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HashPort Wallet、Pontaポイント交換で総額1億円還元キャンペーン

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

ステーブルコイン交換で200円還元

HashPortは8日、Web3ウォレットアプリ「HashPort Wallet」で実施中の「1億円あげちゃうキャンペーン」を発表した。PontaポイントをUSDCまたはcbBTCに交換したユーザーに対し、200円相当を還元する内容となっている。

開催期間は2025年12月19日〜2026年3月31日まで。200Pontaポイント以上の交換で全員が対象となり、還元はPontaポイントまたはau PAYマネーライトで行われる。総額1億円に達した場合は早期終了となる。

HashPort Walletは昨年12月1日より、Pontaポイントから米Coinbase社のL2「Base」上のUSDCやcbBTCへ直接交換できる「Pontaポイントオンランプ」機能を提供している。約1.2億人の会員を持つPontaと連携し、ステーブルコイン利用の入口を広げる取り組みだ。交換上限は月間2万ポイントまで。

出典:HashPort

一方で、USDCやcbBTCからau PAYギフトカードを購入し、au PAYマネーライトへチャージする「オフランプ」機能も利用可能で、こちらは月間5万円相当が上限となる。利用にはau IDの登録が必要だ。

出典:HashPort

関連:HashPortウォレット、Pontaポイントでステーブルコインの購入が可能に

本キャンペーンで利用するHashPort Walletは、大阪・関西万博で「EXPO2025デジタルウォレット」として提供され、会期中に累計約100万ダウンロードを達成している。

昨年10月31日のリニューアル後、Aptos、Ethereum、Polygon、Baseなど複数チェーンに対応を拡大し、DEX機能も搭載した。現在の累計ダウンロード数は110万超。

KDDI資本業務提携

KDDIは昨年10月24日、HashPortと資本業務提携契約を締結し、第三者割当増資により株式の20%超を取得して持分法適用会社とした。KDDIのモバイルインフラや顧客基盤、金融事業のアセットと、HashPortのWeb3技術やノウハウを組み合わせ、デジタル資産の社会実装を推進する狙いだ。

提携の第1弾として、HashPort WalletとPonta(会員数約1.2億人)・au PAY(約3,900万人)の連携を発表しており、今回のキャンペーンはこの協業によるユーザー獲得施策となる。KDDIは今後もHashPortとの提携を通じ、新たな顧客価値とビジネスモデルの創出に取り組むとしている。

関連:Pontaポイントをステーブルコインに KDDIが年内にも新サービス提供へ=日経

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