WebX完全ガイド
TOP 新着一覧 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

イーサリアムに続く現物ETFはソラナになる可能性 識者が議論

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

ソラナ現物ETFの可能性は

暗号資産(仮想通貨)投資企業BKCMのブライアン・ケリー創設者兼CEOは、もしイーサリアム(ETH)の現物ETFが承認された場合、次にソラナ(SOL)の現物ETFが続くだろうと意見した。CNBCが報じた。

ケリー氏は、正確な時期は分からないものの、イーサリアム現物ETFはどこかの時点で承認されるだろうと述べている。

また、その次に続くものとしては、おそらくソラナを考えるべきだろうとの見解を示した。ビットコイン(BTC)、イーサリアム、ソラナが今のサイクルでは大きな3つの主要通貨だとしている。

先日には、米大手資産運用企業フランクリン・テンプルトンも、ソラナが今後も成長を続け、ビットコインとイーサリアムに続く第三の主要仮想通貨になるとの見解を発表していた。

関連: 「ソラナは第3の主要仮想通貨になる」フランクリン・テンプルトン見解

イーサリアム現物ETFについては、直近の米証券取引委員会(SEC)の動きにより、近々承認されるのではないかとの観測が高まっているところだ。

関連: 米大統領選の思惑か計画通りか──SECのイーサリアム現物ETF審査を分析

ETFとは

「Exchange Traded Fund」の略。金融商品取引所に上場している投資信託を指し、仮想通貨に限らず幅広い金融商品が取引されている。

▶️仮想通貨用語集

早い時期での実現は困難との見方も

仮想通貨サービス企業Matrixportのダニエル・ヤン共同創設者も21日、仮にイーサリアム現物ETFが承認された場合には、次のステップとして投資家はソラナに期待するのではないかと意見した

また、資産運用企業VanEck(ヴァンエック)も昨年12月のレポートで、ソラナが時価総額やユーザー数でトップ3の仮想通貨になった場合には、その現物ETFを申請する企業が相次ぐのではないかと予測していた。

ヴァンエックは、ソラナのデリバティブ商品であるSolanaETNを提供しているところだ。ソラナの価格指数MVSOLVを追跡している。

CoinMarketCapによると、現時点でソラナの時価総額はステーブルコインのUSDT、BNBに続き5位であり、12兆円程度だ。参考にビットコインは214兆円、イーサリアムは70兆円である。

一方で、ビットコインやイーサリアムは現物ETFに先行して先物ETFが取引されているものの、ソラナに関してはそうしたETFがまだ上場されていないことから、ソラナ現物ETFがすぐに実現することは困難なのではないかとの見方もある。

