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SECゲンスラー委員長がビットコインETFについて議会発言、Web3ウォレット「メタマスク」でソラナ接続可能に|13日朝の重要速報まとめ

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

13日朝の重要速報まとめ

日本時間朝方までの仮想通貨関連注目ニュースをまとめている。

Franklin TempletonもビットコインETF申請(注目度:★★★★☆)

米大手資産運用企業フランクリン・テンプルトン(Franklin Templeton)が現物ビットコインETFの申請企業リストに加わった。同社はSECに申請書を提出した。

申請されたのは、「The Franklin Bitcoin ETF」というもので他社同様に仮想通貨取引所コインベースをカストディアンと指定。フランクリン・テンプルトンの運用する資産総額は2022年12月31日付で1.4兆ドルに相当する。

現在SECの審査にかけられている現物ビットコインETFはThe Franklin Bitcoin ETFを含めて7つだ。SECは9月1日に一次審査段階で全ての申請に対して可否判断を出さずに延期を発表した経緯がある。SECは当時、パブリックコメントの期間を10月中旬(45日追加)までと引き伸ばしている。

関連:VanEckも現物型イーサリアムETF申請、RWAトークン化の利益団体が米国で設立|8日朝の重要速報まとめ

ゲンスラー委員長のETF関連発言(注目度:★★★★☆)

米証券取引委員会(SEC)のゲイリー・ゲンスラー委員長は本日の議会公聴会でビットコインETFに関する発言を行った。

公聴会で「ビットコインETFを実現するために発行体がどのような条件をクリアしないといけないのか」というBill Hagerty共和党議員の質問に対し、ゲンスラー委員長はビットコイン投資信託「GBTC」からビットコインETFへの転換をめぐるSECの訴訟でグレースケールが有利な判決を受けた件について、未だ裁判所の判断について「レビュー」をしていると答え、より具体的な説明を避けたという。

関連:米SEC委員長が12日に公聴会で議会証言、「仮想通貨の大半は有価証券の可能性」と再度主張へ

メタマスク ソラナやStarknetなど統合へ (注目度:★★★☆☆)

Web3ウォレット大手メタマスクはソラナ(SOL)やStarknetなど、いわゆる非・EVMブロックチェーンへの対応をウォレットに導入した。

導入を可能にしたのは、メタマスクが新たに提供し始めたオープンベータ版「MetaMask Snaps」という技術で、より多くのブロックチェーンとの通信を可能にするものだ。

統合によって、ソラナウォレット「Solflare」はメタマスク上のdAppsとなり、のユーザーはメタマスクからSolflare製「Solana Snap」をダウンロードすれば、メタマスク内でソラナ関連の資産を管理することが可能になった。一方、ソラナの主要ウォレットであるPhantomは以前からイーサリアムやポリゴンに対応しているためか、今回のSnaps導入には参加していないようだ。

また、EVMチェーンではないイーサリアム基盤のL2ネットワーク「Starknet」もSnaps導入でメタマスクから接続することができるようになった。Starknet専用ウォレット(スマコンウォレット)には、ArgentやBraavosなどがある。

関連:マイナンバーカードからWeb3ウォレット作成、「マイナウォレット」イーサリアム財団支援先に選出

関連:Web3ウォレット「メタマスク」、仮想通貨の現金化機能を提供 利便性強化

昨夜の国内重要ニュース (注目度:★★★☆☆)

ソニーがブロックチェーン開発へ

Web3技術のインフラ開発を手掛けるスターテイル・ラボと、ソニーグループ傘下のソニーネットワークコミュニケーションズは11日、9月中に合弁会社のWeb3関連会社「Sony Network Communications Labs Pte. Ltd.」を設立することを公表した。(記事はこちら)

αU marketがOasysをサポート

KDDIが提供する仮想通貨サービス「αU wallet」とNFT(非代替性トークン)市場「αU market」は6日、ゲーム特化ブロックチェーン「Oasys」への対応を開始した。(記事はこちら)

重要経済指標(注目度:★★★★☆)

