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スマホカメラでSnap to Earn可能なBCG「SNPIT」、秋元康氏がアドバイザーに就任

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

スマホカメラ活用「Snap to Earn」ゲーム

クシム(Kushim)の子会社でWeb3技術事業を展開するチューリンガムは26日、ブロックチェーンゲーム「SNPIT」のストラテジックアドバイザーに、著名プロデューサー秋元康氏が就任したことを発表した。

「SNPIT」は、スマートフォンカメラを利用して撮影した画像を通じて利益を得る、「Snap to Earn(撮影して稼ぐ)」という新しい仕組みを導入する。このサービスは、スマートフォンカメラで気軽に参加できるGame-Fi(ゲーム+金融)エコシステム形成を目的としている。

ユーザーはカメラNFTを活用して写真を撮影し、独自トークンを獲得できる。これらのトークンを使ってカメラの性能をアップグレードすることで、より高品質な写真が撮影可能となり、トークン獲得量も増加する。基準を満たした写真はバトルへの参加資格を得て、そこでの勝利は更なるトークン獲得のチャンスとなる。

出典:SNPIT

チューリンガムは、SNPITを通じてユーザーが自然や文化遺産の価値を再認識し、これらの保護への意識を高めることを期待している。

秋元康氏は、ストラテジックアドバイザー就任に際して、チューリンガムが掲げる「SNPITを通じてWeb3の一般普及を図る」というビジョンに賛同したという。秋元氏は、AKB48などの女性グループのプロデューサーとしての顔を持ちつつ、直近ではアイドル3.0プロジェクトから誕生するグループのプロデュースも行っており、Web3ビジネスへの造詣も深い。

関連:Web3企業チューリンガムの親会社クシム、仮想通貨取引所Zaifの親会社と経営統合へ

チューリンガムは、「日本が世界に誇れるプロダクトであるカメラをブロックチェーンゲームにし、秋元康氏ならではの企画とプロモーションを進行させることで、日本から世界へWeb3のマスアダプションの実現を目指す」との意気込みを示している。

関連:秋元康プロデュース『IDOL3.0 PROJECT』、オーディション本格始動で国内IEOの「NIDT」が公募価格の約5倍に

オープンβテスト開催予定

「SNPIT」は、2023年10月から12月にかけて正式リリースが予定されており、その前段階として、9月29日から1ヶ月間、オープンβテストが行われる。参加人数は1万人に上限が設定されており、テスト期間中にトークンを先行して獲得できる。

また、2023年9月27日(水)20:00から2023年9月29日(金)20:00まで、「GenesisNFTBOX」プレミアムセールも開催中だ。

チューリンガムは、トークノミクス設計・DeFi・スマートコントラクト開発の分野で、国内有数の実績を持つWeb3テクノロジーカンパニーである。同社は、「SNPIT」の開発において、東証スタンダード上場企業のギグワークス株式会社の子会社で、スマホカメラアプリ開発を手がける株式会社GALLUSYSと協力している。

また、ドバイを拠点とするZEAL NOVA DMCC(代表:水谷友絵)が、このゲームのパブリッシングを担当している。

チューリンガムとZEAL NOVA DMCCは、株式会社ドリコムが保有する「Wizardry」の知的財産権を利用したブロックチェーンゲームの開発にも参加している。

関連:ドリコムとチューリンガム、RPGの先駆け「Wizardry」のブロックチェーンゲーム開発を発表

Web3とは

Web3は、ブロックチェーン、仮想通貨、NFTを活用し、ユーザーに所有権を移行する新しいインターネットビジョンを指す。Web1が読み取り専用、Web2が読み書き可能なのに対し、Web3は読み書き+所有が可能となる。所有権の拡張、検閲耐性、分散型自律組織(DAO)、デジタルアイデンティティ、ネイティブペイメント(金融の自主性)など、ユーザーに革新的な機能を提供する。

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