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仮想通貨XRP、米著名VCから巨額出資を受けた仮想通貨取引所に上場|東南アジア圏に取引提供が急拡大

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

XRP、シリコンバレー初の取引所に上場
XRP(リップル)が、シリコンバレー発の仮想通貨取引所Coinhako(コインハコ)に上場した。XRP取引ペアが、複数取引所の動きによって東南アジア圏で急拡大していることがわかった。

XRP、シリコンバレー初の取引所に上場

仮想通貨XRPは1日、米シリコンバレー発の仮想通貨取引所Coinhako(コインハコ)に上場したことがわかった。

Coinhakoは東南アジアの投資家へ仮想通貨の投資および取引を提供することを目指す仮想通貨取引所で、2014年より『ビットコイン・ブル』と呼ばれる仮想通貨関連ファンドも経営する米著名VC投資家Tim Draper氏やファンド企業Boost VCなどから巨額な出資を受けている。

同取引所が提供するXRPの法定通貨取引ペアは以下の通り。

  • XRP/SGD シンガポール・ドル
  • XRP/IDR インドネシア・ルピア
  • XRP/VND ベトナム・ドン

東南アジアにターゲット層を置くCoinhakoは、「世界初の100を超えるの法定通貨建て取引ペアを提供する取引所になった(詳細は25仮想通貨×4種の法定通貨)」と発表し、今回の仮想通貨XRPの上場に関して、東南アジアにおけるXRPの普及率を上昇させることを見込んでいるとしている。なお、同取引所が取り扱う残りの法定通貨として、マレーシア・リンギットがあるが、XRPの通貨ペアには採用されていない。

米最大手仮想通貨取引所Coinbase(コインベース)もXRPの上場を発表したが、その法定通貨の取引ペアは米ドルとユーロではあるものの、東南アジアの対象国として、シンガポールがリスト入りしている。

また、シンガポール発の仮想通貨取引所Bitrueも先日、より多くのXRP基軸の取引ペアを追加し、その通貨ペアの数がすでに20種類を超えていることを発表しており、シンガポール圏におけるXRP取引提供が急速に拡大した。

世界的大手仮想通貨による上場のみならず、アジア、特に東南アジアという新興仮想通貨マーケットの開拓が仮想通貨XRPに対する需要の増加、流動性の向上などにどのような恩恵をもたらせるか、今後も注目する必要が集まるだろう。

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