を行う。
実現すれば、複数営業日を要する証券取引の受渡しを秒単位で処理できる可能性や、分配金をプログラマブルに即時支払う仕組みの検証につながるとしている。
関連記事:SBI VCトレード、JPYSCレンディング16日申し込み開始 当初年率3%
SBI VCトレードは7月16日、円建て電子決済手段JPYSCを貸し出し利用料を得られる「JPYSCレンディング」の申込みを開始する。貸出開始は23日から、当初12週間は年率3%で提供。税区分や取扱いラインナップも解説する。
各社の役割
3社の役割分担も示されている。SBIグローバルアセットマネジメントは日本株ファンドや資産運用に関する知見を、DigiFTはシンガポールの規制枠組みに基づくトークン化証券プラットフォームの運営やRWA商品のオンチェーン化に関する知見を、スターテイルはブロックチェーンインフラや円建てステーブルコインに関する技術知見をそれぞれ提供し、今回の技術検証を支える体制となる。
今回のPoCはあくまで技術検証が目的であり、新サービスの提供開始や、実際の投資商品の募集・販売、メインネット上のJPYSCを用いた決済・分配を意味するものではない。日本居住者に海外口座の開設や海外プラットフォームでの投資を促す取り組みでもないとしている。
関連記事:JPYSC(SBI信託型円建てステーブルコイン)とは?仕組み・特徴・使い方を解説
JPYSCは2026年6月、SBIグループが発行した国内初の信託型円建てステーブルコイン。第3号電子決済手段として100万円上限なしの大口送金に対応。SBI VCトレードで先行提供中の仕組み・特徴・ユースケースをCoinPostが解説。
CoinPostの特集記事
📊 Investment Guide 資産運用の始め方は?【2026年最新】 → 📈 Stock Guide 仮想通貨関連の株式投資ガイド【2026年最新】 → 🔰 Crypto Guide 仮想通貨の始め方|初心者向け完全ガイド【2026年最新】 → ₿ Bitcoin Guide ビットコイン(BTC)とは?完全ガイド【2026年最新】 → 📚 Ethereum Guide イーサリアム(ETH)とは?完全ガイド【2026年最新】 → 📝 XRP Guide リップル開発XRPとは?完全ガイド【2026年最新】 → 💰 Stablecoin Guide ステーブルコインとは?完全ガイド【2026年最新】 → 💊 Health & Performance 投資家注目の健康サプリ3選 疲労ストレス・睡眠不足・血糖値ケア → 💡 求人情報 国内最大手の仮想通貨メディアCoinPost、新たな人材を募集 →


WebX完全ガイド
TOP
新着一覧
取引所
WebX







































