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5分で読める:国内外の仮想通貨注目ニュースまとめ|夕刊コインポスト (10/05)

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

目次
  1. CoinPost注目ニュース
  2. Pick Up(日本国内ニュース)
  3. Pick UP(海外ニュース)

CoinPost注目ニュース

Liskが新アプリ「Lisk Mobile」公開、Apple App Store・Google Play Storeでダウンロード開始

重要度:★★★★☆

仮想通貨の将来性、個人より機関投資家が強気との調査結果|底値と今後の価格推移の見解も明らかに

重要度:★★★★☆

仮想通貨XRP(リップル)は有価証券ではなく通貨|前SECメンバーが理由を明かす

重要度:★★★★☆

Pick Up(日本)

Mt.Goxの民事再生手続開始に伴い、みずほ銀行への訴訟が延期か

巨額の仮想通貨が不正流出した「Zaif」に新情報が続々|XEM(ネム)をコールドウォレットに移動

Pick UP(海外ニュース)

米巨大オンライン証券TD Ameritradeが仮想通貨業界に参入した理由は「ビットコイン投資需要」

重要度:★★★☆☆

【速報】米SEC、GraniteSharesのビットコインETFに関する意見書の期限を「10月26日」に設定

重要度:★★★★☆

韓国ソウル市「今後5年間でブロックチェーンの中心都市を目指す」同技術を行政に取り込む意向

重要度:★★★☆☆

免責事項

仮想通貨投資は必ず利益が得られるものではございません。その商品性を理解し、仮想通貨投資、仮想通貨購入時は自己責任の下行なって下さい。

また、仮想通貨は非常にその変動性が高くハイリスク・ハイリターンとなっている他、価格変動リスク、流動性リスク、信用リスク、さらにはセキュリティリスクなど様々なリスクがあり、そのリスクを十分理解した上で、投資家の自己責任原則の下、投資を行なって下さい。

取引所の口座開設時のリスクに関する項目等もよくお読みになった上で、投資をされる事を推奨いたします。

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厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
06:55
米上場のセーフティー・ショット、BONK特化子会社設立で90億円超のトレジャリー構築
セーフティー・ショットがBONKホールディングス設立を発表。500万ドル追加購入でBONK財務を6300万ドル超に拡大、総流通量の2.5%超を保有。
06:00
米上場のフォワード・インダストリーズ、2400億円調達でソラナ財務戦略を本格化
フォワード・インダストリーズがギャラクシー・デジタル主導で16.5億ドルを調達。調達資金でSOLトークンを購入し、ソラナ中心の企業財務戦略を展開予定。
05:45
ナスダック上場のビットマイン、300億円相当のイーサリアム追加購入
ナスダック上場のビットマインが46,255ETH(2億ドル相当)を追加購入。総保有額は93億ドル近くに達し、イーサリアム総供給量の5%獲得を目指す。
05:30
米ブラックロック、ETFトークン化を検討=報道
世界最大の資産運用会社ブラックロックが、ビットコインETFなどのファンドをブロックチェーン上でトークン化する検討を開始。一方、需要への疑問も。
09/11 木曜日
17:50
OSL、コンプライアンスを武器に グローバル展開を加速|CoinPostインタビュー
香港上場企業でSFC認可を持つOSLが、コンプライアンスを強みに機関投資家向け事業を拡大。CCO Eugene Cheung氏がWebX 2025で語った三大戦略、資金調達、日本市場や国際展開の展望を詳しく紹介。
16:38
インドが仮想通貨規制の制定を躊躇か 金融システムへの影響を懸念
インド政府が金融システムへの影響を懸念し仮想通貨規制の策定を躊躇していると伝えられる。一方、インド国内ではビットコイン準備金やWeb3ワーキンググループを求める声もある。
16:10
「コンプライアンスは競争優位性」Gate Japan CEO、日本Web3市場で独自のエコシステム構築へ|WebXインタビュー
大規模カンファレンス「WebX 2025」のプラチナスポンサーとしてブース出展を決めた、Gate JapanのCEO独占インタビュー。コンプライアンスを競争優位性と捉える経営哲学や日本のWeb3エコシステム発展への貢献について詳しく聞く。
15:43
アバランチ財団、10億ドル調達でAVAX購入を計画=FT報道
アバランチ財団が米国で10億ドルを調達し、AVAXトークンを大量購入する計画をFTが報道。NASDAQ上場企業とSPACの2つのスキームで資金調達を実施予定。ファイナンシャルタイムズ報道。
11:29
「米国はオンチェーン資本市場とAI金融をリードする」SECアトキンス委員長が表明
米証券取引委員会のアトキンス委員長が仮想通貨を推進する姿勢を改めて表明。「米国がオンチェーン資本市場とAI金融でリーダーシップを取る」とスピーチした。内容を解説する。
11:01
バイナンスとフランクリン・テンプルトン、トークン化プロダクト開発へ
仮想通貨取引所バイナンスとフランクリン・テンプルトンがパートナーシップを締結。有価証券のトークン化におけるフランクリン・テンプルトンの強みを活かし、プロダクト開発を行う。
10:42
「ソラナに年末上昇の好材料」Bitwise分析
仮想通貨運用企業ビットワイズの最高投資責任者は、ソラナは年末に向けて価格が上昇するための材料が揃っているとの見方を示した。ビットコインとイーサリアムの上昇事例などをもとに分析している。
10:39
国内初、クレジットカード返済にステーブルコインJPYC導入 ナッジカードが10月開始予定
JPYC株式会社とナッジ株式会社は、クレジットカード「ナッジカード」で日本円建ステーブルコインJPYCによる返済受付を2025年10月開始予定。VISA加盟店約1億5000万店舗での決済が対象となる国内初の取り組み。
09/10 水曜日
18:54
新経済連盟が「仮想通貨税制改正」提言を公表、分離課税や損失繰越控除など優遇措置を要求
新経済連盟が2026年度税制改正で暗号資産税制の大幅優遇を提言。現在最大55%の税率を株式と同様の分離課税20%に変更、損失繰越控除導入、暗号資産間交換の課税タイミング見直しなどを要求。Web3企業海外流出に危機感を示し、日本の競争力向上を訴える。
17:39
リップル幹部が語る「大きな転換点」、RLUSDによる世界戦略と日本市場への期待|CoinPostインタビュー
XRPを発行する米リップルのシニア・バイスプレジデントにCoinPost独占インタビューを実施。SEC訴訟の勝利を分水嶺と位置づけ、戦略の中核であるステーブルコイン「RLUSD」を軸に世界展開を加速させるリップルの幹部に現在の手応えや今後の展望を聞いた。
17:29
Web3×AI時代に日本が取り残されないために|WebX2025
Web3とAIの技術融合について、Startale渡辺氏、Binance Japan千野氏、Robot Consulting横山氏が議論した。スマートウォレットやAIエージェントの実装事例、日本の規制課題と今後の展望を解説。

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