はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

QCP グループ、日本統括責任者に狩野弘一氏を任命 ― 元シティグループ幹部、デジタルアセット分野での日本展開を強化

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

本稿は企業が広報のために発信するプレスリリースです。CoinPostの執筆記事ではありません。

25年以上の金融市場経験を持ち、東京外国為替市場委員会委員を務めた市場のプロフェッショナルが、日本市場戦略を統括

シンガポール、2026年4月8日 —アジアを代表するデジタルアセット企業QCP グループは、日本統括責任者に狩野弘一氏を任命したことを発表しました。4月1日付で就任した狩野氏は、25年以上にわたりグローバル金融市場に従事し、外国為替および債券分野における豊富な実務経験と経営経験を有しています。今後、日本市場における事業拡大および機関投資家向けサービスの強化を推進していきます。

狩野氏経歴

狩野氏は、シティグループをはじめとする大手金融機関において、外国為替(FX)および債券分野のトレーディングおよびマネジメント職を歴任してきました。

また2017年から2019年にかけて日本銀行も参加する東京外国為替市場委員会の委員を務めたほか、2019年以降はブロックチェーン領域に活動の軸を移し、国際的な主要プロジェクトにも参画しています。これまでに、シンガポール金融管理局(MAS)による「Project Guardian」や、国際決済銀行(BIS)および国際金融協会(IIF)による「Project Agora」などに関わってきました。

CEOコメント

QCPグループのCEOであるMelvin Deng(メルヴィン・デング)は、次のように述べています。

「日本はこれまでも高度かつ先進的な市場であり、現在は伝統的な金融方式とデジタルアセットが融合する非常に重要な局面を迎えています。狩野氏は、金融機関における豊富な実務経験、規制に対する深い知識、そして従来の市場とブロックチェーン双方での実績を兼ね備えており、日本での展開を牽引する最適な人材です。今後、同氏のリーダーシップのもと、地域の機関投資家のお客様に対して、より高度なソリューションを提供できると確信しています。」

就任に際して狩野氏のコメント

QCP グループ日本統括責任者の狩野弘一氏は、次のようにコメントしています。

「この重要なタイミングでQCP グループに参画できることを大変光栄に思います。日本のデジタルアセット市場は急速に成熟してきており、規制に準拠したプラットフォームや機関投資家向けのプロダクト、そして地域に根ざしたネットワークを有するQCPは、これからの成長を支える理想的なポジションにあります。今後は、お客様やパートナー、規制当局の皆様と密接に連携し、これまで築かれてきた基盤をさらに発展させていきたいと考えています。」

日本市場強化に向けた戦略的な人事

今回の人事は、日本におけるデジタルアセット市場の変化を背景としたものです。暗号資産分野における機関投資家の参画が進む中、日本国内でも規制に準拠した取引環境や機関投資家向けサービスへの需要が高まっています。こうしたニーズに応えるため、QCPはデリバティブ取引、現物取引、仕組み金融商品を含む幅広いサービスにおいて、日本での体制強化を進めてまいります。

今回の任命は、QCP グループがアジア太平洋地域におけるプレゼンス強化を継続していることを示すものです。狩野氏は東京を拠点とし、CEO直轄で日本事業を統括します。

QCPグループ概要

QCP グループは2017年に設立された、アジアを代表するデジタルアセット企業です。急速に進化するデジタル経済のニーズに対応するため、専門性の高い複数の事業を展開し、デリバティブ、現物取引、仕組み金融商品において、機関投資家、プロ投資家および適格投資家向けにカスタマイズされたソリューションを提供しています。

各拠点には、トレーディング、ビジネス開発、リスク管理、コンプライアンスの専門家が在籍し、高度な知見とオペレーション体制を強みとしています。

本社はシンガポールにあり、アブダビ、ニューヨーク、クアラルンプール、ホーチミンに拠点を展開。イノベーションと高い倫理基準、機関投資家のお客様にご満足いただける水準の実行力を通じて、デジタルアセット市場におけるアクセス向上と効率化に取り組んでいます。

グループ会社

  • QCP Trading Middle East Limited(アブダビ)

    アブダビ・グローバル・マーケット(ADGM)の金融サービス規制機関(FSRA)より認可を受け、中東・北アフリカ(MENA)地域において、規制に準拠したトレーディングおよび投資ソリューションを提供しています。

  • QCP Trading Pte. Ltd.(シンガポール)

    シンガポール金融管理局(MAS)より主要決済機関(MPI)ライセンスを取得し、店頭(OTC)におけるデジタル決済トークン(DPT)の現物取引サービスを提供しています。

  • Primrose Capital Management Middle East Limited(アブダビ)

    ADGMにおいて認可を受け、FSRAの規制下で運営されるクオンツ運用会社です。

QCPグループは、週次のマーケットアップデートや月次・四半期レポートなどの市場分析を提供しており、TelegramTwitterLinkedInなどの公式チャネルを通じてご覧いただけます。詳細は公式サイト(www.qcpgroup.com/)をご参照ください。

略歴(狩野弘一)

狩野弘一氏は、25年以上にわたる金融市場での経験とリーダーシップを発揮してきた専門家です。シティグループをはじめとするグローバル金融機関において、外国為替および債券分野のトレーディングおよびマネジメントの要職を歴任。2017年から2019年には東京外国為替市場委員会の委員を務めています。

2019年以降はブロックチェーン分野に活動の場を広げ、シンガポール金融管理局(MAS)によるProject Guardianや、国際決済銀行(BIS)および国際金融協会(IIF)によるProject Agoraなど、複数の国際プロジェクトに参画しています。

CoinPost App DL
本稿は企業が広報のために発信するプレスリリースです。CoinPostの執筆記事ではありません。
サービスのご利用・お問い合わせに関しては、直接サービス提供会社へご連絡ください。CoinPostは本稿で言及されたあらゆる内容について、またそれを参考・利用したことにより生じたいかなる損害や損失において、直接的・間接的な責任を負わないものとします。ユーザーの皆さまが本稿に関連した行動をとる際には、必ず事前にご自身で調査を行い、ご自身の責任において行動されるようお願いいたします。
▶️本日の速報をチェック!