- a16z関連とされるウォレット、過去24時間で約1,516万ドル相当のHYPEを取得か
- 2026年累計保有690万超、平均単価46.7ドルで含み益1.31億ドル
a16z関連とされるウォレット、HYPEを継続取得
オンチェーンアナリストai_9684xtpaが5日にX(旧ツイッター)へ投稿した分析によると、米大手ベンチャーキャピタルのa16zに関連するとされるウォレットが、過去24時間で複数の主要取引所から合計224,118 HYPEを引き出した。現在の価格水準で約1,515.6万ドル相当にあたる。
直近の取得により、2026年を通じた累計保有量は690万超に達した。累計取得額は約3.22億ドルで、平均取得単価は1トークンあたり46.7ドル。6月5日時点の含み益は約1.31億ドルとなっている。
なお、a16zはウォレットの所有を公式には認めていない。今回の関連付けはArkhamなどのオンチェーン分析プラットフォームが資金の移動パターンをもとに行ったものであり、一定の不確実性を伴う点には留意が必要だ。
関連記事:ハイパーリキッド(HYPE)最高値更新の理由と買い方|将来性・仕組み・リスクを解説【2026年】
仮想通貨相場が低迷する中、ハイパーリキッド(HYPE)が過去最高値を更新して60ドル台まで高騰した。バイバック・HIP-3バーン・Bitwise ETFの機関投資家参入など高騰理由と、リアルタイム価格チャート掲載。DEXでの具体的な買い方をCoinPost編集部が解説。
「HYPEのストラテジー」との見方も
ai_9684xtpaは今回の投稿で「これはHYPEのストラテジーになるのか」とコメントしており、市場関係者の一部は大手VCによる継続的な大量取得をビットコインの積立戦略になぞらえて注目している。ただし、これはあくまで市場関係者による見立てであり、a16z側が同様の戦略的意図を示す公式声明を出したわけではない。
HYPEはハイパーリキッドのネイティブトークンで、オンチェーン上の無期限先物取引プラットフォームのガス・ステーキング・ガバナンスに使われる。同プラットフォームは2026年5月に世界のパーペチュアル先物取引量における分散型取引所(DEX)シェアが過去最高の6.63%を記録するなど、機関投資家の注目が集まっている。
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