- 9月11日までに約764BTCを売却
- BTC保有量を減らすことは事前に発表済み
ビットコインを全て売却
NYSEアメリカン上場のKULRテクノロジー・グループは、2026年の8月20日から9月11日にかけて、暗号資産(仮想通貨)ビットコイン(BTC)を約764BTC売却したことを米証券取引委員会(SEC)に報告した。
売却の理由は、今回は財務運営の一環であるとだけ説明。保有するビットコインを全て売却したと述べており、報告日時点で保有するビットコインはないとしている。
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上場企業のビットコイン保有ランキング2026年9月最新版。世界・日本のビットコイン関連株・関連銘柄TOP10を比較し、1位Strategy(845,050BTC)・日本1位メタプラネット(世界3位)を含む主要銘柄の保有量・時価総額を掲載。税制・リスクも解説。
同社は、高パフォーマンスなエネルギーシステムやAI(人工知能)ロボティクスにおける先端技術を開発している企業。一方で仮想通貨領域では、ビットコインを購入する企業として関心を集めてきた。
今回の報告では、公開市場でビットコインを売って約5,860万ドル(約90億円)の売却収入を得たとも説明。平均売却価格は1BTCあたり約7万6,633ドルだったと述べている。
なお、平均取得単価は今回は明記していないが、2026年第2四半期の報告書類によると、同期末時点では約10万0,579ドルだった。
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米NYSE上場のKULRテクノロジー・グループは26日、仮想通貨ビットコインを財務資産として採用し、33億円相当分の217.18 BTCを購入したことを発表した。株価は高騰し前日比40.55%上昇した。
売却の理由
同社が初めてビットコインを購入したのは2024年12月。その後も保有量を増やしてきたが、先月13日に2026年第2四半期の決算発表を行った際に、同社の最高財務責任者であるマイク・キメル氏がビットコインの保有量を減らし始めたと述べていた。
この時にキメル氏は、ビットコイン財務戦略は有意義な柔軟性を提供してくれたが、価格変動の大きさが財務に与える影響も大きいと説明。そして、同期の終わり以降、ビットコインのマイニングを終了し、コインベースからの融資も完済したとも述べた。
その上で、こういった一連の対応は、株式の希薄化に規律あるアプローチをすると同時に、バランスシートの変動を軽減し、財務の可視性を改善して、中核となる事業の成長に資本と実行力を集中するために行ったと説明している。



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