さらに、SECは去年コインベースを提訴する際、未登録有価証券に含まれる銘柄としてソラナも指定した背景があるが、現時点では法的ステータスは不明確だ。

関連: ソラナ価格、月末までに200ドル復帰か ヘッジファンド創設者が予測

ソラナ(SOL)特集
Google Newsでフォロー
CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
08/27 木曜日
05:00
バーンスタイン、ビットコイン30万ドル予想維持 「ディベースメント・トレード」を追い風に
バーンスタインは通貨価値の下落懸念を背景にビットコインの価格が2029年までに30万ドルに達するとの予測を維持。現在の米財務省の国債買い戻し拡大も資金流入を後押しする材料となっている。
08/26 水曜日
19:00
Lisk、独自チェーンを10月31日に閉鎖 金融ソフト企業へ転身
Lisk(LSK)が独自ブロックチェーンを2026年10月31日に閉鎖し、企業の資金管理プラットフォーム事業へ転換すると発表。Lisk DAOの解散と1億LSKバーンも提案した。LSKはイーサリアム上で存続する。
16:19
みずほ、仮想通貨反発の質を分析 現物・ETF主導でレバ低水準
みずほ証券のアナリスト、ダン・ドレブ氏がビットコイン反発の質を分析した。コイン建て未決済建玉の低下傾向から現物・ETF資金が主導していると分析し、ロビンフッドなど仮想通貨関連株の選好銘柄も提示している。
15:53
トークン化預金の銀行間決済実証に43社参加、8月20日に本格検証
金融庁「FinTech実証実験ハブ」の支援案件、トークン化預金の銀行間決済実証にりそな・横浜銀行など43社が参加。8月20日に本格検証を開始し、24時間365日のオンチェーン決済を目指す。ステーブルコインを使う連携方式も比較検証する。
14:46
政府・日銀、ブロックチェーンで国債・株即時決済へ始動 検討会設置し27年計画=日経
政府・日銀が国債・株式の即時決済に向けたブロックチェーン基盤整備を検討会で進める。金融庁・財務省と2027年初に整備計画をまとめる方針で、日銀当座預金のトークン化構想やMUFGの実証実験も含めて経緯を整理する。
13:55
仮想通貨ウォレット狙う偽装アドオン40件、Firefox公式ストアで発覚
セキュリティ企業Socketは、Firefox公式アドオンストアで仮想通貨ウォレットのシードフレーズや認証情報を窃取する悪質な拡張機能40件を発見したと発表した。スポーツスコアアプリを装いながらアップデートでマルウェア化する手口も判明した。
13:20
全米38州の銀行協会が共通ブロックチェーン基盤立ち上げへ、トークン化預金などを実現予定
テキサス州銀行協会をはじめ全米38州の銀行協会が、業界主導のブロックチェーン基盤を設立する「バンクチェーン・アライアンス」を立ち上げた。2027年の稼働開始を目指す。
13:00
トランプ一族関与のワールド・リバティ、USD1をカントンでローンチ
トランプ一族関与の仮想通貨関連企業ワールド・リバティ・フィナンシャルは、ステーブルコインUSD1をカントンでローンチしたことを発表。RWAのトークン化を加速させると述べている。
10:49
米国債買い戻しでドル安警戒、ビットコインETF「IBIT」急伸
米財務長官ベッセント氏が表明した国債買い戻し策を機に「デベースメント・トレード」が再燃。ドル安を背景に金・ビットコインETFへ資金が流入し、IBITとGLDが売買代金トップ10に復帰した経緯と背景を解説する。
10:30
クラーケンに「ダスト攻撃」、制裁対象HTXウォレットからの送金でユーザー口座凍結
仮想通貨取引所クラーケンは、制裁対象HTXの関連ウォレットから少額の資産が送られる「ダスト攻撃」で複数口座が一時凍結されたと発表。HTXは関与を否定し調査中だ。
10:00
レイヤーゼロ、新取引基盤「アトラス」発表 ハイパーリキッドの対抗馬との見方も
レイヤーゼロが独自ブロックチェーン「ゼロ」上に構築する新たな取引基盤「アトラス」を発表した。手数料の75%はZROの買い戻し・焼却に充てられ、ZRO価格は発表後に急伸した。
09:31
ソラナ月間取引42億件で過去最高、SOLは週間25%超上昇
米アナリストKobeissi Letterが、ソラナの7月月間オンチェーン取引が42億件と過去最高を記録し、前月比13.5%増になったと指摘。SOLは96.55ドルまで上昇し、直近7日間で25.7%高、時価総額は563億ドルとなっている。
09:20
ビットコイン8万ドル突破後も底堅く推移 現物買い優勢で上昇基調を維持|仮想NISHI
仮想通貨ビットコインは8月25日も続伸し、一時8万ドルの大台を突破した。その後は、米国がイランに対する強硬姿勢から一転し、戦闘終結に向けた交渉が進んでいると報じられたことで地政学リスクが後退し、7万9千ドル付近まで上昇幅を縮小した。
08:15
ストラテジー、ビットコイン下落より資金調達力にリスク=レポート分析
米調査レポートによると、ストラテジーが保有する84万447BTCの背後には220億ドル規模の債務と優先株が存在し、同社のビットコイン集積モデルは継続的な資金調達力に依存。
07:50
BNBチェーン、Pasteurハードフォークを実施 処理能力などが向上
BNBチェーンは、Pasteurハードフォークをメインネットで実施。ブリッジやステーキング、ガバナンスをアップグレードし、より多くのトランザクションをブロックに含められるようにもした。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