- ベースが26日、2日連続でチェーンホルトを経験
- B20トークンのメインネット有効化を延期
2日連続の障害
コインベース支援のイーサリアムL2「ベース」は26日26日(協定世界時、以下同)、前日に続いて2度目のブロック生成障害が発生したことがわかった。
ステータスページによると、同日15時33分(日本時間27日0時33分)に調査開始のアラートが表示され、16時11分(同1時11分)には「ブロック生成を再開した」と報告された。障害時間は約38分とみられる。ベースのチームは「ノードオペレーターはベースメインネットのノードを再起動して同期を再開する必要がある」と述べた。
今回の障害は前日の事象と「類似した症状」を示すものだったとアラートに記載されている。前日同様、ユーザー資金への影響はなかった。
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仮想通貨取引所コインベース支援のイーサリアムL2「Base」は、一時的にブロック生成で障害が発生。その後、ブロック生成は通常通り行えるようになっている。
前日障害とBerylハードフォーク
25日には最初の障害が発生し新規ブロック生成が停止していた。無効なブロックがシーケンサーを詰まらせたことが原因で、ブロック生成は約3時間35分にわたり停止し、入出金にも支障が生じた。
25日の障害は同日17時51分(日本時間26日2時51分)にブロック生成が再開し、ベースチームは事後レポートを共有すると説明していた。同日20時(日本時間26日5時)にはBerylハードフォークが予定通り実施され、B20トークン標準の技術基盤や最終性のアップグレードなど複数の更新がネットワークに適用された。
ただ、B20トークンを実際に利用可能にするアクティベーション・レジストリのメインネット有効化については、ベースのビルドチームが公式Xアカウントで延期を発表した。2回の障害を受け、円滑な展開を確保するための判断だとしており、改訂後の日程を近日中に共有するとしている。なお、テストネット環境のセポリアとバイブネットは予定通り進むという。
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