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グレースケール、BNB現物ETFの修正申請を3度目提出 ティッカー「GBNB」

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

この記事のポイント
  • グレースケール、BNB現物ETFのS-1修正申請を3度目提出。ティッカーは「GBNB」に決定
  • 手数料は未開示。1月の初回申請から修正を重ね、審査継続中

グレースケール、BNB ETFのS-1修正申請を第3弾提出

米デジタル資産運用会社グレースケールは3日、BNB現物ETF「Grayscale BNB ETF」のS-1登録届出書の修正申請(Amendment No.3)を米証券取引委員会(SEC)に提出した。ブルームバーグのETFアナリスト、ジェームズ・セイファート氏がX(旧Twitter)で明らかにした。

ティッカーシンボルは「GBNB」に決定した。一方、運用手数料については今回の修正申請でも開示されておらず、引き続き未定となっている。

関連記事:BNB現物ETFレース加速、ヴァンエックが5回目、グレースケールは2回目の修正書類を同日提出

VanEckとGrayscaleが5月16日、BNBを対象とした現物ETFの修正書類をSECへ同日付けで提出した。ブルームバーグのETF専門家は、BNBが次なる仮想通貨現物ETFの承認有力候補との見方を示している。

1月の初回申請から修正を重ね、審査が継続

グレースケールは2026年1月23日にBNB ETFのS-1登録申請を初回提出し、4月7日に第1回、5月15日に第2回の修正申請を行っていた。

今回が3度目の修正となる。同ETFは、BNBスマートチェーンのネイティブトークンであるBNBを直接保有する現物型の商品として設計されている。SECへの届出書によると、2026年3月31日時点でBNBの流通数は約1億3,640万、24時間取引量は約2億8,550万ドルだった。

グレースケールは現在、ビットコインやイーサリアムに続く形で、ソラナやXRPなど複数のアルトコインを対象とした現物ETF申請をSECに提出しており、BNBもその一つとして審査が進んでいる状況だ。運用手数料や承認時期など、詳細については今後の申請更新や規制当局の判断を待つ必要がある。

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