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注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
10/21 水曜日
18:15
米ブロックチェーン協会、米財務省のジーニアス法施行案に修正要請 DeFiや二次流通への過剰規制を懸念
米ブロックチェーン協会(BA)は1、ジーニアス法第3条の施行規則案について米財務省に意見書を提出した。DASPの定義、違法発行への「認識ある関与」、海外発行ステーブルコインの扱いなどの修正を求めている。
17:14
ビットコイン短期クジラの含み益53%減、取引所に1万605BTC流入=アナリスト
オンチェーンアナリストのアクセル・アドラーJr.氏によると、ビットコインの大口短期保有者が抱える含み益は9月22日の98億ドルから46億ドルへ53%減少した。20日には1万605BTCが取引所に流入し、30日平均の2.8倍に達した。
17:00
メタプラネット、ビットコイン保有企業の優先証券へ投資|利鞘獲得の新戦略導入
メタプラネットは10月の声明で、ビットコイン保有企業が発行する優先証券など海外のビットコイン関連証券に投資する「ネット・インタレスト・インカム戦略」の導入を発表した。調達コストとの利鞘を得る狙いで、戦略投資枠の範囲内で行う。
16:30
仮想通貨のハイパーリキッド政策センター、米CFTCにAI計算能力の無期限先物を提言
ハイパーリキッド政策センターは20日、米CFTCに意見書を提出し、AIの計算能力を対象とする満期のある先物と無期限先物の導入を求めた。『H100』GPUの借り賃が1年で下がった点も指摘している。
16:20
マイクロソフトとグーグル親会社、OKXICEのトークン化株取引に異議 計16社に
マイクロソフトやアルファベット、ゴールドマン・サックスなど7社が、OKXICEでの自社株のトークン化取引に新たに異議を申し立てた。異議は計16社となり、当初候補62社の約4分の1が外れた。共同会長のクオモ氏は想定内との認識を示した。
16:04
JPYC、SBJ銀行・LINE NEXTと覚書 口座連携チャージ実証へ
JPYC社が21日、SBJ銀行・LINE NEXTとの覚書締結を発表した。銀行口座とステーブルコインウォレット「Unifi」をつなぐ口座連携型チャージのPoCを3社で進める。SBJ銀行とLINE NEXTは送金・決済の事業化も検討する。
15:50
井林国交相、訪日客の消費税還付にステーブルコイン活用を検討
井林国交相は21日の衆院国土交通委員会で、訪日客向け消費税免税のリファンド方式にステーブルコイン活用も含め検討する考えを示した。11月の制度移行を前に、日本免税とJPYCは3月、円建てステーブルコインを使った還付モデルの構築で提携している。
15:30
カルダノ、取引処理能力を上げる「レイオス」を次期アップグレードに搭載予定
仮想通貨カルダノが、次期ハードフォークで導入予定のレイオスを段階的に展開する計画を公表した。処理能力向上は現行の3〜5倍から始め10〜15倍を目指す。
13:20
ビットゲット、GMO傘下のタイの仮想通貨取引所買収を計画
ビットゲットは、GMO傘下のタイの仮想通貨取引所GMO-Z.com Cryptonomicsの買収計画を発表。これから規制承認などを経て買収を進める。
10:40
SBI VCトレード、韓国カード大手Shinhan Cardと提携 店舗での円ステーブルコイン決済を検討
暗号資産取引所SBI VCトレードなど2社は21日、韓国最大級のカード会社シンハンカードと基本合意書を締結した。円建てステーブルコインの実店舗決済や日韓間の国際決済での協業を検討する。
10:30
米SECの仮想通貨規則提案に100件超の意見、エアドロップの扱いなどで修正要請
米SECの仮想通貨規則案への意見募集で、100件超の意見書が提出された。ハイパーリキッド政策センターはエアドロップの条文化を、ブロックワークスは開示基準の導入を求めている。
09:45
マスターカード、AIエージェント向け決済サービスでアーリーアクセス開始
マスターカードはAIエージェント向け決済「Agent Pay for Machines」のアーリーアクセスを開始。買い手・売り手側APIやサンドボックスを環境を開発者に提供する。
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イーサリアムのステーキング数量、26年3Qに過去最高記録を更新
ビットワイズがレポートを公開し、仮想通貨イーサリアムのステーキング数量が2026年3Qに過去最高数量を更新したことを報告。ソラナのステーキング数量も過去最高を記録した。
07:30
米CME、ユニスワップとビットコインキャッシュの先物取引を開始 初大口取引成立
米CMEはビットコインキャッシュとユニスワップの仮想通貨先物の取引を19日に開始し、ファルコンXとGSRが初のブロック取引を執行したと明かした。単一銘柄の先物は11銘柄に広がり、機関投資家のリスク管理の選択肢が広がる。
06:55
イーロン・マスク率いるスペースX、保有ビットコインの評価額が前決算から750億円増 3Q決算
スペースXのQ3決算は、売上高が145億7,500万ドル、純利益が44億400万ドルで黒字に転じた。保有する仮想通貨ビットコインの評価額は9月末時点で15億7,300万ドルと、6月末から4億7,500万ドル増えた。
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